すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

不躾

2010年11月01日 | 写真

自分は一旦何かアンポンタンなものに取り憑かれるとかなり重症の前後左右上下不覚になる

今回はポンコツギターに取り憑かれ全ての物を犠牲にして身請けに執着していたわけで
余計なもんを全て処分したくって SDアナイス姉さんも売り飛ばしてしもたろーと画策していたわけで
そんな目で見ていると キッと見返してくる 「わたしは売り飛ばさない方がよくってよ」とゆー



人形に心が宿ったりすると話がややこしくなるので そーゆーのは止めにしていただいて ただのプラスチックで居て欲しいのだが
とにかく こーゆー目でじっと見返して「それはしないほうがよくってよ」とゆー
「まー まー そーゆーことなら仕方ないか」と 持ち出すのは止めにした
おかげでES-175との2Sが撮れた
そーゆー関係のふたつのブツ



当然 そーゆースカタンなもんに執着していると 色んなもんが中止になる
とりあえず記録によれば10月23日から「体育」の授業が中止になっていた
言い訳は無い 全くそーゆー授業に出る気が無いわけで 必要性も さぼった罪悪感も無い
そーゆーもんをやるとゆー必然性がどこにも無かったのだから仕方がない

でもね そーゆー スカタンなもんに注ぐエネルギーを強くするには
やっぱしカラダ作りも大切なわけであります
忘れていた アンポンタンなことをするには 筋力とか耐性が必要なのです

とりあえず今夜は自転車の空気圧をパンパンにしといてやる
明日は ちゃんと起きような さぼるのにも飽きたさかい

今日、知合いのデザイナーの人から ダモ鈴木のライブのシャメが送られてきて「そろそろジェファーソン・エアプレーンのCD BOXを返して下さい」とゆー
忘れていた 6年ぐらい借りっぱなしやん
納戸を探し 引っ張りだす お詫びに パンクとかジャーマンとかロックとかのCDの全てを進呈しよう
こーゆーのを受け取るのは やっぱし彼が適任だと思うんだ



Published: 29 Oct 2010

A FARMER has been arrested for killing a pervert who had sex with his prize donkey ・while wearing lingerie and a pair of slippers.
Cops say Jose Gomes Pinto, 55, slashed the man's throat with a razor after discovering he had violated his favourite ass ・a donkey named Russo.

Jaime Pires, 68, was found dead in a pool of blood wearing women's underwear in the village of Proenca-a-Velha, Portugal.

Pires was known locally as Jaime Sheep because he regularly had sex with farm animals.

Local newspapers said Pires had started sleeping with animals 12 years ago before moving away.

He recently returned to his home village and soon after locals accused him of having sex with chickens.

Mayor Francisco Silva said the killing was "sad and regrettable".

He added: "I don't think there is anything behind it other than the animals."

Pinto denied murder during an appearance at a court in nearby Idanha-a-Nova.

ランジェリーとスリッパだけ身に付けてロバとセックスしていた変態を殺した農場主が逮捕されました。

警察によるとホセ・ゴメス・ピント(55)は彼が大切にしていたロバのルッソのケツ穴が汚されたのを発見した後、剃刀で男の喉を切り裂いたそうです。ジェイミー・ピレス(68)はボルトガルのプロエンサ=ア=ヴェーリャの村で女性の下着を身に付けて血だらけになっているのが発見されました。

ピレスは農場の動物と定期的にセックスしていた為、地元では羊のジェイミーとして知られていました。地元紙によるとピレスは引越しする12年前から動物と寝るようになったとのこと。

彼は最近になって彼の地元の村に戻ってきて、すぐに鶏とセックスしたと地元の人に訴えられていました。市長のサンフランシスコシルバ氏は殺害について「悲しく、残念なことだ」と語った。ピントはイダニャノバの裁判所に出頭している間に殺人を否認している。
彼は以前ピレスが殺害されたとき、自分はそこにはいなかったと記者に話してました。


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