お帰りなさい

今年もツバメがやって来ました。
お帰りなさい！

家のリフォームが必要な気がしますが、大丈夫でしょうか？

またかわいい赤ちゃんに会えますように…。

ありがとうございます

家から車で15分位の所に県立中央病院があります。
先日、病院の駐車場の前の市道沿いに、大きな横断幕が掲げられていて、そこには、県内の医療関係者の皆さんに向けて、『県下全部の〈赤十字マークあり〉の皆様へ　　ありがとう』と書かれていたそうです。
その脇には、『許可を取らずにまことに申し訳ありません。明日とりにきたいと思います。』とも…。

病院のスタッフさんたちは、
『うれしいです。元気100倍！』
『コロナのあとの新しい未来を信じて頑張ります。』
『今日休みのスタッフがいるので、もう少しはがさずにいただければ。』など、感謝の気持ちをフェンスに掲示したそうです。

二日程時間がたっているので、今どうなっているかわかりませんが、ありがとうを言って下さった方、そして大変な中でも、返事を書いて下さった病院の方々、本当にありがとうございます。

ジュリー

1974年から、一度も欠かすことなく行われてきたジュリーの全国ツアー。
今年の全27公演中止のお知らせが来ました。
ネットを使わない、使えないファンを思ってくれたのでしょうか。
ハガキでのお知らせでした。
『ひとり　ひとりの命と未来を護るため中止』
最後には、『どうぞ、どうぞ、ご無事でありますよう、祈っています。』とあります。
この言葉は、ジュリーからの呼び掛けと思い、深く胸に刻みます。

延期ではなく、全て中止。
大きな決断だったことでしょう。
でもジュリーだと思いました。

毎年、夫を一泊でショートステイにお願いして、武道館や国際フォーラムのライブに行くのは、私の唯一の楽しみでした。
特に今年は、三年ぶりの地元公演があり、飛び上がるくらい嬉しかったんです。
でもこのコロナの猛威の前に、泣く泣く参加しない、チケットは買わないと決めていました。
もし私が感染者になったら、一番には病気を持つ夫、そして子供たち、孫はどうなるか…
いろいろ考えて出した結論でした。

今できることをしっかりして、笑顔でジュリーに会える日が来ることを待ちます。

ジュリー、元気でいてください。
ギターのカズさん、元気でいてください。

怖～い夜道

私が住む地域の自治会は27の組に別れています。　
我が家はその中の一つの組ですが、今年は順番で組長をしなければなりません。
今夜は、一回目の組長会議があって行ってきました。

今年はコロナの感染予防で、自治会の総会も簡素化で行われましたが、今夜の組長会議も密になるのを防ぐため、組の各家庭に配る来月の広報を公民館の玄関先で受け取るだけで終わりました。

家から公民館まで歩きで行くのは大変なので、公民館の近くの駐車場まで車で行きます。
でも、公民館から車までの間にお寺とお墓があって、その前を必ず通らなければなりません。
暗くて誰もいないので、かなり怖いんです。
夜道を歩くことがない私には、短い距離でもかなりハードルが高いです。

今夜は７時少し前で、まだ真っ暗ではなかったので本当に助かりました。

久しぶりに出会えました

水曜日に続いて、今日も夫はデイサービスに行けました。
今はコロナの不安から、入浴のみでの帰宅をお願いしているので、9時半頃に出発して11時半頃には帰って来ます。
お昼ご飯の前の忙しい時間帯なのに、家に送ってもらえるのが本当にありがたいです。

夫を送り出したあとの約２時間は、私にとって超貴重な時間です。
と言っても、かなりのスピードで用事を足して、食材などの買い物をするくらいで精一杯なんですが…。

今日は、近所にある卵の直売所に行きました。
今までは、店の中に大きなテーブルがあって、その上にはいつもゆで卵が置いてあり、お客さんが座って食べれるコーナーになっていましたが、テーブルは片付けられ、そこだけガランとしていました。
これもコロナの影響ですね。

ドラッグストアでは、久しぶりに除菌のウエットティッシュに出会えました。
たった３個でも、今は嬉しいです。