いい天気だなぁ
って言ってる場合ではない…
暑すぎや
昼間の行動は避けるべし!
従って昨日は夜の行動に出た…
いつも世話になってる「オモロ夫婦」との「飲」だ
池袋で飲んだ後、新宿は2丁目にGO
2丁目と言えば言わずと知れた「オカマ」の街だ
《サトコ》の街だ
しかしそこで面白い出会いがあった
2丁目『D』での会話である。
オモロ夫婦の女「Y」が店のオカマにこんな話しを振った…
Y 「私の妹の同級生がオカマになったらしいのよ」
オカマ 「よくある話しじゃないのよ」
俺 「ところであんた田舎どこなの?(もはやサトコである)」
オカマ 「あたしは東京」
俺 「東京って広いじゃないのよ!東京のどこなのよ?」
オカマ 「高田馬場よ」
そこでオモロ夫婦のYが食いついた
Y 「ちょっと私も高田馬場よ・・・」
と、オモロ夫婦の男T朗も参入!
T朗 「あら~~!」
もはや全員オカマ口調だ
Y 「ちょっとあんたいくつよ?」
オカマ 「〇〇歳よ」
Y 「ちょっと妹と同じじゃないのよ・・・」
T朗 「あら~~!」
たまに会話に入るT朗…
Y 「ねぇどこの高校?」
オカマ 「××高校よ」
Y 「ちょっと~妹と一緒じゃないのよ」
T朗 「あら~~!」
「あら~」しか言えないT朗…
オカマ 「ねぇちょっと名前何て言うのよ?」
Y 「I川よ」
オカマ 「え~ まさか下の名前A?」
Y 「そうよ!え~じゃあんた名前Y島?」
オカマ 「そうよ!」
T朗 「あら~~!」
Y 「ちょっとT朗! あら~ばっかりうるさい!!」
T朗 「はい」
Y 「じゃオカマになった同級生ってあんただったの!?」
オカマ 「あたしよ~」
T朗 「まぁ・・・」
初めて違う言葉を喋るT朗…
全員 「世間って狭いわよねぇ~~」
と、言う事なんだけど・・・
あまりの偶然の巡り会わせに感動すら覚えた
あるのよねぇ…偶然って・・・
(サトコはもうエエっちゅうの)
以前に、たまたま遊びに行ったゲイバーで
自分の父親がゲイボーイをしていた
って言う娘がいたけど…
今回はそんなショッキングな出会いじゃなくて
なんか微笑ましい出会いだった
盛り上がらずにはいられない
帰宅したのは朝6時だった
案の定、今日のマッサージの時間は長めだった
って言ってる場合ではない…
暑すぎや
昼間の行動は避けるべし!
従って昨日は夜の行動に出た…
いつも世話になってる「オモロ夫婦」との「飲」だ
池袋で飲んだ後、新宿は2丁目にGO
2丁目と言えば言わずと知れた「オカマ」の街だ
《サトコ》の街だ
しかしそこで面白い出会いがあった
2丁目『D』での会話である。
オモロ夫婦の女「Y」が店のオカマにこんな話しを振った…
Y 「私の妹の同級生がオカマになったらしいのよ」
オカマ 「よくある話しじゃないのよ」
俺 「ところであんた田舎どこなの?(もはやサトコである)」
オカマ 「あたしは東京」
俺 「東京って広いじゃないのよ!東京のどこなのよ?」
オカマ 「高田馬場よ」
そこでオモロ夫婦のYが食いついた
Y 「ちょっと私も高田馬場よ・・・」
と、オモロ夫婦の男T朗も参入!
T朗 「あら~~!」
もはや全員オカマ口調だ
Y 「ちょっとあんたいくつよ?」
オカマ 「〇〇歳よ」
Y 「ちょっと妹と同じじゃないのよ・・・」
T朗 「あら~~!」
たまに会話に入るT朗…
Y 「ねぇどこの高校?」
オカマ 「××高校よ」
Y 「ちょっと~妹と一緒じゃないのよ」
T朗 「あら~~!」
「あら~」しか言えないT朗…
オカマ 「ねぇちょっと名前何て言うのよ?」
Y 「I川よ」
オカマ 「え~ まさか下の名前A?」
Y 「そうよ!え~じゃあんた名前Y島?」
オカマ 「そうよ!」
T朗 「あら~~!」
Y 「ちょっとT朗! あら~ばっかりうるさい!!」
T朗 「はい」
Y 「じゃオカマになった同級生ってあんただったの!?」
オカマ 「あたしよ~」
T朗 「まぁ・・・」
初めて違う言葉を喋るT朗…
全員 「世間って狭いわよねぇ~~」
と、言う事なんだけど・・・
あまりの偶然の巡り会わせに感動すら覚えた
あるのよねぇ…偶然って・・・
(サトコはもうエエっちゅうの)
以前に、たまたま遊びに行ったゲイバーで
自分の父親がゲイボーイをしていた
って言う娘がいたけど…
今回はそんなショッキングな出会いじゃなくて
なんか微笑ましい出会いだった
盛り上がらずにはいられない
帰宅したのは朝6時だった
案の定、今日のマッサージの時間は長めだった
噂のオモロご夫婦とのご来店、ありがとうございます!
楽しかった~(*´▽`)
いやいや。皆さんが「D」に行ってることだって、ワタシには驚きでしたよ~!ワタシもよく知る(同郷)ママのお店なんですもん!
狭いですねぇ…
またゼヒ、オモロご夫婦とのご来店お待ちいたしております!
ちなみにうちは、閉店お昼でした(v_v;)
って、別にSAWADAさんが作ったとは言ってませんが・・・
ずいぶん昔、出身も年齢も違う知り合いと話していて、彼女の家の最寄の駅を聞いた私が、
「従妹がそこにいる。つっても○○銀座だけど。」
と、駅から少し行った商店街を言うと、
彼女「○○銀座のどこ?」
私「入口」
彼女「エ~~ッ!あの○○屋さん??」
私「いや、その隣。なんで知ってんの?」
彼女「ウチ、その奥の肉屋。」
私「エ~~ッ!!」
なんてことがあったっけなあ。
「ホント、世間って狭いわよね~~~」
と、二人して言ったのでした。
おしまい。チャンチャン。
ゲッ!!
昼までやったんだ
お疲れ様
夏痩せに気をつけて・・・
また遊びに行くね
チェルさん!!
あるでしょう・・・偶然って
鳥肌が立つくらいの事だって
けっこうあるんだよね。
生きてる故だよ
この夏も健康で過ごしてくださ~~い