このアンプ、何というアンプか、ホント覚えられなかったし、
思い出せなかったんです。
335さんのブログで記事にされていて漸く判ったんです、このアンプ。
凄い良い音だった事。
その日、仕事終わり、しかも飲めない酒を散々呑まされ
疲れ果て銀座をヨタついておりました。(昼間!)
やはり銀座四丁目交差点を通ると、私の足は銀座山野楽器本店に動きます。
当時フェンダーの国内進出時か?その前か?でとにかくフェンダーのギターを
大セールしておりました。
マスタービルダーモノもカスタムショップモノも。
カスタムショップモノでも早々手が出ません。
が、ショーケースの中に30万円切っているカスタムショップモノのストラトが!
その当時、記事にした事があるのですがアンプのキャビネットに良く使用される
パイン材がボディー材の略して「パインギター」
PUは名女工、アヴィゲイルイバラ女史が手巻きしてモノが付いていました。
よくアンプ勝負!とも言われるストラトキャスター。
そのギターがこのシノーズアンプに繋がれたんですな。
いやぁ、コレがとろけるような気分になる良い音で。
パイン材という珍しいストラトで、少し柔らかい感じがする鳴りを
アヴィゲイルイバラ女史のPUが上手く噛み合って
おまけに、この脳みそトロけるアンプに繋がれて。
Blue Guitars - SHINOS / Luck 6V - White Tolex [YOSHITO TANAKA specs] & Bambasic / YT-902
此方はこれまた高級アンプリーカスタムアンプリファイヤーとのコラボ作。
フェンダーとVOXに寄せたそうで。
長いので適当な所で。
日本代表アンプビルダー×天才エンジニア!夢のコラボギターアンプSHINOS & L「ROCKET」をタメシビキ!自宅からアリーナまでどこでもプロフェッショナルサウンド!
リーカスタムアンプリファイヤーって、てっきり欧米人の「Leeさん」の造ったアンプと
長年思ったのですが「李さん」だったんねぇ。
人気有る高級アンプOD-100とか、国産だったんですかな。
正直、ギターよりもこのブティックアンプの方に気を取られていました。
サンタナがJAZZROCK期に入った名アルバム「キャラバンサライ」の
17歳だったニールショーンが7割弾いている「ソングオブウインド」を
辿々しく弾いておりました。
この音に「悦」状態でした。
そのパイン材ストラトで、この曲がマッチする感じ。
上記の動画は普通のアッシュかアルダーのストラトだと思いますが
ストラトで凄く生かされておりまして。
が、良い感じで鳴らし方を分かってきた頃
「コイツ、買う気ねーな」と思ったであろう店員に強引にSTOPされました。
一応どうでしたか?と聞いてきたので、感想は述べましたが
このアンプの名前を聞いたらこの呼びづらいアンプブランド名を教えてくれたけど‥
仕事、酒、疲労でホントはキャパオーバーな私は覚える事も思い出す事も出来ず。
「良いアンプじゃった」の記憶でした。
コレ、ホント良いアンプですよね。
お値段幾らするんだろ?
(まだ調べていない)
(50万円超えですね)
思い出せなかったんです。
335さんのブログで記事にされていて漸く判ったんです、このアンプ。
凄い良い音だった事。
その日、仕事終わり、しかも飲めない酒を散々呑まされ
疲れ果て銀座をヨタついておりました。(昼間!)
やはり銀座四丁目交差点を通ると、私の足は銀座山野楽器本店に動きます。
当時フェンダーの国内進出時か?その前か?でとにかくフェンダーのギターを
大セールしておりました。
マスタービルダーモノもカスタムショップモノも。
カスタムショップモノでも早々手が出ません。
が、ショーケースの中に30万円切っているカスタムショップモノのストラトが!
その当時、記事にした事があるのですがアンプのキャビネットに良く使用される
パイン材がボディー材の略して「パインギター」
PUは名女工、アヴィゲイルイバラ女史が手巻きしてモノが付いていました。
よくアンプ勝負!とも言われるストラトキャスター。
そのギターがこのシノーズアンプに繋がれたんですな。
いやぁ、コレがとろけるような気分になる良い音で。
パイン材という珍しいストラトで、少し柔らかい感じがする鳴りを
アヴィゲイルイバラ女史のPUが上手く噛み合って
おまけに、この脳みそトロけるアンプに繋がれて。
Blue Guitars - SHINOS / Luck 6V - White Tolex [YOSHITO TANAKA specs] & Bambasic / YT-902
此方はこれまた高級アンプリーカスタムアンプリファイヤーとのコラボ作。
フェンダーとVOXに寄せたそうで。
長いので適当な所で。
日本代表アンプビルダー×天才エンジニア!夢のコラボギターアンプSHINOS & L「ROCKET」をタメシビキ!自宅からアリーナまでどこでもプロフェッショナルサウンド!
リーカスタムアンプリファイヤーって、てっきり欧米人の「Leeさん」の造ったアンプと
長年思ったのですが「李さん」だったんねぇ。
人気有る高級アンプOD-100とか、国産だったんですかな。
正直、ギターよりもこのブティックアンプの方に気を取られていました。
サンタナがJAZZROCK期に入った名アルバム「キャラバンサライ」の
17歳だったニールショーンが7割弾いている「ソングオブウインド」を
辿々しく弾いておりました。
この音に「悦」状態でした。
そのパイン材ストラトで、この曲がマッチする感じ。
上記の動画は普通のアッシュかアルダーのストラトだと思いますが
ストラトで凄く生かされておりまして。
が、良い感じで鳴らし方を分かってきた頃
「コイツ、買う気ねーな」と思ったであろう店員に強引にSTOPされました。
一応どうでしたか?と聞いてきたので、感想は述べましたが
このアンプの名前を聞いたらこの呼びづらいアンプブランド名を教えてくれたけど‥
仕事、酒、疲労でホントはキャパオーバーな私は覚える事も思い出す事も出来ず。
「良いアンプじゃった」の記憶でした。
コレ、ホント良いアンプですよね。
お値段幾らするんだろ?
(まだ調べていない)
(50万円超えですね)
改めて聴いてみると、色気と言うか表現力が凄まじいですね。本当に素晴らしいアンプだと思います!
私が日記書いたのは一年半前で、その時に既に太郎さんが体験済みだったのにはもう驚きました (^o^)。
Rocketの方がややトレブリーかな? 見た目はRocketの方が好きですが、音はLuck 6Vが好みに感じました。マジで一回弾きたい…。
凄いアンプ出会った気持ちでした。しかも日本製だったとは。
私、一時期メサブギMARK Iを再現したキングスネイクが欲しかったですが
お金出すとしたら此方の方を買ってたと思います。
Rocketの方が硬質でトレブリーでAC30に寄せたというのも感じますね。
私はその前に弾いたあのアンプの音色が忘れられない‥。
動画でもストラトや335が出ていますし335さんが好むアンプだと思います^ ^
山口さん、何弾いても上手ですね(*´ω`*)。Youtubeの時代って、ホントいいなぁ。
ジェフ・コールマンがシノーズアンプをレビューしてる動画をさっき見たのですが、ハードな音色もまた良かったです。
いやー、ええ音でした(*´ω`*)。私、コッホのアンプも好きなのですが、シノーズは素晴らしいですね。
コレは弾いてみたら脳みそ溶けますよ〜。
店頭で置いていないそうで、試す機会が無いのは残念ですよね。
セッション、スタジオプロに受けるのは容易に想像付きます。
日本人の手で造られてたのも驚きでした。ハコも良く鳴るんでしょうね。
同じくスタジオミュージシャン達に好まれたコッホ、弾きやすいですよね。
何より驚いたのは、シノさんがモッズのローディやってるという事実(しかもボーカルの森やんの)。
私、デビュー前からモッズ好きだったのですが、苣木さんが年取らずにスリムなままなのもしびれました。で、初期はパンクバンドに分類されてた彼らですが、ギターものすごうまいのにもびっくり。
15分頃と45分過ぎにLPカスタム、22分過ぎにP90ゴールドトップ、 31分頃に335、40分頃にファイヤーバードです。
苣木さん「シノーズアンプの宣伝しようかと思ってたけど、ホントに自分の出したい音を求め続けてたら、みんな間違いなくこのアンプに行き着くだろうから、言わなかった」ってコメントも素敵です。
しかし、モッズがシノーズユーザーとは。
https://www.youtube.com/watch?v=VB635368y5k
よかったら、御覧くださいね
手まで色の濃いタトゥー入れ、テレキャスターにガシガシペイント入れ音変わり
そこにシノーズ?と???と思ったのですが違う方だったのですね。
この動画、私のYouTubeホーム画面に出ていました。
後でゆっくり見させて頂きますね。
シノーズのアンプ、暫く弾く機会無いですが、このトーンは凄く良いです。悦に入ります。