純アリス
純アリス
7月に
死んでたのか?!!
「ママはライバル」のミニスカ純アリスを必死に見てた世代、
その数年後
水着グラビアでコキまくった世代だす
純アリス
(1953年6月20日 - 2019年7月12日) 「葬儀には来ないで」 妻を亡くした三浦浩一65歳が、息子に“拒絶”された理由 ハーフタレントの走りとして1972年のドラマ『ママはライバル』(TBS系)などで人気を集めた純アリスが2019年7月12日、がんのため66歳で亡くなった。 夫で俳優の三浦浩一(65)はツイッターで純の死を発表し、〈3人の子供たち、そして周りで支えて下さった皆さんのお陰で、幸福な最期だったと思います〉と偲んだ。2人はともに劇団「東京キッドブラザース」の出身で、80年に結婚。3人の息子にもめぐまれ、93年には一家全員で「薬用石鹸ミューズ」のテレビCMに出演。その後、夫婦でテレビショッピングの司会を務めるなど、おしどり夫婦として知られてきた。 「三浦さんは仕事があったので、純さんの臨終に立ち会えなかったと説明していますが、実は違います。息子さんたちから拒絶されたためで、葬儀にも来ないでくれと言われ、通夜、告別式ともに参列していません」 「若いころから、三浦さんは女性関係が派手でした。50歳の頃には、年下の女性と深い関係になり、5年間も家に帰ってこなかったそうです。結局女性に捨てられて帰ってきたそうですが」(同前) 純は経済的にも苦労していたと語るのは、夫婦の古い知人だ。 「三浦さんはお酒が大好きで、金遣いも荒かった。06年に東京キッドブラザースの人気作だった『黄金バット』を自身でプロデュースしたのですが、その公演で莫大な借金を背負いました。住んでいた借家も出ていかなくてはならなくなり、知人の所有しているマンションに住まわせてもらっていた。しかし、借金の返済はできず、その後に自己破産したそうです」
三浦は10年6月28日に、東京地裁から破産者として免責許可決定を受けている。 「純さんは家を出て、俳優の三男が住む街で居酒屋のママを亡くなる直前まで続けていました。昨年、がんがわかりましたが、三浦さんは見舞いも一度も行っていないし、治療費も一切出していない。 亡くなった後、長男からは〈オレと●●ちゃん(純の居酒屋スタッフ)が世話をした。葬儀には来ないで〉と連絡があったそうで、さすがにショックを受けていたようです」(同前) 三浦の事務所に問い合わせると、三浦と息子たちから、「今、私たち父子にわだかまりはありません」とコメントが寄せられた。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年9月5日号
#純アリス #idol #ママはライバル #actress #水着 #文春 #三浦浩一 #三浦涼介
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます