令和5年度 関東高等学校バドミントン大会に出場をしてきました。
今年度の関東大会は、春の遠征でもお世話になった「山梨県甲府市小瀬スポーツ公園体育館」での開催。
たちバドにとっては、3年連続8回目の出場となりました。
コロナ感染の脅威から少しずつ解放され、今年は応援選手の制限もなく、一般観戦もできるようになりました。
開会式はまだ各校2名という制限はありましたが、関東大会での開会式開催も4年ぶり。
少しずつ本来の関東大会が戻ってきたように感じました。
初日は開会式の後に、市内の緑ヶ丘体育館へ移動して練習。
横浜高校・小岩高校、東村山高校と練習ゲームをしていただきました。
2日目。第1ローテーションから早速試合となりました。
初戦は、昨年度の2回戦で敗退した千葉敬愛高校。
昨年、主将小島のシングルスの激戦の末に敗退した悔しさがよみがえります。
立花学園にとってはリベンジマッチ。
第1ダブルス 新戸&久保田 0-2
シングルス 沖本 2-1
第2ダブルス グエン&宮崎 0-2
結果としては、昨年に引き続き千葉敬愛に敗退というとても悔しい結果になりました。
しかし、ダブルス・シングルスともに、この後のインターハイ予選に繋がる試合内容だったことは大きな収穫となりました。
試合後のミーティングでも、第1ダブルス・シングルスの3名は納得の表情。
翌日の8以上の試合観戦でも、しっかりと今後の自分たちの課題と向き合うためのイメージづくりをすることが出来たようです。
山梨県での関東大会に参加するのは2度目。
毎年のように春に参加させていただいている「山梨オープン」ですっかり慣れ親しんだ山梨県。
今年度の宿泊先となった「ホテル平安」さんでも、とてもよくしていただきました。
今年度、立花学園の関東大会出場に際し、お世話になった山梨県高体連・県協会の方々、旅行会社、スポーツショップ、本当にありがとうございました。
また、悪天候の中を応援にお越しいただいた保護者の皆さん、本当にありがとうございました。
来週はいよいよインターハイ神奈川県予選(学校対抗)ベスト8以上。
インターハイへの最後の1枚の切符を、たちバド24名、全員で勝ちに取りに行きたいと思います。
今後とも応援よろしくお願いいたします!
今年度の関東大会は、春の遠征でもお世話になった「山梨県甲府市小瀬スポーツ公園体育館」での開催。
たちバドにとっては、3年連続8回目の出場となりました。
コロナ感染の脅威から少しずつ解放され、今年は応援選手の制限もなく、一般観戦もできるようになりました。
開会式はまだ各校2名という制限はありましたが、関東大会での開会式開催も4年ぶり。
少しずつ本来の関東大会が戻ってきたように感じました。
初日は開会式の後に、市内の緑ヶ丘体育館へ移動して練習。
横浜高校・小岩高校、東村山高校と練習ゲームをしていただきました。
2日目。第1ローテーションから早速試合となりました。
初戦は、昨年度の2回戦で敗退した千葉敬愛高校。
昨年、主将小島のシングルスの激戦の末に敗退した悔しさがよみがえります。
立花学園にとってはリベンジマッチ。
第1ダブルス 新戸&久保田 0-2
シングルス 沖本 2-1
第2ダブルス グエン&宮崎 0-2
結果としては、昨年に引き続き千葉敬愛に敗退というとても悔しい結果になりました。
しかし、ダブルス・シングルスともに、この後のインターハイ予選に繋がる試合内容だったことは大きな収穫となりました。
試合後のミーティングでも、第1ダブルス・シングルスの3名は納得の表情。
翌日の8以上の試合観戦でも、しっかりと今後の自分たちの課題と向き合うためのイメージづくりをすることが出来たようです。
山梨県での関東大会に参加するのは2度目。
毎年のように春に参加させていただいている「山梨オープン」ですっかり慣れ親しんだ山梨県。
今年度の宿泊先となった「ホテル平安」さんでも、とてもよくしていただきました。
今年度、立花学園の関東大会出場に際し、お世話になった山梨県高体連・県協会の方々、旅行会社、スポーツショップ、本当にありがとうございました。
また、悪天候の中を応援にお越しいただいた保護者の皆さん、本当にありがとうございました。
来週はいよいよインターハイ神奈川県予選(学校対抗)ベスト8以上。
インターハイへの最後の1枚の切符を、たちバド24名、全員で勝ちに取りに行きたいと思います。
今後とも応援よろしくお願いいたします!