コンビニで・・・・・
『んっ？？何じゃコレ・・・』
新し物好きの俺の目を止めた物とは・・・
コレだ
○ヤ○グ 「和風・焼き蕎麦」
まぁ一度ご試食あれ
ビックリしますから
半端じゃなく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マズイッ
さてさてところで・・・・・
この前、店が終わり軽くミーティングがてら従業員を連れて行きつけの寿司屋へＧＯ
「こういう時はこう・・・」
「とにかくタイミング・・・」
「振ったら返す・・・」
「会話を止めない・・・」
「ギャグ意識を忘れない・・・」
等などの話をする。
で、俺が・・・
「解ったか～？？」
と、振ったら・・・・・
そこはギャグ要らんやろ
・・・・・
ほいたら 
昨日出来上がった「チャ～シュ～」で作った・・・「あっさり醤油ら～めん」
ちなみに、これが昨日煮込み出来上がった「チャ～シュ～」だ
勿論、上の
「ら～めん」でも充分過ぎるほどの俺好みの味にはなっている。
だが・・・
この時期、一押しの「ら～めん」を紹介しようヒヒヒ
それは・・・・・
コレだ
これはねぇ・・・
これからの時期には、おそらく・・・ドンピシャの逸品になるだろう・・・と、思う
◆まずそのままの状態でスープを飲む・・・・・ほのかにか柑橘の味と香りが口中と喉元に広がる
◆次に軽く掻き混ぜスープと麺を食す・・・・・遅い春が口中に広がり、穏やかな海を感じます
◆そのまま徐々に麺とスープを口中に・・・・・小夏の時期が訪れ、やがては夏ミカンに
◆そして最後の一滴を飲み干す時には・・・・・もはやら～めんのスープではない
（・・・いったい俺は何を飲んでるんだ？？）
そうです
この「ら～めん」は・・・・・・食べる度に季節が移り変わるように味が変化するんです
嘘ではありません
食べると解ります
俺はこれを、俺の田舎「土佐清水」に吹く風をイメージし、こう命名した・・・・・『清風ら～めん 春～夏』 ・・・長っ
さっそく店の一押しメニューに加えよう
（※ヒントを得た大阪は南森町の「チャオチャオ」の店主・Ｓに感謝だ・・・サンキュ～
）
ほいたら
行ってきました
東京芸術劇場プレイハウス。
作/演出 三谷幸喜
出演 野田秀樹・天海祐希・内野聖陽 他ー。
いや～面白かったなぁ
三谷演出炸裂だった
最近は歴史ものに着想し横文字の役名作品が多いが、日本名の作品も見たいもんだ・・・。。。
が、しかし・・・
約１ケ月の公演を即完売し、役者６人で８５０もの席を連日満席に埋める
・・・凄い
それに比べ我がキチキチは・・・
５日間８回公演を１５人の役者で必死こいて売り
約２００人の席に・・・空席を見る
いやはや羨ましい限りだトホホホ
でも頑張ってやらねば
いつやる・・・
今でしょ
さて・・・
舞台が終わり、ある人物の楽屋に差し入れを片手にＧＯ。
役者生理でどうしても舞台裏に着目する
「ハハ～～ン・・・こうなってんのか・・・」
さてさて・・・
それから店にＧＯして俺特製の料理に取り掛かる
しばらくして、先ほど楽屋見舞いした人物も登場して「おきゃく」がスタート
※「おきゃく」とは、高知の方言であり意味は「宴会」の事である。
店一番人気の「土佐風そ～めん」に感動し・・・
「刺身盛り合わせ」「カルパッチョ」「土佐じゃこ天」など等・・・
〆には、最近人気沸騰の「あっさり醤油ら～めん」に驚愕
いや～久々の顔合わせだったのと、明日は休演日だったのとで、楽しい「おきゃく」は続いたのだった
※２０時からは、普通の営業になったが、来店したお客さんはビックル仰天歓喜の嵐だった
あ～飲んだ飲んだ・・・クルリンパッ
ほいたら
昨日、帰宅したら血痕がポタポタと・・・
・・・何かと思ったら、うちの真理ちゃんの血痕だった
何処でどうしたのか？？
よく見たら爪がはがれていた
ちょっとよく解らないが
とりあえず病院にＧＯ
・・・まぁ大した事はなかったが、とりあえず爪をカットしてもらい、薬を塗り帰宅。
昨日は元気がなく・・・
今朝も幾分元気に欠ける・・・
俺は仕事のため昼から出掛ける・・・。
１９時過ぎ帰宅。
すると・・・・・嘔吐後が。
大丈夫か？？
まぁ初めての事なんで、精神的ショックがあるのだろう
今は安心して、俺のマッサージチェアでくつろいでいる・・・。
カメラを向けると、しょっと意識を投げる真理ちゃん・・・
もう少しだ・・・・・頑張れ
ほいたら
さて・・・
怒涛の４日間の模様・・・
ちょびっと長いですが、ほんの一部です
花も頂きました・・・「Ｔ子ちゃん」より。
こんな花も・・・
ファンの方から酒も頂きました・・・遠方より来店ありがとうでした
ハッピーバー・・・
ん？
ハッピーバスデーかよ
こんなんも頂きもしたぞ
伸び～～～る豚の鼻・・・何だコレ？？
花粉用サングラス
男のお客さん・・・
忙しいから来れないハズなのに、わざわざコンビニに寄り買ってきてくれたコレ
来てくれるだけでも嬉しいのに・・・
その気持ちに「グッ」ときた Ｓちゃん・・・ありがと
何故かツタンカーメン・・・・・・しかし暑っ
やたら見られてる俺・・・
もうボカす意味もないだろう
そして・・・・・寝る
って、事で・・・
みなさ～～～ん
ありがとうでした～～～～～～～
とてもアップ出来ない写真もあり、これくらいでご勘弁を
※載せてないお客さん・商品に関しては申し訳ありません
澤田 誠志 ５６歳
歌の世界から芝居の世界へ・・・
俺・・・２５歳の時だった。
そこで、ある大物俳優と出会い役者の修行が始まった。
ドラマ・映画の現場にも付く事が出来た。
リハーサルでは毎回違う芝居をして、最高のリアリティーを本番に仕掛ける。
そんな現場は・・・俺にとって今までにない刺激の空間と時間だった。
今でもその、ひた向きでストイックな役者意識は、俺も持ち続けている・・・つもりなのだが・・・。
２０１３年４月１４日 午前９時１８分 病名・急性呼吸不全
俳優・三國連太郎 没 享年９０歳
俺は、今でも忘れられない三國さんとの思い出がある。
それは、芝居とか役者とか修行とか・・・そんな事ではない。
それは・・・
あるスペシャルドラマの撮影が終わり、後は何もないので俺は当時、芝居の稽古をしていた稽古場に向かおうとした。
すると三國さんも顔を出すという。
そして・・・
三國 「たかし君、お腹は減ってないか？」
澤田 「えぇ・・・少し・・・」
三國 「んじゃ少し食べて行こう」
と、言う事になり、とある駅近くの商店街へ・・・。
すると、迷う事なく「スッ！」と店に入った三國さん。
俺は・・・「えっ？
」
だが、それ以上に店側が
そんな状況の中、俺たちは食事を済ませ店を出た。
三國さんが食べた物・・・「天ぷら蕎麦」
俺が食べた物・・・・・・・・「天ぷら蕎麦」
二人が入った店・・・・・立ち食い蕎麦屋。
そして稽古場に行き、稽古生たち全員が食べた物・・・・
出前をして取り寄せたその物とは・・・・・「カツ丼」 だった
・・・
その後、俺は微妙な精神状態で稽古をしたのだが・・・
あの時の事は忘れる事が出来ない「俺の１枚」となっている
これは、後にも先にも１枚しかない直筆の三國さんのサインだ
たかし君
三國連太郎
当時、出来立てホヤホヤの「白い道」だ
なかなか「味」が出てきている一冊となった。。。
※ちなみに、親鸞も三國さんと同じ「９０歳」で没している。
三國さん・・・・・お疲れ様でした。。。。。
親交のあった「西村 晃さん」・「藤本儀一さん」・・・
そして、「緒形 拳さん」たち役者仲間と語り合って下さい。
ありがとうございました！！ 澤田 誠志
合掌
さてさて・・・
本日澤田は・・・誕生日です
５６回目のハハハ・・・・・何か？
店は忙しくなりそうだ
１０日 前夜祭
１１日 本 番
１２日 後夜祭
１３日 後々夜祭
１４日 打ち上げ祭
気合いで乗り切るぞ～～～
では・・・出勤してきます
※ＦＢ・メール等では、たくさんのお祝いメッセージありがとうございました
澤田・・・・・まだまだこれからです
食欲は、時・場所を選ばず俺に襲い掛かる
先日の大雨と強風に視まわれた東京
こんな日に俺の「食欲」は暴れだしたのだ
何もこんな日に・・・
車を飛ばし高田馬場へ
行き着いた先はココ
ら～麺 やまぐち
ここは、「鶏そば」が有名だが・・・
俺の狙いは・・・「追い鰹中華そば」 だハハハ
が・・・
車を店前に停めたら・・・「ん？？」
何か暗いし・・・おかしい？？
で、よ～く見ると・・・
スープ切れだった
せっかく大雨の中来たのに・・・・・
仕方なく場所替えだ
鶏そば で、行列の店・・・ココ
「三歩一」
大雨のおかげなのか・・・・・座れた
そして出来上がってきた。
が、しかし・・・
照明なのかカメラのせいか・・・
こんな写りになった
「濃厚鶏そば」
まるで、コーンスープだ
なので、画像を引っ張った
胸肉の厚切りチャーシュー２枚。
炙り肉が２枚。
細メンマ
白髪ねぎ
あさつき
※見た目は豪華だ・・・が、厚切りチャーシューは味がなくイマイチ
スープをすする・・・
「メッチャ美味い」
二口・・・三口・・・・・
変わらず「美味い」
そして店を出た。
正直に言おう
７割方食べた頃から・・・「ん？」
そして食べ終わって店を出たら・・・
あの鶏独特の「味」というか、奥深い「鶏臭」というのか・・・
それが胸の奥につっかかって、胃を重くし・・・俺的には微妙だった（あっさり鶏そばがいいかも）
鶏が苦手な人には、あの後味はかなり厳しいだろう
鶏好きには最高に美味いラ～メンだと思うが
雨の中、ご苦労
次回は待ってろよ
『追い鰹中華そば』
ほいたら
時田富士夫＆市原悦子の名コンビ
と、言えば・・・
思い出すのはやはり・・・
「まんが日本昔ばなし」
それが今・・・
柄本明＆松金よね子の新コンビで放送中だ
なんか・・・あったかくなる画と話だよなぁ・・・
好きだなぁ・・・・・この番組
この番組を見てると、１９６０年代～７０年代・・・
海で・・・
山で・・・
自然を相手に夢中で遊んだあの頃・あの田舎を思い出す・・・。
何に於いても一生懸命だったあの頃を・・・
良く聞く言葉だが・・・
貧しくても古き良き時代
人々が「輝いていた」あの時代（とき）を・・・・・。
ハハ・・・歳をとったのかなぁ俺
夏は帰るぞ～
その田舎・・・高知は土佐清水に
ほいたら
面白いなぁ・・・
こんな店が並んでいる
カレーを飲んで・・・
大盛りラーメンを食べて・・・
とりあえず胃薬を飲んだら・・・
今日も１日・・・
？
ほいたら
