nobuの独り言

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インパルス堤下の睡眠薬騒動!

2017-06-15 09:21:31 | ブログ
インパルス堤下の睡眠薬の服用方法と行動には、同じ行動を起こした自分から見れば、理解はできるが!蕁麻疹と睡眠障害で、抗アレルギー薬と睡眠薬を処方した医者にも責任がある。
何故なら、抗アレルギー薬は眠くなる成分を含んでおり、睡眠薬と同時に抗アレルギー薬を服薬すると二種類の眠くなる成分で相常効果を齎し気絶する様な眠気が起きるからである。
自分も睡眠薬を服用した経験がある、自分の場合は仕事が24時間隔日勤務であった為に翌日の昼間には眠くとも中々眠る事が出来ず、掛かり付けの医者から睡眠薬を処方して貰い服薬して居たが、
服薬している内に薬を服薬し眠りに就いたが!無意識で何故か残りの睡眠薬を多量服薬し、夢遊病的な状態になり車を運転し事故を起こして居り、事故現場に駆け付けた警察は意識朦朧として運転席に座る自分を観て、麻薬等の薬を飲んで居ると思い救急車で病院へ運び薬物検査をした様であるが、睡眠薬の性と分かり解放されたが、事の詳細は全て立ち会った家族から聞かされた事であり、自分には記憶が無く翌日自宅で目覚めるまでの記憶が無く、家族から病院で暴れるは検査するのも大変だったと言う事である、睡眠薬を服用し事故は起こしたが、警察の取り調べでは本人に当日の記憶が無く注意処分だけで終わったが、薬の服用には十分注意する事である。

また、別の薬の服用で死にかけた事が在る、それは神経性疼痛症に処方される、リリカと云う名の薬であり、此れも眠くなる成分を含んで居り、それも半端では無いのである気絶する様な眠気が突然起きるからであり、また浮腫を起こす副作用があり、危険なのであり、自分は慢性鼻炎アレルギーで抗アレルギー薬と整形外科から処方されたリリカ及びデゾラムと云う痛み止めの薬を同時に服薬して知らずに気絶し低体温症を起こし死にかけた事も有る。
薬の服用は十分知識を持ち薬の副作用を知り安全な服薬法を知る事が重要である。