アメリカン・ビューティー
American Beauty
13年前映画館で見て以来 なんべん目かの鑑賞
歳とともに その都度その都度のライフサイクルとともに
感想 興味点が変化する映画です
ケヴィン・スペイシーはもっと極端に肉体の変化を見せてほしいところです
元々マッチョ感が丸出しなのがいただけません
昔は娘の友人のガイジン特有のパツキン綺麗っぷりにチンコがずんずんゆーたんやが
今回は その女子には全く魅力を感じず
実娘と隣人の元軍人に気持ちを奪われました
なんべんも見てる映画なので 安心してサザエさん気分で気を抜いて観れるのがエエ映画です
すっかり忘れてたんですが
嫁が車の中で「ウゲェー!」と叫ぶタイミングで
フリーの「オールナイトナウ」が鳴り出すのがバッチグーです
70年代ロックファンの金玉を掴みましたな
監督
サム・メンデス
脚本
アラン・ボール
出演者
ケヴィン・スペイシー
アネット・ベニング
ソーラ・バーチ
ミーナ・スヴァー
ウェス・ベントリー
クリス・クーパー
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ラストは、ちょっとお約束っぽくて安直だと思いました。
1回しか見ていなくて、こんな感想ですが、すみません。
50代になって観ると「若かってんなー」と振り返れます
女子との恋愛感も変わりますから
これはやっぱし40代の恋愛感やねんなーと
若いセンズリやなーと
自分はケヴィン・スペイシーの肉体変化が手抜きで安直やと思いました