昨夜から今朝にかけてテレビでは「送り人」「送り人」と盛り上がっています。うちの嫁まで映画を観たこともないのに、内容がああだこーだと煩い。
「送り人」は飛行機の中で観たのですが、もっくんと山崎さんは素晴らしかったが、映画自体はいつもの滝田洋二郎節(面白くないユーモアとエンタテーメントと演歌)が随所に出てきて煩かった。
滝田洋二郎の映画は20代前半の頃「痴漢電車シリーズ」を嫌とゆーほど見せられて(別にこの映画目当てじゃないのに)、竹村祐佳がものすごく好きだった僕は、「なぜこの監督は竹村祐佳の尻をもっとねちっこくひつこく撮らないのだ?」「どーしてピンク映画をオナニー目的に観に来ているのに、つまんないユーモアとかドタバタのエンタテーメントに始終してオナ二ーの邪魔をするのか?」と歯がゆい監督さんだった(痴漢シリーズの映画自体はとてもよく出来たエンタテーメントだったけれど)
痴漢女教師 (1981年)
痴漢電車 満員豆さがし (1982年)
痴漢電車 もっと続けて (1982年)
痴漢電車 百恵のお尻(1983年)
痴漢電車 けい子のヒップ(1983年)
痴漢電車 ルミ子のお尻(1983年)
痴漢電車 下着検札(1984年)
痴漢電車 ちんちん発車(1984年)
痴漢電車極秘本番(1984年)
痴漢保険室(1984年)
痴漢電車 聖子のお尻(1985年)
痴漢電車 車内で一発(1985年)
痴漢通勤バス(1985年)
痴漢電車 あと奥まで1cm(1985年)
とにかく竹村祐佳のエロ度が少ないのでヨロシクナイ監督とゆーレッテルを押させていただいだ。あんなにイイ尻しとるのに・・・
竹村祐佳様の画像がWeb上で見当たらないので残念
ついでに桃色身体検査(1985年)では滝川真子のエロ度を疎かにした大罪
滝川真子
ほらぁ~滝川真子さんはこんなにドエロなのに あ~もったいない!もったいない!
「ピンク映画は映画館でオナニーするためのメディアやぞ」と青年の頃の私は叫びたかった
「もっと竹村祐佳のケツ見せろ!」と
そしてそして前途有望なズリネタ「清里めぐみ」を嫁に娶って独り占めしてしまった大罪。
ちなみに滝田洋二朗の嫁清里めぐみの写真集をわたくし所有しておりましたが、うちの長男が中学生の頃僕の本棚からパクリやがって、自分のベッドの下に隠し持っておりました 、そして現在行方不明中の清里めぐみ写真集・・・どこに行ったのか勿論息子には聞けません。おそらく親子二代に渡って使ったズリネタ清里めぐみは滝田洋二郎の嫁だ
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磯村一路監督って誰やったっけ~?って調べてみましたところ、北川徹って名前げ出てきてビックリ。僕はピンク映画で一番好きなのが北川徹監督なんです。一番ズリネタとしての機能があってめちゃめちゃエロかったっすからね。AVになってからはスワンビデオで結構観てました、パンチラがエエんです、北川徹。磯村一路と同一人物なんですか?「がんばっていきまっしょい」はテレビ版を見ていましたが映画版は未見なんなんです。まさか北川徹さんですか~
自分も、単なるズリネタ収集では飽き足らず、職業として選択してしまい、もうエロ屋を20年近くやっています。
滝田組のカメラの志賀さんとADをやってた頃何度か一緒に仕事をしたことあります。渡辺護さんにはひどく嫌な思いをさせられました。笠井さんは芳友舎の社長に落ち着かれて、僕はずぅ~っとAVの監督業で生計を立てております。
多分もうあんまりピンク映画は観ないとは思いますが、竹村さんのはまた観てみたいですね。ビデオしかないのかな~
でも、竹村祐佳として評判良かったのは、磯村一路監督で、緊縛・鞭とハイヒールとか。
渋谷のシアターで、ピンク映画祭り、やってるそうで、昨日、今日あたりで見に行くつもりだったんですが、行けてないんです。銀座シネパトスのレイトショーには、ライターさんと行こうって、行ってますが
滝田洋二郎監督の悪口をゆーてしまいましたが(だって演歌なんだもーん)、竹村祐佳さんを一番チャーミングに演出できたのは滝田監督だからそれは褒めなければいけませんよね。確かに竹村祐佳さんが一番ギラギラフェロモンで輝きまくってチャーミングだった代表作は痴漢電車シリーズですから、そーゆー意味では滝田監督の功績は大きいです。
それにしても本当に竹村祐佳画像が欲しいので、本人様ならなんとかしてちょ~だい!どこに行けば転がってますかー?
だって、劇場にお客様が入らないと、次の作品、決まらなかったものね。 ピンク映画ファンがいたから、滝田さんがいて、アカデミー賞まで・・・あなたのお陰ですよ
僕は映画館で竹村祐佳様の形のヨイ鼻の穴とお尻を使って必死の思いでオナニーしようとしているのに、滝田監督は竹村祐佳さんのズリネタ機能よりも「映画的な面白みエンタテーメント」を優先されていたので、ムカついたんです。
確かに滝田さんの痴漢電車シリーズは他のピンクより段違いに面白かったけど、折角の竹村祐佳さんのズリネタ要素は犠牲にして欲しくなかった!!と当時の僕のチンコは言うとりました。
女性の間では「お尻、小さいねぇ!」って言われてたんですが・・・
ま、残念ながら、今は、貫禄のあるお尻になりましたよ~。
エロ度が足りないっていうけど、滝田さんの作品だけは、映倫て、審査するところから、ホントにやってるだろう?って、かなり、カラミをカットされたんだけどなぁ。
私は、大好きなの。滝田さん
でも滝田監督はスゴイと思いましたよ。オナニーの邪魔されてもムカつかないぐらいに段違いに映画エンタテーメントの完成度がありポルノとゆーメディアも楽しんでおられる感じがしました(「本当は一般映画が撮りたかったのに仕方なくポルノ撮ってます」とゆー言い訳がましさがなかった)
ほんと竹村祐佳(同い年)のケツはヨカッタねぇ~
それ以来、正しいポルノ鑑賞「ピンク映画はオナニーするためのメディアやぞ」(映画館ではしません)が少し変りました。
私にとっては罪であり功でもあるといったところ。しかし、清里めぐみに関しては明らかに大罪!
竹村祐佳のお尻画像、見たいです。