現役プロセッションミュージシャン達の中に混じって(ベテラン達)
プレイしていたレインボートリビュートバンドの活動が凍結し
メンバーを別の現役プロに代えレッドツェッペリン系のカバーをやるバンドも
頓挫か、消滅、またはクビ?になりそな状況、
15年前やっていたヘビーメタルバンド「前居たバンド」(通称?)の
ツインギターの相方から連絡が来て色々話しバンドを脱退し
2年前にやっていたボーカリスト(私の数代後の後釜)を交えて
オリジナル曲メインのヘビーメタルバンドをやろうという事で
ベーシスト&ドラマーを募集し、今決まっているメンバー3人で
それぞれ楽曲を製作し用意するという作業をやっています。
(現在、募集中)
まあ、「前居たバンド」はどこにでも居そうな「俺様」がリーダーだったので。
と、私自身、この15年間、色んなジャンルの音楽をやっていました。
ボーカルでは殆どがハードロック/ヘビーメタル
ギターではFUNK、BLUES、ROCK、JAZZROCK(フュージョン)
ロック系インスト、アニソン、歌モノ、ハードロック
個人(練習等)ではJAZZ、ボサノヴァ、ラテン・・・その他キリが有りません。
オールジャンルプレーヤーを目指していました。
で完璧なヘビーメタルバンドをギタリストでやるとなると
15年ぶりになるんですね。
こうなると、プレイスタイルが沢山変わります。特にリズムギターですね。
BPMがかなり早くなったりミディアムテンポになったり、スローになったり
全部のジャンルである事ですが、選任メタルギタリストとしてのブランクはかなりあります。
まあ、元々私の身に長年染み付いたスタイルではあるのですが。
で、コレが始動となると私自身で必要なモノが沢山出てくる事に気付きます。
ホント、スタンダートなモノが多く。
一番必要なのは、両肩腕もが「鍵板炎」となった私で耐えうる
小さい手に合うシュレッドプレイが出来る薄いネック
リハーサルやステージで耐えれる軽めのボディー
テンションも緩めの出来ればフロイドローズ系ロックアーム付きの
MIDが良く出てリードのサスティーンが長くクリーントーンもそこそこなギター・・・・
かなり贅沢な希望ですな・・・。
まあ、コレは高価過ぎて何時の話しになるか不明なんでとりあえず置いておいて
ここから、マジな本題で
メタルギタリストとしてライブをやるとなると
必要なモノが結構出てくる・・。
それが、まずチューナーなんですな。
今、自宅や他のバンドやセッションはKORGのクリップチューナーでチューニングして来ました。
メタルとなると激しいステージになるのでクリップチューナーは吹き飛ぶので
やはり予算的にラックは無理・・・でストンプ式のチューナーが必要です。
以前、BOSSの現行のストンプチューナーを購入し、すぐコーラス、CH-1に
交換し貰った過去があります。思っていた用途が私の勘違いで大きく違っていたんですね。
そして、BOSS(ROLAND)とKORGだと若干ピッチが違うと言われました。
以前、LINE6のPODのチューナーを使いレコーディングし、大恥な音源を製作した事があります。
相方ギタリストは機材に無頓着な所がありましたが、昨年からKORGのDT-10を使い始めました。
と・・ステージに並べるエフェクターとしては見やすい方が良い。
なるべく同じKORGでツインギターのピッチを合わせた方が良い。
(今度のバンド(予定)は半音下げ)
KORGからタイプが違うモノも有る。出来ればトゥルーバイパス。
ただ、予算が・・・。他社でポリトーン、クロマティック、ストロボ式等
色んなチューナーが出ていますが、皆さんどの辺りを基準に選ばれているのかな?
昔はチューナーなんて無くて音叉や他のプレーヤーからAの音を貰って
チューニングしていたんですもんね。
私もちゃんとしたチューナーを持つまではかなりの時間がかかりました。
リハはクリップ式で良いけど、ステージではやはり見えやすいペダル式が必要になりそうです。
他にも必要なモノ・・・・
マーシャル等アンプのチャンネル切り替えスイッチ(BOSS)
ディレイ、ボリュームペダル、新たなワウペダル(どれが良いだろう?)
アンプによりノイズゲート、
横に広いステージではワイヤレス・・・
そしてエフェクターを繋ぐシールド達、ストラップ、
もっと進んでステージ衣装・・・・。
これ等全て用意したら私にとってはアホみたいな金額になりそうです。
その前にバンドがちゃんと始動するかが大きな課題ですが。
プレイしていたレインボートリビュートバンドの活動が凍結し
メンバーを別の現役プロに代えレッドツェッペリン系のカバーをやるバンドも
頓挫か、消滅、またはクビ?になりそな状況、
15年前やっていたヘビーメタルバンド「前居たバンド」(通称?)の
ツインギターの相方から連絡が来て色々話しバンドを脱退し
2年前にやっていたボーカリスト(私の数代後の後釜)を交えて
オリジナル曲メインのヘビーメタルバンドをやろうという事で
ベーシスト&ドラマーを募集し、今決まっているメンバー3人で
それぞれ楽曲を製作し用意するという作業をやっています。
(現在、募集中)
まあ、「前居たバンド」はどこにでも居そうな「俺様」がリーダーだったので。
と、私自身、この15年間、色んなジャンルの音楽をやっていました。
ボーカルでは殆どがハードロック/ヘビーメタル
ギターではFUNK、BLUES、ROCK、JAZZROCK(フュージョン)
ロック系インスト、アニソン、歌モノ、ハードロック
個人(練習等)ではJAZZ、ボサノヴァ、ラテン・・・その他キリが有りません。
オールジャンルプレーヤーを目指していました。
で完璧なヘビーメタルバンドをギタリストでやるとなると
15年ぶりになるんですね。
こうなると、プレイスタイルが沢山変わります。特にリズムギターですね。
BPMがかなり早くなったりミディアムテンポになったり、スローになったり
全部のジャンルである事ですが、選任メタルギタリストとしてのブランクはかなりあります。
まあ、元々私の身に長年染み付いたスタイルではあるのですが。
で、コレが始動となると私自身で必要なモノが沢山出てくる事に気付きます。
ホント、スタンダートなモノが多く。
一番必要なのは、両肩腕もが「鍵板炎」となった私で耐えうる
小さい手に合うシュレッドプレイが出来る薄いネック
リハーサルやステージで耐えれる軽めのボディー
テンションも緩めの出来ればフロイドローズ系ロックアーム付きの
MIDが良く出てリードのサスティーンが長くクリーントーンもそこそこなギター・・・・
かなり贅沢な希望ですな・・・。
まあ、コレは高価過ぎて何時の話しになるか不明なんでとりあえず置いておいて
ここから、マジな本題で
メタルギタリストとしてライブをやるとなると
必要なモノが結構出てくる・・。
それが、まずチューナーなんですな。
今、自宅や他のバンドやセッションはKORGのクリップチューナーでチューニングして来ました。
メタルとなると激しいステージになるのでクリップチューナーは吹き飛ぶので
やはり予算的にラックは無理・・・でストンプ式のチューナーが必要です。
以前、BOSSの現行のストンプチューナーを購入し、すぐコーラス、CH-1に
交換し貰った過去があります。思っていた用途が私の勘違いで大きく違っていたんですね。
そして、BOSS(ROLAND)とKORGだと若干ピッチが違うと言われました。
以前、LINE6のPODのチューナーを使いレコーディングし、大恥な音源を製作した事があります。
相方ギタリストは機材に無頓着な所がありましたが、昨年からKORGのDT-10を使い始めました。
と・・ステージに並べるエフェクターとしては見やすい方が良い。
なるべく同じKORGでツインギターのピッチを合わせた方が良い。
(今度のバンド(予定)は半音下げ)
KORGからタイプが違うモノも有る。出来ればトゥルーバイパス。
ただ、予算が・・・。他社でポリトーン、クロマティック、ストロボ式等
色んなチューナーが出ていますが、皆さんどの辺りを基準に選ばれているのかな?
昔はチューナーなんて無くて音叉や他のプレーヤーからAの音を貰って
チューニングしていたんですもんね。
私もちゃんとしたチューナーを持つまではかなりの時間がかかりました。
リハはクリップ式で良いけど、ステージではやはり見えやすいペダル式が必要になりそうです。
他にも必要なモノ・・・・
マーシャル等アンプのチャンネル切り替えスイッチ(BOSS)
ディレイ、ボリュームペダル、新たなワウペダル(どれが良いだろう?)
アンプによりノイズゲート、
横に広いステージではワイヤレス・・・
そしてエフェクターを繋ぐシールド達、ストラップ、
もっと進んでステージ衣装・・・・。
これ等全て用意したら私にとってはアホみたいな金額になりそうです。
その前にバンドがちゃんと始動するかが大きな課題ですが。
私は練習は別ですが、昔からライブ等でそっくりな音や、同じフレーズを奏でる事にあまり意味を感じていないのでポンポン変えちゃってます(笑)
どんなジャンルでもどのギターでも弾きこんだギターや操作を熟知したエフェクターがあれば何とかなっちゃうんじゃないかと(笑)
弾き方ひとつ変えるだけで適応できると思っちゃってるのます(笑)
そんな私は最近HRと歌謡曲のセッションによく参加していますが基本同じ機材の持ち込みです。
ただ唯一こだわっているのがチューナーですね。
ステージ上で消音したままチューニング出来るものにはこだわります。
Charみたいに堂々とチューニングするのもカッコいいですが、それが似合う人と似あわない、やっていい人とダメな人ってあると思います(笑)
トゥルーバイパスもはやり言葉のようになってますね(笑)
現状の私のボード、エフェクターが今月(2月)の無料冊子「DiGiRECO」のエフェクター投稿ページに掲載されています。
(投稿したわけではないんですが、縁あって掲載いただきました)
よろしければ見てみてください。
その時からもう既に一部変更してます(笑)
残念ながらもう品切れになってしまっていたのですよ。
残念です。他の楽器屋に置いてあれば是非拝見させて頂きます。
ギター馬鹿が再燃するまではパワーが決して強い訳では無い
アイバニーズS540FMでやってこれたのですね。
(RECのヘビーなリズムギター以外は)
多々の音楽に対応出来るしで。
ただ、支柱とチューニングの安定度に限界が来てから引退状態で
怪我が理由でまともに練習が出来なくなった時私も結構変えましたね。
(後、ネックのスケールも関係出てきましたね、テンション、ストレッチ等)
重たいんでマルチ系を使わないようになってきたんですが。
歪みに関しては殆どST-2+SD-1(日本製)で満足していますね。
アンプを歪めれるモノはSD-1とディレイだけで。
DD-5がライブ直前の金欠時に壊れてしまったんで
安かったダンエレクトロの安いデジタルディレイを調達しましたが
フットスイッチが小さすぎて、サウンドは良いのですが
ステージ&リハでミスでミスします。
後、チューナーでトゥルーバイパスが良いなぁと思ったのは
これから再びワウペダルを導入する予定がある事に関係しています。
歌謡曲セッション、良いですね。面白いセッションですね。
チューナはねんこ~さんと同じく、消音が出来るものが
当然好ましいですね。
確かに(笑)Charやジミヘンのようにステージでチューニングが
似合う人は良いですね。
先日、菊田俊介氏のライブを観た時は音は出さずに
何度もチューニングしていましたが
私も暫くナットロック式ギターを使っていないんでVOL絞って
ピエゾチューニングしていましたが、komaki-bandというバンドで
数年相方していた方jは堂々と音出しチューンングしていました(笑)
近年、怪我から筋トレや剣道が出来ないので筋力が減り(加齢も)
ボードを持つのを止め、ショルダーバッグに
板敷いてエフェクター一式を乗せリハに向かっています。
私も音楽に合わせるのは最小にして(クランチやクリーン)
歪みに関してはオリジナル音にはほぼ拘っていませんね。