先日も書きましたが、
手離して後悔しているギターの1つは2019年に
PC買換えの軍資金として売ったESPのthrobber。
キルトメイプルトップでボディーにサウンドリザーバーという
ザグりが入っているモノ。
現代ESPのラインナップではチト系統が違い、良いモノですが
今は受注生産のみと。
その後に、ホローチェンバー構造のままアルダーで蓋をした
throbber-standardがリリース。
エドワーズからはフロイドローズブリッジ構造でメイプルで蓋をした
Throbberが出ましたが、私はあまり合わなかったようで。
当時まだESPのthrobberはGET出来ていない頃でした。
で、先月ごろ、山口和也氏のYouTubeチャンネルで
ESPの工場見学の時に新製品として試奏レビューしていた
今度はザグりの無いテレキャスターシェイプのエドワーズE-throbber。
何気に気になってました。
ヴィジュアルはESPのthrobber standardでボディーはハードテイル。
コレはこれまでのthrobber とは根本的に違いますね。
EDWARDSの新作が登場!!
これまでESPのthrobber standardのギターロックっぽいヴィジュアルは
正直好みではなかったのですが、
この色、シブいですね。
ピックガードの形は違いますが
ジェフベックが使用したセイモアダンカンが改造した
フェンダーテレキャスター、通称「テレギブ」みたいで。
テレギブは高校生の時に見た時は、「反則」とか思いましたが
後にカッコ良く見えるので好きなデザインです。
そしてサウンドは
フロントにセイモアダンカンのP-90タイプ、リアは59と
古典的なPUチョイスでハードテイルボディーに
特にフロントはカッティングがいい感じですね。
元々、私の持っていたESPのthrobberはESP製のサウンドラボという
オリジナルPUが付いていましたし、
ホローチェンバー構造と今回のハードテイル構造では
事実上、別モノでしょう。
パーツ類の組込みとセッティング検品は国内、
木工や塗装は他国で製造という流れのエドワーズなので
木材の木の詰り、塗装の厚さ等は気になりますな。
動画観る限りはかなり良い音出てますねぇ。
後、ESPのモノはV〜Uシェイプというネックでしたが
今回のモノはUシェイプなもかしら?
と、実用的なギターに感じます。
税込み13万チョイという価格は手に取りやすいですが
個人的には10万円を切って欲しいかな。
値引で85000円位とか。
手離して後悔しているギターの1つは2019年に
PC買換えの軍資金として売ったESPのthrobber。
キルトメイプルトップでボディーにサウンドリザーバーという
ザグりが入っているモノ。
現代ESPのラインナップではチト系統が違い、良いモノですが
今は受注生産のみと。
その後に、ホローチェンバー構造のままアルダーで蓋をした
throbber-standardがリリース。
エドワーズからはフロイドローズブリッジ構造でメイプルで蓋をした
Throbberが出ましたが、私はあまり合わなかったようで。
当時まだESPのthrobberはGET出来ていない頃でした。
で、先月ごろ、山口和也氏のYouTubeチャンネルで
ESPの工場見学の時に新製品として試奏レビューしていた
今度はザグりの無いテレキャスターシェイプのエドワーズE-throbber。
何気に気になってました。
ヴィジュアルはESPのthrobber standardでボディーはハードテイル。
コレはこれまでのthrobber とは根本的に違いますね。
EDWARDSの新作が登場!!
これまでESPのthrobber standardのギターロックっぽいヴィジュアルは
正直好みではなかったのですが、
この色、シブいですね。
ピックガードの形は違いますが
ジェフベックが使用したセイモアダンカンが改造した
フェンダーテレキャスター、通称「テレギブ」みたいで。
テレギブは高校生の時に見た時は、「反則」とか思いましたが
後にカッコ良く見えるので好きなデザインです。
そしてサウンドは
フロントにセイモアダンカンのP-90タイプ、リアは59と
古典的なPUチョイスでハードテイルボディーに
特にフロントはカッティングがいい感じですね。
元々、私の持っていたESPのthrobberはESP製のサウンドラボという
オリジナルPUが付いていましたし、
ホローチェンバー構造と今回のハードテイル構造では
事実上、別モノでしょう。
パーツ類の組込みとセッティング検品は国内、
木工や塗装は他国で製造という流れのエドワーズなので
木材の木の詰り、塗装の厚さ等は気になりますな。
動画観る限りはかなり良い音出てますねぇ。
後、ESPのモノはV〜Uシェイプというネックでしたが
今回のモノはUシェイプなもかしら?
と、実用的なギターに感じます。
税込み13万チョイという価格は手に取りやすいですが
個人的には10万円を切って欲しいかな。
値引で85000円位とか。
P90って、いい音ですねぇ(*´ω`*)。私の大好きな和田アキラさんがレスポール&マーシャルで弾きまくってライブ盤が一昨年あたりに未発表音源合わせて再発されたのですが、P90レスポール弾いててびっくりしました。これが、シングルともハムとも違うようなええ音で(*´ω`*)。
めっちゃそれましたが、西尾さん弾きすぎでしょうか(*´ω`*)。最後になって「なんて名前でしたっけ」なんて(*´ω`*)。
名前こそスローバーですが、フロントP9の現代版テレギブ?いや、いいギターだと思います。定価は15万なんですね(さっきエドワーズのサイト見ました)。
太郎さん、テレシェイプは弾きやすいですよー(*´ω`*)。
ESPのはやはりホローチェンバーなだけあり箱モノ的エアー感有ったんで。
フロントにP-90って良いですよね。カッティングに歯切れ良く
アンサンブルでも音が良く抜けそうで。SSH構造でオーダーするなら
フロントだけはP-90タイプにしたいなぁとか。
西尾氏はX JAPANやイングウェイからスタートしたシュレッダーなので
待てない男として自虐?動画上げてましたね。タメを教わる動画上げたり。
動画で聞くと良い音ですよね。先程迄、自分のエドワーズレスポール弾いていたのですが
やはり木材塗装等に限界感は有ったので欲は出さないですが
今は消費税10%に木材枯渇ですし。中古は大幅値段下げなんで出来れば10万円切って欲しいかな?と。
エドワーズって昔はESPのカスタムショップの存在で過去のギターは凄い良いギターの様なんですね。
通常別ラインで出した22万円のストラトタイプは凄く良かったんです。
テレは良いですねぇ。私も今のsugi含めたら4本テレシェイプ持って居た事思い出しました。
今のモダンなモノはコンター加工してるモノ多いですよね。