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#クロイツフェルト・ヤコブ病

2024-08-31 08:26:04 | ブログ
今回、足の異常な浮腫みで内科を受診したら、腹部大動脈瘤・心臓弁膜症・頭部動脈瘤が発見された。
担当医から検査入院を勧められ5日間の検査入院をした。
血管外科の医者は手術を前提として多様な検査をしたその結果!
神経内科検査でクロイツフェルト・ヤコブ病の疑いが出た為に現状での手術は困難と為ったが!
血管外科の担当医は助手を通して、ヤコブ病の疑いが出た為に何とか手術出来ないか大学病院とかに連絡し相談していた様だ!
検査入院が終わり退院当日に家族を呼んで欲しいと言われ自分の家族に現状を報告する為だろう!
然し自分は高度難聴障害者の為か血管外科の担当医は当初から耳の聞こえない自分を相手としない姿勢で在りました!
自分には音声を大文字に変換して表すアプリがスマホに入って居り、他の科の医者や看護婦とは音声変換アプリを使い対話して来たが!
何故か血管外科の担当医だけはスマホの機能を使用する事を当初から使用する事は無く対話が出来なかった。
検査入院が終わり退院する時に家族と共に血管外科の担当医と助手を共に説明を受けては居たが?
此の場でも血管外科の担当医は病気当人である自分を話相手とはせず、自分の妻や娘を相手に説明するばかりで当人の自分を相手にしなかった?
其れは当初から高度難聴障害者である自分には何を言っても無駄と考えて居り、出来ない手術を前提として書類にサインを迫るばかりで病人当人にはサインを願う事も無かった?
病人当人である自分を相手にせず家族にばかり説明をしてサインを願い事に対し自分は怒りを覚え、その場を後にしたのであるが、
怒りを覚える自分を抑える為か神経内科の医者が来て立ち去ろうとする自分の怒りを抑える事に専念した居たのである。
自分は前夜に血管外科の助手から一応説明を受けて居り、クロイツフェルト・ヤコブ病の件は神経内科の先生からも説明を受けていたから、
手術は困難だろうとは実感して居た、未だ確定では無いが、クロイツフェルト・ヤコブ病が確定しているなら、万一手術が出来たとしても、
クロイツフェルト・ヤコブ病が確定して居れば、例え腹部大動脈瘤の手術が出来たとしても!
未だ確定しては無いがクロイツフェルト・ヤコブ病ならば、此の病気は難病指定を受けて居り治る訳でも無く!
クロイツフェルト・ヤコブ病が発症して半年か一年以内に死亡、或いは廃人と為り得る自分を何と見て居るのか疑問を感じ怒りを覚えるのである。
クロイツフェルト・ヤコブ病の疑いを持つ神経内科の先生は継続的に診察させて欲しいと言うが、自分としては病気の確定か不確定なのか白黒を付けて貰いたいと思う。


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