恐怖の？？事件

暑さも忘れるくらいに・・・


俺は今・・・



無償に・・・・・




『時間』が欲しいぞ～～～～～～～～～～






そうです

１０月の舞台の準備のために、「マジ・バタシ」の日々です

　　　　　　※「マジ・バタシ」→真面目にバタバタ死にそう

　　　　　　

台本のチェックに、１日最低６時間を要する


これがキッツイ

でも始めると「アッ」という間なのだが・・・


ブログもせんとイカンし・・・ねや




　　　　　　　とにかく






この前の事・・・


俺は最近「ボケ」が進行してるが、またまた俺を驚かせる事が・・・




それは・・・・・




俺はサンダルを履き、部屋の玄関を出てエレベーターに乗った。

そして１階ボタンを押しエレベーターは階下へGO


　　　　　　ウィ～～～～～～ン

　　　　　　※アィ～～～～～ンではない






そして・・・


恐怖の事件はその１０秒後に起こったのだ






１階に着き、エレベーターが開いた・・・その時だ





エレベーター前に１足の・・・それも片方だけのサンダルが







　　　　　エ～ッ



　　　　　・・・・・



　　　　　な・・何




　　　　　なんで





俺は一瞬自分の目を疑った・・・




　　　　　「なんで先に・・・」





でも・・・

よくよく考えたらオカシイ


俺は確かに玄関でサンダルを履いたハズなのだ・・・


なのに、何故サンダルだけが先に下りてるんだ～～～～～





俺は一瞬固まった　カキ～～～ン




そして、ゆっくりとゆっくりと自分の足を見た・・・




　　　　　俺は・・・




　　　　　ちゃんと履いてた　ホッ







俺はまだボケてはいなかったのだ・・・安心した




しかしねぇ・・・

誰だって本当にビックリするって


エレベーターが開いたらだよ・・・

履いたハズのサンダルが俺より先に下りてるんだから・・・




その証拠写真をちょっと見てよ







ねっ　　



たまげるぜよまっこと




そんな恐怖のサンダル事件でした



　　　　ほいたら