ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

ゼマティス

2013年04月23日 | 楽器
私、Charがこの借り物ゼマティスやシタールギターを使い
アルバム「バンブージョイント」を製作するまで、
このゼマティスギターを知りませんでした。

キムタクや岸部一徳とこのギターを持ち
CMにも出演していましたな。
(キムタクにフライングVが似合っていたのが意外でした)

グレコがライセンス製作でGZシリーズ出して
(現在生産終了)
これも中々良かったのですが、
トニーゼマティス亡き今、岐阜や大阪で製作している
本家ゼマティスは高過ぎて手が届かず、あまり関心が
起きなくなってしまっていました。
特にCharが使っていたシェルトップのギターや彫金ギターも
とてもカッコ良いのですが、流石に100万円クラスのギターは、
大金持ちにでも成らないと買えないなぁ…と
頭の中から購入出来ない…と、殆んど弾いたことが無いです。
GZシリーズは沢山弾かせて貰いましたが、
本家ゼマティスは装飾が殆んど無い
ビグスビートレモロが付いたモノを一回だけ。

ただ、具合が悪い時に弾いたので
あまりサウンドの記憶が無いのですなぁ…。

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4 コメント

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本家のゼマティスは凄いですヨ~ン !! (≧∇≦)b (ニャロメ)
2013-04-22 23:27:22
 オコンバンワ !! 、太郎さん。

ニャロメはお師匠様が所有しています、
トニー・ゼマティス博士製作のギターを、
何回も弾かせて頂きましたが、
それはもう、凄いを通り越して恐ろしさを感じるぐらい、
とっても半端じゃない鳴りをしていました。
見た目は重たいかな~って感じですが凄く軽量なんです。
お師匠様の好みでスコ~ンってミドルが抜けまくって来る音なんですが、
極太の男らしいサウンドです。(≧∇≦)b
弦の振動がこれまた半端じゃありませんで、
腹がブルブルと震えるんですよ。

ニャロメは、なんちゃってゼマティスの、
レスポール・タイプなら所有していますニャン。(笑)
ディバイザーが飛鳥ファクトリーで制作した、
ゼファーと言うブランド名のギターです。
シェルトップのレスポールで、音は張りがある太いトーンです。
多分、フラットトップのボディーのせいかも知れませんね~。
作りが作りだけに大量生産は無理という事で、
限定生産されたギターでして発売当時は、
約9万円位の値段で発売されていた物です。
このギターもレスポールとしては凄く軽いですニャン。
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ニャロメさん (太郎)
2013-04-23 17:50:03
確か以前になんちゃってゼマティスを
お持ちとコメント頂きましたよね。

本家はやはり凄いのですか。
バックチェリーのギタリストが全てのギターで
最高のギターと言っていましたしね。

最近は高過ぎるギターを見ると…鬱気味になります(--;)
返信する
はじめまして (ごり)
2013-04-24 14:24:30
はじめまして。

しまさんのBLOGのリンクから飛んできました。

岐阜県民ですが、ゼマティスを岐阜で作っているとはしりませんでした・・・

私はロン・ウッドのイメージが強いです。
返信する
ごりさん。 (太郎)
2013-04-24 18:34:58
こんにちは。はじめまして。
お名前は見かけた事があります。

岐阜の何処かは不明ですが、
岐阜では木工と塗装を主にやっているそうな。

ロンウッドのイメージは結構強いですよね。
返信する

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