安倍総理の先祖が成し得なかった治安維持法に匹敵する共謀罪の成立は、ほぼ確実に成立す方向で有り、何故自民党政府はテロ防止法案と謳った共謀罪の成立に拘るかと云うのは、
日本の政治を自民党一党支配へと導く為の法案であり、共謀罪の完全成立と共に他党と国民を完全監視するシステムを公安警察を基調に作り上げる事に在る。
今や安倍内閣の閣僚は安倍総理の意思で動く、考える意思も無く無知な議員で作り上げた安倍総理のロボット閣僚と云えるだろう！
国会の審議で真面に答弁も出来ない閣僚だからこそ安倍総理が大臣として採用して居るのであり、最早日本は民主主義とは名ばかりで、北朝鮮の主体主義と変わり無い政府へと邁進して居るのである。
安倍総理が共謀罪の完全成立の後に何をするか、最早分かり切った事であり公安警察と共に戦前の特別警察隊を作り上げ、政府の方針に反対する国民や団体を監視し潰す為に動くと考えられ、
政府の言う一般国民とは自民党政府の方針に賛同する国民を指して居り、政府の方針に反対する国民は非一般国民と視なされ監視対象に為るのである。
今自分がブログで綴って居る事も全て公安警察に監視され危険気回りな行為として極力監視されるであろうと思われるのである。
また、デモや反対運動を行おうとすれば警察の許可が必要で有るが、此れからはデモの許可も難しく為ると思われる。
安倍総理にはアメリカのトランプ大統領の誕生は自分に都合良く、安倍総理が行おうとする事に都合の良い大統領であり、トランプ大統領誕生と共に他国に先駆け表敬訪問を行った事から見ても安倍総理の野望が分かるのである。
現在、安倍総理はトランプ大統領に対し何を一番求めて居るかと云うと、北朝鮮に対し先制攻撃を求めて居ると思われるのである！
勿論アメリカが北朝鮮に対し武力での先制攻撃を行えば、日本も韓国も無傷で済まないと思われるが、安倍総理に取って北朝鮮も韓国も邪魔な存在であり、日本国民を犠牲にしても朝鮮半島を再起不能な状態にするのが本来の目的なのであるが！
韓国民からすれば思想は違っても北朝鮮は同民族であり朝鮮戦争の様な悲惨な戦争を起こす事は得策とは考えて無く、出来れば話し合いで済まそうと考えるだろう。
然し、安倍総理にしてみれば話し合いは不本意であるから、安倍総理は日本国民に対し北朝鮮から何時ミサイルが日本本土に打ち込まれるか分からないからと不安を煽り、国民に対し否応無く治安支持法案に匹敵する共謀罪が必要なのだと云うのであるが！
北朝鮮にとっては日本と云う国は必要な国なのだと認識して居り、アメリカは北朝鮮にとって敵国では有るが、日本は北朝鮮にとって敵国では無く友好国であっえ欲しいと思って居り、アメリカが武力行使を行えば当然アメリカの友好国としてアメリカと共に北朝鮮に対し武力行使を行く事に為るから、日本も無事では済まされないと云うのは当たり前の事で不当な事とは言えないのである。
安倍総理はアメリカが中国やロシアに歯止めを掛けてくれると考えて居るから、トランプ大統領何かと持ち上げ北朝鮮は危険だから早く攻撃すべきだとヨーロッパまで出かけても各国に訴えて居るのであるが！
国連ば安倍総理の危険な野望を感知して居り、幾度と無く無謀な考えや時代錯誤な人権を無視する共謀罪の成立に異議を唱えるのであるが！
安倍総理は日本の国政に対し国連が異議を唱えるのは御門違いだと反発して居るのが現状で有り。
現在の安倍総理の行動は完全に時代を逆行して居り、民主主義を放棄し暗黒政治への道を選んで進んでいる危険な思想を持つ人物だと世界からも観られて居るのであるが、安倍総理には自覚が無く世界からの批判は政治家にとって賞賛だと受け取って居ると思われるのである。
安倍総理は何かとトランプ大統領を頼りにしている様だが、現在のアメリカ国内の動きを考えると、トランプ大統領の地位も危うく安倍総理はアメリカでのトランプ大統領に地位が危うく為れば、トランプ大統領は自分の批判を躱すために、北朝鮮を攻撃する一か八かの賭けに出ると考えている様である。
まったく持って安倍総理と云う人物は日本にとっても自民党政府にとっても危険な諸刃の思想を持つ人物だと、私は思うのだが！
日本の選挙制度から国民の投票で選ばれた自民党の総裁だから総理大臣なのだが！有権者の半数しか投票も無いのに国民の総意だと言う総理大臣に疑問を持ち、その制度に甘んじる国民にも疑問を持つのである。
日本国民は次第に物言わぬ国民に成って居り、それに乗じて成立する人権を無視した共謀罪と云う政府にとって都合の良い法律が完全成立すれば、国民は物言わぬ国民では無く国の奴隷に為り下がるのだろうか！
最後に、安倍総理の最終的な野望は天皇制の廃止に在ると思われる！
何故かと云えば、昭和天皇から平成天皇に変わり、天皇の考えが次第に国民目線に近くなってきており、物言わぬ傀儡の天皇から物言う天皇に為って来て居り、自民党政府と云うよりも安倍政権に取って目障りな存在に成って来て居るからである。
昔から天皇は政治家に都合良く利用されて来て居るが、天皇の希望は国民と国内の安寧を求めて居り、政治家から否応無く勅令等を出して来た事と思われ、何時の時代でも諸悪の原因は政治家に在るのであり、民主政治に成っても諸悪の原因を生み出す政治家を推薦する国民に諸悪の附けが来るのである。
維新の会を立ち上げた弁護士の橋本 徹氏は、維新の志士である坂本龍馬を気取って居るが、日本を滅亡へと導く為に維新の会を立ち上げ、政治から足を洗ったと言いながら、何かと安倍総理と会談を行い暗黒政治を目指して安倍総理に肩入れするのであろうか！
歴史は繰り返すと言うが！明治維新の諸悪は長州藩だと自分は思って居る。
自分の思いは、あくまでも個人的な考え方ではあるが、現在まで何度か当ブログに転載して来た事が全て現実と為って来て居るのである。
此れからは更に格差社会は広がり上流は公務員を目指し国の傀儡となり、貧に喘ぐ労働者は更に貧しくなり飢えに耐えなければ為らない世の中に成るかと考えれば、日本の政治は北朝鮮の主体主義と全く同じ政治へと進むのが目に見えて居るのである。
今後の動向はアメリカ次第で日本の立ち位置も変わると期待を持ちながら、不安をも持つ此の頃である・・・・・・・
日本の政治を自民党一党支配へと導く為の法案であり、共謀罪の完全成立と共に他党と国民を完全監視するシステムを公安警察を基調に作り上げる事に在る。
今や安倍内閣の閣僚は安倍総理の意思で動く、考える意思も無く無知な議員で作り上げた安倍総理のロボット閣僚と云えるだろう！
国会の審議で真面に答弁も出来ない閣僚だからこそ安倍総理が大臣として採用して居るのであり、最早日本は民主主義とは名ばかりで、北朝鮮の主体主義と変わり無い政府へと邁進して居るのである。
安倍総理が共謀罪の完全成立の後に何をするか、最早分かり切った事であり公安警察と共に戦前の特別警察隊を作り上げ、政府の方針に反対する国民や団体を監視し潰す為に動くと考えられ、
政府の言う一般国民とは自民党政府の方針に賛同する国民を指して居り、政府の方針に反対する国民は非一般国民と視なされ監視対象に為るのである。
今自分がブログで綴って居る事も全て公安警察に監視され危険気回りな行為として極力監視されるであろうと思われるのである。
また、デモや反対運動を行おうとすれば警察の許可が必要で有るが、此れからはデモの許可も難しく為ると思われる。
安倍総理にはアメリカのトランプ大統領の誕生は自分に都合良く、安倍総理が行おうとする事に都合の良い大統領であり、トランプ大統領誕生と共に他国に先駆け表敬訪問を行った事から見ても安倍総理の野望が分かるのである。
現在、安倍総理はトランプ大統領に対し何を一番求めて居るかと云うと、北朝鮮に対し先制攻撃を求めて居ると思われるのである！
勿論アメリカが北朝鮮に対し武力での先制攻撃を行えば、日本も韓国も無傷で済まないと思われるが、安倍総理に取って北朝鮮も韓国も邪魔な存在であり、日本国民を犠牲にしても朝鮮半島を再起不能な状態にするのが本来の目的なのであるが！
韓国民からすれば思想は違っても北朝鮮は同民族であり朝鮮戦争の様な悲惨な戦争を起こす事は得策とは考えて無く、出来れば話し合いで済まそうと考えるだろう。
然し、安倍総理にしてみれば話し合いは不本意であるから、安倍総理は日本国民に対し北朝鮮から何時ミサイルが日本本土に打ち込まれるか分からないからと不安を煽り、国民に対し否応無く治安支持法案に匹敵する共謀罪が必要なのだと云うのであるが！
北朝鮮にとっては日本と云う国は必要な国なのだと認識して居り、アメリカは北朝鮮にとって敵国では有るが、日本は北朝鮮にとって敵国では無く友好国であっえ欲しいと思って居り、アメリカが武力行使を行えば当然アメリカの友好国としてアメリカと共に北朝鮮に対し武力行使を行く事に為るから、日本も無事では済まされないと云うのは当たり前の事で不当な事とは言えないのである。
安倍総理はアメリカが中国やロシアに歯止めを掛けてくれると考えて居るから、トランプ大統領何かと持ち上げ北朝鮮は危険だから早く攻撃すべきだとヨーロッパまで出かけても各国に訴えて居るのであるが！
国連ば安倍総理の危険な野望を感知して居り、幾度と無く無謀な考えや時代錯誤な人権を無視する共謀罪の成立に異議を唱えるのであるが！
安倍総理は日本の国政に対し国連が異議を唱えるのは御門違いだと反発して居るのが現状で有り。
現在の安倍総理の行動は完全に時代を逆行して居り、民主主義を放棄し暗黒政治への道を選んで進んでいる危険な思想を持つ人物だと世界からも観られて居るのであるが、安倍総理には自覚が無く世界からの批判は政治家にとって賞賛だと受け取って居ると思われるのである。
安倍総理は何かとトランプ大統領を頼りにしている様だが、現在のアメリカ国内の動きを考えると、トランプ大統領の地位も危うく安倍総理はアメリカでのトランプ大統領に地位が危うく為れば、トランプ大統領は自分の批判を躱すために、北朝鮮を攻撃する一か八かの賭けに出ると考えている様である。
まったく持って安倍総理と云う人物は日本にとっても自民党政府にとっても危険な諸刃の思想を持つ人物だと、私は思うのだが！
日本の選挙制度から国民の投票で選ばれた自民党の総裁だから総理大臣なのだが！有権者の半数しか投票も無いのに国民の総意だと言う総理大臣に疑問を持ち、その制度に甘んじる国民にも疑問を持つのである。
日本国民は次第に物言わぬ国民に成って居り、それに乗じて成立する人権を無視した共謀罪と云う政府にとって都合の良い法律が完全成立すれば、国民は物言わぬ国民では無く国の奴隷に為り下がるのだろうか！
最後に、安倍総理の最終的な野望は天皇制の廃止に在ると思われる！
何故かと云えば、昭和天皇から平成天皇に変わり、天皇の考えが次第に国民目線に近くなってきており、物言わぬ傀儡の天皇から物言う天皇に為って来て居り、自民党政府と云うよりも安倍政権に取って目障りな存在に成って来て居るからである。
昔から天皇は政治家に都合良く利用されて来て居るが、天皇の希望は国民と国内の安寧を求めて居り、政治家から否応無く勅令等を出して来た事と思われ、何時の時代でも諸悪の原因は政治家に在るのであり、民主政治に成っても諸悪の原因を生み出す政治家を推薦する国民に諸悪の附けが来るのである。
維新の会を立ち上げた弁護士の橋本 徹氏は、維新の志士である坂本龍馬を気取って居るが、日本を滅亡へと導く為に維新の会を立ち上げ、政治から足を洗ったと言いながら、何かと安倍総理と会談を行い暗黒政治を目指して安倍総理に肩入れするのであろうか！
歴史は繰り返すと言うが！明治維新の諸悪は長州藩だと自分は思って居る。
自分の思いは、あくまでも個人的な考え方ではあるが、現在まで何度か当ブログに転載して来た事が全て現実と為って来て居るのである。
此れからは更に格差社会は広がり上流は公務員を目指し国の傀儡となり、貧に喘ぐ労働者は更に貧しくなり飢えに耐えなければ為らない世の中に成るかと考えれば、日本の政治は北朝鮮の主体主義と全く同じ政治へと進むのが目に見えて居るのである。
今後の動向はアメリカ次第で日本の立ち位置も変わると期待を持ちながら、不安をも持つ此の頃である・・・・・・・