すそ洗い 

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2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

華原朋美が大野友洋が離婚

2022年12月25日 | 社会

華原朋美 (1974年8月17日 - ) 
東京都江東区生まれ、千葉県浦安市育ち。身長156cm 














































華原朋美は伝元タレントではありません。勝手にされた所属タレントから華原朋美の名前を消してください文春さんが言う通りが全てです。ここまで来て離婚してませんなんて文春さんによくも嘘言えたもんだ。離婚する時に証人として大野氏の父親が記載してます。伝元、大野友洋氏、華原が仕事した分払って 

離婚→独立(2022年 - 現在)
2022年5月、初婚とされていた大野に結婚歴があり子供もいたことを週刊文春が報じる。
9月に夫である大野が代表を務める伝元を離れ個人事務所「株式会社オフィス華原」を設立し代表取締役に就任したことを発表。理由として、伝元が華原に対し明細の提示を拒否したためとしている。また、独立については伝元が12月8日に発表するとしたが、そもそも正式な契約を交わしていないため応じる必要はないとしている。また、新たに就任したマネージャーは「田代」としており、大野とは別人とみられる。Instagramに公表した名刺の住所は事務所、電話番号はマネージャーのものであり、迷惑電話などには法的処置を取ると警告している。
結局、この騒動の後に週刊文春が華原が既に大野と離婚していたことを報じた。文春によると大野の結婚歴が報道された後、何も聞かされていなかった華原が離婚を強く希望したという。また、個人事務所は実際には2020年に作ったものであり、離婚後も大野から復縁および伝元への残留を強く要望されているという。
報道後、華原は離婚を否定していたが、12月になって文春に対し離婚の事実を認めた。華原によると、「婚姻届を提出する際に戸籍も見せて貰いましたが、まっさらで。それで本当なんだなと思い、入籍した。でも嘘でした」とのことである。また、華原に対するギャラが大野によって不当に搾取されているとも訴えているが、「お金は返して欲しいですが、彼とは二度と会いたくない。精神的に辛く、眠れない日が続いています。大野さんには伝元のホームページから私の名前を消していただき、もう私の名前を使わないで欲しい」とコメントした。一方で、大野は離婚を否定し、「まだ退社は決まっていない。(明細の件は)伝元は内訳を誰にも出したことがない。(ギャラを少なく伝えた件は)150万と伝えたのに、本人が100万と騒いでいる。グッズは赤字なので、収益を払いようがない」とコメントしている。
これに対し、華原は自身のツイッターにおいて、「勝手にされた所属タレントから華原朋美の名前を消してください文春さんが言う通りが全てです。ここまで来て離婚してませんなんて文春さんによくも嘘言えたもんだ。」とした。


華原朋美に離婚報道…
インスタで円満アピールの裏で受けていたマネージャー夫からの裏切りに相次ぐ同情

12月21日、「文春オンライン」は、歌手の華原朋美(48)と夫・大野友洋氏と離婚していたことを報じた。 

21年8月に大野氏と結婚した華原。記事によると、今年5月に「週刊文春」が大野氏に結婚歴があり3人の子供がおり、元妻にDV疑惑があることなどを報じると、その1週間後に華原は離婚。同誌の直撃に対して、華原は離婚と大野氏が代表を務める所属事務所「伝元」も辞めることを認め、「彼とは二度と会いたくない」と話したという。いっぽう、大野氏は電話取材に対して、離婚を否定したことも報じている。 ’19年8月に第一子を出産して以来、シングルマザーとして子育てに励みながら芸能活動に勤しんできた華原。’20年8月末に長年所属した事務所との契約を解除し、裸一貫での再出発となった彼女を支えたのが大野氏だった。 ’21年1月に伝元への移籍が発表され、同年8月に大野氏と結婚を発表。オンラインで開いた結婚会見では「毎日が幸せ。抱き合った時に肌と肌が合う」などと話すほどの熱々ぶりだった。大野氏との出会いは、プライベートだけでなく仕事にもいい影響をもたらす。 「大野氏が専属マネージャーとなった昨年3月以降、華原さんは『アウト×デラックス』(フジテレビ系)への出演をきっかけにバラエティや音楽番組にひっぱりだこに。代表曲を吹っ切れた様子で歌う姿は評判を呼び、一時的に再ブレイクを果たしました。大野氏の手腕によるところも大きいといいます」(テレビ局関係者) しかし、前述の通り今年5月10日に大野氏の“過去”が暴かれることに。当時、華原は「週刊文春」の取材に対し、「(夫に)子どもは1人もいません。今まで結婚したこともありません」とかばっていたが、同月14日にYouTubeチャンネルで大野氏を糾弾した(現在は削除済み)。 「華原さんは動画で『プロポーズを受けた時は初婚だと聞いていた。戸籍謄本に子供の名前が記載されていなかった』と明かし、『子どもがいたと知っていたら、絶対に結婚はしませんでした』と激怒。また、大野氏が子供たちに養育費を支払っていないということについて、『本当に憎たらしい』と憤っていました」(スポーツ紙記者) そして同月15日、大野氏は華原のTwitterアカウントから、こう綴った。 《関係者各位様 この度伝元大野友洋が妻で歌手である華原朋美を裏切った件に関し深く深く謝罪をし双方長い話し合いを重ねまして今後も華原朋美は伝元所属の元でお仕事をする事となりました事をご報告致しますプライベートとは関係ございませんご迷惑とご心配をお掛けしまして申し訳ございません伝元大野》 謝罪した大野氏だったが、句読点も改行もないことによって、かえって波紋が広がっていた。
こうしたことがあった後も、華原は大野氏とのラブラブな様子をブログやSNSでアップする。車中でのツーショットキス写真も投稿するいっぽうで、9月30日には大野氏の事務所からの独立と、個人事務所「オフィス華原」の設立を同時に発表した。 「週刊文春」は10月にも華原の離婚を報じているが、その際も華原は「(離婚は)してないですよ。してたら一緒にいないでしょうよ」とコメントするなど一貫してかばう姿勢を見せていた。 しかし、ついに離婚を認めた華原。大野氏を信じてきた華原だったが、ギャラなど金銭面でも嘘をつかれていたことが発覚したことが決定打となったという。 大野氏の言葉を信じたものの裏切られ、結婚からわずか1年も経たずに離婚していた華原。ネット上では、かばい続けてきた華原に対して同情する声が相次いでいる。 《お子さんと自分を大切に、まずは母と子二人の安定した幸せを見つけてほしいです》 《しっかり幸せに人生を過ごしてもらいたいなって思う》 《精神的にいろいろあったと思うけど、自分らしく前に歩み進んでほしいなって思ってます》 公私にわたるパートナーを失っても、多くの人々が華原を見守っている。 

(女性自身 2022.12.21)
 




華原朋美、大野友洋氏との離婚を認める 
〝元夫〟に「文春さんによくも嘘言えたもんだ」と糾弾
 結婚歴、隠し子3人、元妻へのDV疑惑を知らずショックも


華原朋美(48)が離婚していたことを認めた。
華原は昨年8月、自身のマネジメントを手掛ける会社の代表で自身のマネージャーでもあった大野友洋氏と結婚。
「今年5月、大野さんに離婚歴があったこと、隠し子が3人いること、加えて元妻へのDV疑惑などが報じられました。華原さんは結婚歴や子供のことなど全く知らさせていなかったそうで当初はかなりショックをうけたようでした」(スポーツ紙記者)
その後の10月には離婚報道も飛び出したが、その際には、華原も大野氏も完全否定していた。
離婚報道の際、大野氏は華原のYouTubeチャンネルに登場し、「いま妻は不妊治療をしていて、本当に痛くて本当に大変で、本当につらい治療をしているところ」「いまいちばん大事な時なんです」と語り、華原も涙ぐんでいたのだが。
「一時は、大野さんを信じて乗り越えようとしていた華原さんですが、大野さんの度重なるウソに堪忍袋の緒が切れた。もっとも大きかった要因は“金”でしたね。

大野さんが、華原さんの仕事のギャラやグッズの売り上げ金額を偽って華原さんに伝えていたようです」(前出・スポーツ紙記者)

いまだ離婚を認めていない“元夫”に華原は「文春さんによくも嘘言えたもんだ」と糾弾している。

(zakzak編集部)



華原朋美、夫が給料没収・自宅差し押さえ報道…夫婦「共依存」関係の可能性

歌手の華原朋美さんについて、夫の大野友洋氏による「給料没収」を10月20日発売の「女性セブン」(小学館)が報じている。同誌によれば、夫は税金を滞納し、茨城県南部に所有する自宅を複数の自治体から差し押さえられているという。

そのうえ、今年5月には夫の離婚歴と前妻へのDV疑惑、さらに子供が3人もいたのに慰謝料も養育費も払っていないことが「週刊文春」(文藝春秋)で報じられている。

にもかかわらず、夫が社長を務める芸能事務所に“出戻る”旨の声明が最近発表された。傍から見れば問題山積の夫と華原さんが離れられないのは一体なぜなのか?

華原さんの依存体質。誰か、とくに男性に依存せずにはいられず、依存対象を失うと非常に不安定になって、睡眠薬や抗不安薬などの処方薬に依存するようになる。

だが、それだけではない。依存体質であるがゆえに、依存対象から見捨てられるのではないかという「見捨てられ不安」も人一倍強いように見える。こうした不安をもともと抱いていたのかもしれないが、華原さんの場合、音楽プロデューサーの小室哲哉氏との破局によってさらに強まったのではないか。


 小室氏のプロデュースによって華原さんは1990年代後半にミリオンヒットを連発し、文字通りシンデレラストーリーを地でいくような成功をおさめた。ところが、小室氏との破局によって坂道を転がり落ちるように転落していった。


 このような外傷体験を抱えていると、「また見捨てられるのではないか」という不安にさいなまれるようになっても不思議ではない。だからこそ、相手の男性が問題を抱えていても、なかなか離れられないのだろう。


 もっとも、皮肉なことに「見捨てられ不安」が強いからこそ、むしろ見捨てられるような事態を招く場合も少なくない。なぜかといえば、見捨てられることを避けようとするあまり、なりふりかまわず努力するが、それを相手が「重い」とか「うっとうしい」とか受け止めて離れていくからだ。


「見捨てられ不安」が強いと、相手を引き留めるために自殺未遂を繰り返すこともあるが、それも破局の原因になりうる。その結果、さらに不安が強くなり、悪循環に陥りやすい。

 華原さんは、2015年に出版した自伝『華原朋美を生きる』(集英社)で、2006年から2010年まで交際していた男性から暴力で支配され、薬物依存に陥っていたと告白している。4年間もDV男から離れられなかった背景にも、やはり「見捨てられ不安」があるのではないか。

当時から10年以上経っても、華原さんの依存体質も「見捨てられ不安」も変わっていないように見える。しかも、年齢を重ねて48歳になり、子持ちでもある。そういう自分が離婚したら、また再婚できるだろうかという不安もあいまって、夫からなかなか離れられないことは十分考えられる。


 もっとも、夫である大野氏との関係で華原さんが「見捨てられ不安」を募らせる必要はないと思う。なぜならば、大野氏は過去に何度も自宅建物を差し押さえられているうえ、自身が経営する芸能事務所で華原さん以外に売れっ子を抱えているわけではなく、資金繰りに困っているからだ(「女性セブン」より)。こういう状況では、華原さんが出演するコンサートやYouTubeなどの収入に依存するしかないだろう。

 だから、この夫婦はいわば「共依存」関係にあると考えられる。精神科医としての長年の臨床経験から申し上げると、この手の夫婦は腐れ縁が続くことが多い。今後も、別れる、別れないでもめるかもしれないが、その後またよりを戻すとか、夫の芸能事務所に“出戻る”とかいうことを繰り返すのではないだろうか。

(文=片田珠美/精神科医)

(2022.10.20 ビジネスジャーナル)

 


 
 
 
 
 
 

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