第12回 立花カップ受付チーム

第12回　立花カップ　の受付を終了いたしました。
今年度、受付が完了した参加チームは以下の通りです。

[県西地区]
１．小田原市立酒匂中学校
２．小田原市立国府津中学校
３．小田原市立橘中学校
４．小田原市立千代中学校
５．小田原市立城南中学校
６．小田原市市立城北中学校
７．小田原市立泉中学校
８．小田原市立鴨宮中学校
９．小田原市立城山中学校
１０．大井町立湘光中学校
１１．箱根町立箱根中学校

[神奈川県内県西地区外]
１２．相模原市立若草中学校
１３．相模原市立大沢中学校
１４．相模原市立清新中学校
１５．大和市立渋谷中学校
１６．大和市立光丘中学校
１７．海老名市立柏ヶ谷中学校
１８．海老名市立有馬中学校
１９．綾瀬市立城山中学校
２０．綾瀬市立北の台中学校
２１．秦野市立本町中学校
２２．法政大学第二中学校

[神奈川県外]
２３．御殿場市立原里中学校
２４．町田市立山崎中学校
２５．甲府市立塩山中学校

沢山の参加申込み、ありがとうございました！本当に嬉しいです！(*^0^*)
中学生の皆さんの元気なプレーを楽しみにしています！

第12回 立花カップ申し込み受け付け終了

本日、５月２８日（月）　７：００をもちまして、

全種目の参加数が規定に達しましたので、申し込み受け付けを終了いたしました。

申し込み開始早々に沢山の参加申込みを頂きました。
ありがとうございました。

2018インターハイ神奈川県予選D

インターハイの神奈川県予選、個人戦がスタートしました。
先日の日曜日、今年も川崎のとどろきアリーナが会場でダブルス。

結果
泉野＆栗田 ベスト8

横山＆岡部 ベスト16

藤生＆尾上 1回戦敗退


上位4ペアが全て川崎勢。日頃から地区での切磋琢磨の状況が伺われます。
技術の差もあったかとは思いますが、それ以上に気持ちの強さでの差を今年も感じました。
たちバド、今年も総合科学に敗れ、ダブルスでのインターハイは無くなりました。

今回の大会には、遠く川崎までOB だけでなく、OBの保護者の方にも応援に足を運んで頂きました。
本当にありがたく思います。まさにたちバドの財産です。

また、今年は私が監督を兼任する女子部のダブルスが県で見事に優勝しました！
男子部は女子部に先を越される形となりましたが、たちバド始まって以来の初のインターハイ選手の誕生です！
最後の総合科学との決勝は男女一緒になって応援をしました。

女子部はもちろんのこと、男子部もこれには多少なりとも影響を受けたようで、少しインターハイが身近なもに感じられるようになったようです。

残すはシングルス、団体8以上の2種目！
女子部とともにインターハイ出場を目指します！

保護者の皆さん、OB、たくさんの指導者の方へ恩返し出来るよう、全力で臨みたいと思います！

第12回立花カップ～中学生バドミントンオープン大会～

今年で１２回目となりました、「立花カップ」中学生バドミントンオープン大会の開催についてお知らせいたします。

大会期日　　平成３０年６月３０日(土)
会場　　　　大井町総合体育館
実施種目　　中学生男女　ダブルス・シングルス　兼ねることはできません
参加費　　　１人１種目５００円
参加申込み　参加申込書を　立花学園バドミントン部からのお知らせ　からダウンロードし、FAXもしくはMAILにて送付
　　　　　　平成３０年５月２１日(月)～６月１１日(月)
　　　　　　参加多数の場合は、期間内でも早めに締め切らせていただきますのでご承知おきください。
　　　　　　受付完了チームには、このブログ等でご連絡いたします。

毎年神奈川県内・都内・県外から多数の中学生に参加していただいています！
立花カップを通して、バドミントンを楽しむ多くの中学生の交流の場、そして技術向上の場となれば幸いです！
中学生のみなさん、参加お待ちしています！！

2018全国高校総体県予選(T)８まで

インターハイの県予選がスタートしました！！

今日の会場は湘南学院。
横須賀は久里浜・・・・遠い・・・(>_<)
でも、朝から本当にいいお天気で、家を出た時から「今日はいいことありそう！」な予感。

気持ちを切り替え、ドライブ気分で家を出たのが6時半。

今日はベスト8までですが、インターハイ予選は全県オープン。
神奈川県内のすべての高校が地区予選無しで8ブロックに分かれて一斉に県からスタート。
ブロック優勝までにシードがあっても4試合。
しかも暑さが戻ってきた一日となりました。

さて、試合のほうですが
１回戦　シード
２回戦　対　茅ケ崎　３－０
３回戦　対　鶴見大学付　３－０
４回戦　対　市立桜丘　３－０
５回戦　対　生田　３－０

しっかりと県の８シード校として勝ち上がることができました。

先日の関東予選以来、実は監督の私から見てもやっぱりどこか「勢い」というか「自信」を失いかけた表情をしていました。
今日のスタートも、乗り切ってない、そんな印象でした。
しかし、ブロック準決勝となった桜丘との試合を終えると、たちバドの表情が少しずつ戻ってきました。

ブロック決勝の生田との試合では、輝きを取り戻しはじめ・・・
しっかりと３－０で終えたあとの顔は、しっかりと何かを取り戻した顔でした。

やっぱり「男は顔」ですね　byリンカーン（第１６代アメリカ大統領）

さぁ、来週はダブルスの県予選。あと１週間で更なる輝きを手に入れて迎えたいと思います。


おまけ
横須賀に着くのがちょっと早すぎた花村。横須賀のSAにちょっと寄り道。
偶然見つけた限定商品に、やっぱり我慢できなくて・・・

美味しかった(^o^))/

克己

関東大会予選の敗退から１週間。

たちバドの中では、葛藤続きの１週間。

関東予選での敗因はどこにあるのか・・・。

みんなで模索をしている中で、次々と噴出してくる「これまでの自分たちの甘さ」
昨年決めたはずのチームのルールがいつの間にルーズになっていたり・・・
一人ひとりがやるべきことに取り組めていない選手がいたり・・・
口先だけで行動に移せていない選手ばかり。
みんなが気が付いていながら見て見ぬふりをしてきたことが、大切な時期にボロとなって露呈する。

今までの目標に対する取り組み姿勢の甘さを今、改めて認識していると思います。
しかしそれを指摘されると、認めたくなくて「もう嫌だ」と逃げはじめる。

この状況から逃げず、しっかり乗り越えたとき、たちバドは「強く」なる、と思うんです。

乗り越えて欲しい。そして彼らなら乗り越えられる、そう願っています。

2018インターハイ西相地区予選(個人)

関東大会の県予選の敗退から１週間を空けずに、インターハイの地区予選がスタートしました。

今年も個人戦は、ダブルス・シングルスともにしっかりと上位を独占する形で終えることができました。
ダブルス
優勝　泉野＆栗田

準優勝　横山＆岡部

６位入賞　藤生＆尾上


シングルス
優勝　栗田

栗田のシングルス個人県大会出場は初となります。
最後の岡部との決勝は、３年生としてのプライドをかけた試合。
栗田の表情は私も今までに見たことのない顔。試合内容は岡部もお手上げ状態となるほどの栗田の圧勝でした。

準優勝　岡部


これにて今年の３年生がそろって実施される地区大会はこれが最後となりました。
この大会結果をしっかりと背負って、県予選では西相地区の代表として勝ちに行かなければなりません。

たちバド２０１８、インターハイに向けて好発進です。