すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

精神的サリドマイド映画とルイス・ブニュエル

2007年11月07日 | アート・絵画
 

L'AGE D'OR 1930http://jp.youtube.com/watch?v=lcasqBRzeeA





http://jp.youtube.com/watch?v=lUzhV_lXp2g







http://jp.youtube.com/watch?v=rbbKWYaF3Wc



青春映画http://blog.goo.ne.jp/tagomago1021/e/b424261285fdc7471a70a8c1b51396cd




http://jp.youtube.com/watch?v=eU3QwnfSn2s



http://yochanika.blog80.fc2.com/blog-category-26.html



ブニュエルの女たちhttp://blog.goo.ne.jp/tagomago1021/e/e45bd227a725e45fd60ba5c6e2da3c8d



Luis Buñuel

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2 コメント

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Unknown (NAL)
2007-11-07 22:52:48
犬は大画面で見たとき、かなりひきましたが
(目玉さっくりより、あのねとねとなでまわしにw)
今も現役で若者にもけっこう人気のようで、
さすがダリブランド。

こゆ作品は、1日だけ男性になって
どんな見え方するのかぜひ体感してみたい。

ブニュエル作品としてはトイレな食事でおなじみの
「自由の幻想」体験のほうが早かったのでした。
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 (ひでかず)
2007-11-08 10:56:54
エロの視点は男子の見方と女子の見方がずいぶんとちがうので、「犬」の見え方に差があると思いますが、腋毛の転送とねとねと撫でまわしはあの時代なのにずいぶん思い切ったことをしはる人らやなぁ~とものすごく感心させられました。あまり難解なことをやらずに単純なことの組み合わせを変えるとゆー手法にはずいぶんと影響されました。

「自由の幻想」は鶏とか色んな皆さんが家にやってきてブレーメンの音楽隊みたいになってトイレで食事して電車で水をぶっかけられるとこしかあまり憶えておりません。テイストが洋ピンに近かったので、その時代に山のよーに見た洋ピンとあまり区別がついておりません。

どちらにしてもブニュエル映画は男子のための粗野で野卑な映画だと認識しております。
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