すそ洗い 

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首つり自殺なん?ズリネタアイドル甲斐智枝美様

2006年07月13日 | 社会



昭和50年代後半に活躍した元アイドル、甲斐智枝美=本名・長谷部智枝美=さん(43)が10日朝、千葉・習志野市内の自宅で首つり自殺していたことが12日、分かった。この日朝営まれた葬儀・告別式で夫のミュージシャン、長谷部徹さん(43)は、報道陣に一切口を開かなかった。

習志野市消防本部によると、10日午前6時45分ごろ、徹さんからの119番通報で駆け付けた救急隊員が、智枝美さんの死亡を確認した。自宅2階の寝室で首をつって死んでいたという。千葉県警習志野署の検視の結果、自殺と断定された。

親族らによると、智枝美さんは亡くなる前日の9日に中3の長男と小6の二男が所属するサッカーチームの練習に付き添い、通常より遅めに帰宅。入浴を済ませ就寝したという。翌10日朝になって智枝美さんが起きてこないことから、子供が起こしに行って変わり果てた姿になった智枝美さんを発見した。

12日午前、習志野市内の斎場で葬儀・告別式が営まれ、親族やホリプロ時代の先輩タレント、榊原郁恵(47)ら約50人が参列したが、自殺のことは一切伏せられていた。徹さんは周囲に、「突然のことで、すごくショックを受けている。これから残された子供たちと、どうしていけばいいのか…」と漏らし、現実を受け止められずにいるといい、この日取材には一切応じなかった。

参列したある親族は「子供たちが所属していたクラブチームが強く、県大会優勝だ、何だという話になっていた。智枝美さんは毎日、練習につきあい、送り迎えなど大変そうでした」と話し、「2、3年前、2週間ほど入院したことがあり、心臓が弱かったようです。疲労が溜まっていたのかも知れない」と声を詰まらせた。

子育てに悩んでいたのか、それとも病気を苦にしてなのか…。今のところ遺書は発見されていない。2人の愛息を残したままの自殺だけに、謎は深まるばかりだ。

智枝美さんは、高校1年の昭和54年に「スター誕生!」で29代グランドチャンピオンに選ばれ、“ポスト山口百恵”を期待されホリプロ入り。55年に「スタア」で歌手デビューし、女優としても活躍。平成2年に堀越学園の同級生で、SQUARE(現・T-SQUARE)のドラムだった徹さんと結婚し、翌3年10月に長男を出産して引退した。主婦業の傍ら、数年前から習志野市内の生花店で働いていた。

らしい。



こーゆー時って、生前のビデオがよく流れますよね、やっぱり予想通り晩年はデブになってましたか。こーゆーフェロモンのある人って歳くうと絶対太るんですね、何故でしょう。若い時と一番落差が激しいタイプ。ま、きっとすごーくイイ人なんでしょうが。

でも自殺ってねー、そーゆータイプには見えなかった。

いろいろあったんですねー

お世話になりました。もったいない気持ちで一杯です。




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2 コメント

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自殺 (厨子王)
2006-07-13 09:12:53
アイドルの自殺というと記憶に新しいのはやはり岡田由希子か。ただ彼女の場合はまだ若かったし、しかも飛び降りだったし、かなり衝撃度大だったな。

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Unknown (tagomago)
2006-07-13 23:07:56
岡田有希子はフェロモン無かったから何の興味もありませんでしたが、あの事件の時、峰岸徹を初めて「雄」として意識しました。
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