すそ洗い 

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2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

停電  東電火災ケーブル35年交換せず

2016年10月13日 | 社会

昨日 停電がありました
EDIUSを使っての編集作業中
予兆が2度ほどあったので 小まめにセーブしていたので
進捗状況がワヤにはならずに済みましたが

うちの会社だけかと思いきや
外が騒がしい
どうやらビル全体?

も少し見ると 道路に一杯人が飛び出しているので
このあたり一帯?

このあたりは池袋の北ラブホテル街なので
挿入中の男女はさぞやビビッたことでしょう
ラブホでSEX中 停電が起こった際に やるべき行動 できないこと
等を列挙するのも一興ですが めんどくさいのでやめておきます

近場のローソンも停電中でした
平和通りは停電です
時間にして10分ぐらいですか
フツーに復旧して フツーに仕事再開

どーやら オオゴトやったみたいですね
セーブは小まめにやるように心がけますので
こーゆーイベントは月に1回ぐらいあったかてかましまへんで

 ↓



火災ケーブル、35年交換せず=経年劣化か、因果関係調査―都内の大規模停電・東電


東京都内の約58万6000戸に影響が出た大規模停電で、原因とみられる火災が発生した埼玉県新座市の東京電力施設内のケーブルについて、東電が設置から約35年間、一度も取り換えていないことが13日、同社への取材で分かった。

 
 ケーブルの経年劣化が火災につながった可能性があり、埼玉県警などは同日午前、火災現場を実況見分。詳しい出火原因を調べる。

 東電によると、火災が起きた施設は都内の変電所に送電するケーブルが入った地下トンネル。ケーブルは地下約6.2メートルの地点にあり、計18本が3本ずつ六つの束になった状態で通っている。ケーブルは敷設されてから約35年が経過し、これまでに交換された記録はないという。

 東電は停電が起きた12日の記者会見で、施設内に第三者が侵入したとは考えにくく、漏電によりケーブルから火花が飛び、絶縁用の油に引火した可能性があると説明した。

 ケーブルについては目視や打音検査などで年1回点検しているが、今年6月15日に行った直近の点検で異常は確認できなかったという。

 東電は「一律に(ケーブルの)寿命を定めておらず、必要に応じて修理や取り換えをしている」と説明。「敷設から35年たっているので、火災との因果関係を調査したい」としている。

 (時事通信 10月13日)

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