引き続き、komaki-bandでは2回目になる
サンタナの「哀愁のヨーロッパ」です。
ギリシャ神話の女性の話なのに、
邦題が・・・何故か「哀愁のヨーロッパ」・・・・。
(70年代ですねぇ)
09年に野外でプレイしたメンバーとはリーダーと私以外は
全く違うので、今回はキーボードがありませんでした。
ただ、オールメイプル材にPUが全てEMGで
プリアンプがVOX・TONE-LABとデジタルで
JC-120のリターンに繋いでいますが
比較的アナログ的な音が出せていると思います。
EMG-SAシングルコイル、フロントポジションで弾いています。
↓
哀愁のギリシャ神話.wma
ただ・・・以前の記事同様
PRSから直前にロングスケールのこの赤いギターに変わったので
チョーキングが上がりきっていない所があるのが悲しい所です。
テンポも09年のジャストのテンポより1.数倍速でして
リーダーのドラムのハイハットが追いつきませんでした。
で、ちと、違うアレンジです。
出来れば、次はジャストのテンポで行きたいモノですな・・・。
サンタナの「哀愁のヨーロッパ」です。
ギリシャ神話の女性の話なのに、
邦題が・・・何故か「哀愁のヨーロッパ」・・・・。
(70年代ですねぇ)
09年に野外でプレイしたメンバーとはリーダーと私以外は
全く違うので、今回はキーボードがありませんでした。
ただ、オールメイプル材にPUが全てEMGで
プリアンプがVOX・TONE-LABとデジタルで
JC-120のリターンに繋いでいますが
比較的アナログ的な音が出せていると思います。
EMG-SAシングルコイル、フロントポジションで弾いています。
↓
哀愁のギリシャ神話.wma
ただ・・・以前の記事同様
PRSから直前にロングスケールのこの赤いギターに変わったので
チョーキングが上がりきっていない所があるのが悲しい所です。
テンポも09年のジャストのテンポより1.数倍速でして
リーダーのドラムのハイハットが追いつきませんでした。
で、ちと、違うアレンジです。
出来れば、次はジャストのテンポで行きたいモノですな・・・。
太郎さん、ニャロメもそうなんですよね~。
普段使い慣れていないギターだと、ニャロメも焦りまくっています。
ネックスケールの違いって怖いですよね~(笑)
それから、フィードバック奏法って簡単そうで、結構難しいですよね~。
バミるマ-キング・テープを床にちゃんと貼っておいても、
途中で音がプツンと切れた時にはもうパニックです。(爆)
太郎さん次回演奏される事が御座いましたら、
サンタナ御大のオリジナル曲ではクリーントーンで弾く所がありますが、
そこにロータリースピーカーの音をカマしても、
良い雰囲気が出ると思いますよ。
感覚が変わりますね。後、メイプル指板。
フィードバックはオリジナルのライブを見ながら
会得大変だな・・と。
特に、赤いギターはEMGである程度サスティンが有るんで
コレも使い分けですね。
クリーントーンがですね・・・コレ実はかなりギターのVOL絞ってあるんです。
何せTONE-LAB・STは直列なんで
ワウとコーラスのプリセットを作ると
追いつかないんですね・・。
PODも重いし(ショルダーバックが欲しいです)
ロータリーフピーカーの代わりに?
今回かなり深めにコーラスかけましたが2台アンプが欲しいと思いました。
とにかく、私のインのテンポが速かったのでもう、それに任せるしかないな・・と。
次回、また演奏する機会有ればまた新たにテンポ落とし
色んなニュアンスで試したいです。