何やら気分を害したのか…
インターネットが…
立ち上がらない(。。;)
ブルーバックに英語の文字だらけ(¨;)
サッパリ解らん(?_?)…
…早急に手を打たないと!!
ほいたら (´~`;)
この前、久々に中目黒に行った。
キチメン「矢嶋」の出演している舞台を見るためだ。
若い女性たち10人に囲まれて、イキイキとニヤニヤと演じていた
そんな舞台に立つ事は、もうないだろう・・・キチキチでは絶対にない
と、そんな羨ましい限りの舞台だった・・・チクショウ~~~~
さて、中目黒・・・
知っての通り、改札を出て山手通りを越すと目黒川が流れている。
川のある街は・・・・・いい
夕暮れの目黒川・・・
のんびりと散歩を楽しんでると、すっかりと日が暮れていた。
少し暗いが1枚・・・パシャ
真ん中を流れる目黒川に、覆い被さるが如くの木々の後ろには高層ビルが
・・・俺の田舎「土佐清水」では、絶対に見られない光景だ。
川あり、海あり、山あり、そして真っ青な空と澄み切った空気・・・・・それが「土佐清水」だ。
だが・・・・・
ビルがない
それが・・・・・
「土佐清水」なのだハハハ
だから、「木々の上にビル」というような上の写真は・・・あり得ない光景なのだ
田舎の叔母ちゃんとかに見せると、眉間に微妙な皺をよせて
間違いなくこう言うだろう・・・
「こりゃ~どっかの外国かい??」
さて・・・
ちょいと小腹が空いた俺は、さっそくラ~メン屋にIN。
もう随分と前に世田谷の方で食べたが、久々の「百麺」だ。
相変わらずのこってり味だ
隣を見ると、3歳くらいの男の子とその両親。
実は、この男の子が最高にいいキャラの子だった
小さめの器に母親がラ~メンを取り子供に渡す。
子供は「おいしそうだねぇ」と一言
口にラ~メンを1本入れる・・・「おいしいねぇ」
スープを飲む・・・「おいしいねぇ」
ラ~メンを1本・・・「おいしいねぇ」
スープを・・・「おいしいねぇ」
この子供は、口に入れる度に「おいしいねぇ」と喋るのだ
店員も「ありがとう」と、お礼を言う。
親は子供が喋る度に「ねぇ」と相槌をうつ。
また喋る子供・・・「おいしいねぇ」
店内に、すごくいい空気感が流れる。
俺にラ~メンが運ばれてきた。
1口すすって勇気を振り絞って俺も言った。
「おいしいねぇ」と・・・
すると、少し間があったが、すかさず子供が「おいしいねぇ」
それからは、「おいしいねぇ」の言葉が店内に響き渡った。
帰り際、俺が「バイバイ」と手を振ったら子供が答えた・・・
「さようなら」
思わず俺も言いなおした・・・「さようなら」と・・・
※俺とは違い、いい育ちをしてるんだなぁ・・・と、痛感
しかし、思い返せばあんな気分でラ~メンを・・・いや
食事をした事はないんじゃないか?
心洗われた、ほのぼのとした時間だったなぁ
やっぱコレだよ
これからは、俺も笑顔と感謝で食事をしよう
ただ、「おいしいねぇ」と俺が一人で言ってると頭おかしいんじゃ?
と、思われるんで、言葉では言わないが心では・・・ねっ
という、何ともGOODな時間を過ごしましたとさ・・・めでたしめでたし
ほいたら
※「おいしいねぇ」 って、15回以上は言ったなぁ・・・。
でも、親的には正直ちょいとしんどいかなアハッ
この前、知り合いから頂いたら~めん。
「ら~めん好きでしょ! これ美味いから食べてみて」
と、頂いたが・・・
株式会社 「菊水」から出してるこのら~めん・・・
始めて見るら~めんだった。
「札幌ら~めん 寒干し」だ
これをくれた人間が半信半疑のような人間だったので
半信半疑で食べてみた・・・
が・・・
マイウ~~~~だった
疑ったりしてゴメンよ~~
でもその人間・・・
下はGパン、上は裸で平気で酒を飲むような人間だからさ・・・
そりゃ疑うでしょ ・・・・・女だよ
(さすがに写真はアップ出来ませんが)
で、さっそく楽天に発注した。
6食で¥1440 (醤油3 味噌2 塩1)
希望者は通販でどうぞ
あっ
通販と言えば、今日、「高田馬場」に行ってきた。
(・・・通販とはまったく関係ないがハハ)
やはり「馬場」と言えば「ら~めん」だ
知り合いの「俺の空」もあるが、今日は敢えて他店に・・・。
特に目立つ訳でもなく、むしろ目立たない店構えのら~めん屋だった。
故に、妙に気なって入った・・・。
黒で統一された「頑固ら~めん」を思わせる店内。
「味噌」専門のら~めん屋だ。
・・・客は二人。
・・・・・妙に静かだ
そうこうしてると・・・
ら~めんが・・・・・きた
まぁ・・・普通だ。
ところが・・・・・
このら~めん・・・・・
麺がメッチャクチャ太い
写真を撮り忘れる程・・・・・太い
まるで「うどん」だ
ほっしゃんなら・・・たぶん鼻に入れてると思うゲボッ
味はまぁまぁだったが、とにかく「汗」が異常に出る
何が入ってんだろう??
スープを飲んでも流れる汗が器に入って、スープが一杯になる・・・くらいの勢いだ
減らないスープ・・・
太い麺・・・
流れる汗・・・
常に汁だくスープ・・・
う~~ん・・・・・
何かが入ってんだよ絶対
何だ?????
そんなこんなで店を出たが、あまりの汗で、『一人海で泳いできた状態』だった。
で、駅でパスモを出そうと探してると「ハッ!!」と気ずいた
「車やったわ」
で、駐車場で料金を払おうと財布を出したら・・・・・
1万円しかない
料金は¥400
手持ちの小銭は・・・¥300
仕方なくファミマに行き、1万円でのど飴を購入する。
ファミマのレジが・・・
「¥100ないんかい」 と、いうような嫌な顔をする
俺も負けじと・・・
「¥100ないんじゃ!」 と、いうような顔をする
そんなこんなで駐車場に行くと、俺の車の隣ギリギリに停めた車を発見
俺は、蟹の横ばい状態で運転席に・・・
おかげで、俺のコートの後ろ側は、雨のせいでビチョビチョだ
ったく、今日は何なんだよ
帰り道・・・
慎重に運転したのは言うまでもない
ハァ~~~~
ほいたら