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下水道の使用できない生活とゆーのは予想以上の不便さが次々に勃発するもので
ダウナー気味に空ッ欠の井戸を掘るようなネタの無い生活を這い蹲ってダラダラと過ごしておりましたところ
昨日 急激に訪問者が増えました
こんなキモチワルイだんだらだんのドドメ色サイトになぜに???
地味な吉田純子さんがテレビジョンに取り上げられ話題になって以来のことです
どの記事に皆様が群がられたかと調べてみますと こちらのキモチワルイ記事でした
???????
ダイオウグソクムシに何があったのでしょうか?
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2009年9月22日 6時51分55秒
昨日えのすいで見たダイオウグソクムシがあ気になったもんで
ダイオウグソクムシ画像掲示板がないもんかと探してみたん
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あららなんでしょこたん?
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Deep Sea Isopods
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ダイオウグソクムシ (Bathynomus giganteus)
節足動物門等脚目のスナホリムシ科に属する海生甲殻類
等脚類としては世界最大であり、体長は20-40センチメートルで、最大50センチ近くにもなる巨大な種である。大きさが最大15センチ程度の、日本最大の等脚類であるオオグソクムシと比べて極めて大型で、体重は1キログラムを上回る。
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正面から見たダイオウグソクムシ頭部の複眼は3500の個眼から形成される。これは節足動物の複眼としては最大級のサイズである。触覚は2対ある。等脚類の特徴である第一触角は、フナムシ程度の大きさでは肉眼でも判別しにくいほど小さいが、本種はその大きさから容易に第一触角を見つけることができる。
歩脚は等脚類の特徴である7対の符節からなり、脚の間には卵を抱く保育嚢があり、尾部に棘が生えており、一番後ろの脚の後の末端部にはヒレ状に発達している遊泳肢があり、それを用いて、背面を海底に向けながら、体をくねらせて遊泳を行う。
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生態
本種は「海の掃除屋」と呼ばれ、深海底で餌となる動物の死骸が落ちてくるのを待っていて、餌を見つけたらそこへよって、食事にかかる。非常に貪欲で餌は大型魚類やクジラなどの各種動物の死骸や、弱った動物にヒトデなども食し、他の等脚類のように弱った仲間や死体を食べる共食いも行われている可能性もある。他の深海生物と共に餌を食い尽くし、深海の海底を砂泥地にしてしまう。そうした事で、深海底の安定を保っている。
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本種は巨体にも関わらず飢餓にも強く、8週間程度絶食させても平気だったとされる。餌の少ない深海の過酷な環境の中でこのような巨体になることは、ダイオウイカと並んで深海生物の巨大症(deep-sea gigantism)の例としてよく引用される。
本種は1878年にオスがメキシコ湾の海底から発見され、1891年にはメスも見つけられた。漁網や篭にかかった魚類を食い荒らすことから漁師達には嫌われている。
本種は体の大きさ故に、食用にされることもあるといわれている。(Wiki)
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深海のぐちょぐちょ君
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おっそろしい虫だ・・・。
因に私はシャコも駄目・・・。
このての生き物の「裏っかわ」は反則過ぎると思う。
僕も現物に四方八方取り囲まれたら泣いちゃうかもしれませんが
子供の頃 四方八方フナムシに囲まれて泣いてしまった記憶が忘れられません
シャコ系ですよね
やっぱし裏っかわは反則ですよね
漂流教室にもこれの大きい奴が子供をむしゃむしゃ食べてましたよね