無抵抗な装置は発生と包摂の縁起の消滅を受入て生存する、利潤は所有略奪から配布の権限で、仮にドローンの暴力が邦破れ山河ありを實現しても装置が喪失すれば利潤権限も所有略奪も身も蓋もない、第一の二人称は承認欲求で争う計りで、見聞録を結社の自在とみなすには相互に文藝を暇つぶし余興と尊重する許容の土壌が不可欠で、其れには宗教も教条も脱歴史主義の宇宙内生存の資源としての自覚に依拠する前提が理解の合意形成へ拘束されるのを拒めない、たとえ類にあって既得の立場がこの三権分立の契約で納税勤労教育が、代議傀儡民主統治の未熟に解像度への欺瞞も時間観念への便宜を協働しても、旧態依然が日常の常識であり天変地異の喪失に慣れ見て見ぬふりの想定が。
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