♪話す相手が居れば、人生は天国!

 人は話し相手を求めている。だったら此処で思いっきり楽しみましょう! 悩み事でも何でも、話せば気が安らぐと思うよ。

勘違いな一部の国民!!!

2015年12月26日 19時24分40秒 | ニュースの窓
                  
【蓮舫氏、国会議員夫婦の育休に「全く理解できない」】

「■「議員が給与全額保証の育休を優雅に取る」・・・育休取得の意向を示しているのは、2015年2月に結婚した自民党の宮崎謙介衆院議員(34)と金子恵美衆院議員(37)だ。16年2月中旬に第1子が生まれる予定で、宮崎氏は約1か月、金子氏は約3か月間の「育休」を検討している。

 衆議院の規則では、出産の場合、自ら期間を決めて事前に休暇届を提出できるようになっているが、育児休暇に関する規定は男女ともにない。そのため現状では本会議のたびに欠席届を出すこととなり、この場合の議員報酬は、現行制度上、全額支給される。

「マタハラ、制度があっても育休すらとれない現実もある。 国会議員のすべき仕事は二人揃って給与全額保証の育休を優雅に取ることではなく、現実に向き合っている人たちを法改正で守ることだ。 この二人の考えを私は全く理解できない」

●此の二人は、国会議員である! と言う事を、お忘れ無き様に!!

 コメント欄より・・・

◎政治家は職業ではなく任命された期間内労務なので、育休はダメでしょ。 育休で国会を離れるのは国会での責務を放棄している。

◎これは蓮舫が正しいだろう。
国会議員は任期制であり、選挙に自ら立候補して選ばれるもので、他の職業と同列に扱うべきものではない。
選ばれたからには基本4年は何があろうがやり抜くべきだし、万が一任務が全うできなかったら辞任するのがスジ。
育休取りやすい世の中にという主張と今回の行動を同じレベルで語ってはいけない。
(拍手喝采! パチパチパチ!!!)

◎任期中に役職を全うできないなら潔く辞任するべき。 家族計画もできないのか!

◎蓮舫は好きじゃないが国会議員の育休はあり得ないと思う。 国会議員が育休取っていいなら総理大臣もいいと言う解釈に成りかねない。

◎「全く理解できないに」に同意見です。
まず、国会議員は、労働者ではない。また、国会議員は、有権者によって選ばれ代表者であり代弁者です。休むことを知っていれば票を入れない人もいたかもしれない。
そして、代わりの人に任せられない特殊性を考えると、そもそも(本来?)家庭優先の人には務まらないし 荷が重い職務でしょう。
本人は国会議員になりたくってなっているわけであり、一般社会の労働者が育休を求めるのとは話が違う。

◎自分たちのことは,すぐにやるんだね。 君たちは国民の代表であることを忘れていないか?

◎真っ二つ? ヤフーの意識調査では反対派が圧倒的だったが。
(圧倒的です!!!)

◎蓮舫さんだから炎上したんじゃね? 他の人ならば騒ぎにはなるだろうけど、炎上まではしないと思う。

 凄い数のコメントだが、95%の投稿は、蓮舫議員に賛同!! 当たり前の事である。

 議員なんてのは、こんなのばっかりだろうねっ! 国が良くなる訳が無いか!・・・

 しかし、大多数のマトモナ意見に安心です!





コメントを投稿