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監督
リチャード・リンクレイター |
(Richard Linklater, 1960年7月30日 - )
Cate Blanchett
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/4e/df82fe47e5d90c72310c393fa5678d63.jpg)
- ケイト・ブランシェット - バーナデット・フォックス
- ビリー・クラダップ - エルジー・ブランチ
- エマ・ネルソン - ビー・ブランチ
- クリステン・ウィグ - オードリー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/f3/e2516c2c32ca2fc3a74707518f19a36f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/f8/f8e624143534ce5f9bb6f7a92950b0ff.jpg)
予告編を見てる時
しょうむなそーなホームコメディーやなーと
素通りしかけた時
ケイト・ブランシェット が出てるんに気付いて
観ることにした
正解やった
いつも通りのケイト・ブランシェット映画やった
今回は天才建築家のお話
ケイト・ブランシェットはパティスミスに見える
色々あって 精神病院にたたきこまれそーになり
家出しまし
隣人の毒主婦クリステン・ウィグがなんかエロイ
単なる嫌な女と思いきや
ケイト・ブランシェットが逃げ込む処はこの家しかなかった
あたりから 私は泣いていました
巧妙に仕掛けられた感動がこのあたりからジワジワやってくる
そして予定通り南極に向かうバーナデット
予定通り 南極に向かう 旦那と娘
ジワジワ 急激に 天才が天才たる向こう見ずっぷりで
ホームコメディにまぶせながら
ずっとジワジワ泣いているもんで
エンドロールで 涙を拭いて バレないように
映画館を出れる
今年観た中では5番以内には確実に入りそーな映画
さすがケイト・ブランシェット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/76/060521779794a4faf57093d7da41a5f6.jpg)
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