僕の2014年も彼から始まった。
彼も僕もロックンロールが大好きだ。
一緒に酒を呑み、歌い、今まで以上に仲良くなれました。
今年はもっと呑もう‼
片山尚志(片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティー)君から、タカダスマイルのアルバム「世界平和とオムライス」にコメントが届きました。
-----
2014年はタカダスマイルのライブから始まった。
西院にある居酒屋こころの新年会でのこと。こころ常連の僕とタカダスマイルは順番にアコースティックでライブをし、それが今年のライブ初めとなった。
そこで一枚のCDを受け取る。本作「世界平和とオムライス」だ。
彼はとても繊細な人だ。
話し方にも曲にも歌詞にもそれが滲む。
そして、殆んどの曲は「きみ」へ向けての愛を語る。
タカダスマイル曰く持ち曲の98%が愛の歌らしい…。
でもね。
ロックンロールはそれがすべてだ。
タカダスマイルへ
1枚目にして最高傑作やん。夫ですか?こんなん出してもたら死ななあかんのちゃうのん?
片山尚志(片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティ)
----------
世界平和とオムライスに寄せて、僕の大好きなロックンローラー、マーガレットズロースの平井正也くんからコメントが届きました。
ありがとう。
------
たとえば、ある陶芸教室に初参加の生徒さんが、とんでもない傑作を産んでしまった、ような清々しい作品だと思いました。
器用な細工はないのに、手に取るとじんわり土のやさしさが伝わってきます。
「ミッドナイトライオン」が一番好きです。
平井正也(マーガレットズロース)
----------
お世話になってるnanoの土龍から愛ある悪口が届きました。
多分、根本的にはタイプの違う人間だし、何か「それは違うやろ」ってとこ、お互いあると思います。
でも、彼ほど「オレの目の前でかっこええライブしたら全て許す」と断言出来るライブハウスの店長を僕は知らない。
まだまだ喧嘩もすると思いますが、長い付き合いになるのではないでしょうか。誤解されやすいとこもあるんですが、とても熱いくて優しい男ですよ。
素晴らしいコメントをありがとう。
--------
タカダさんって人は、ホントめんどくさい男で、なんとかなるってって適当さがなくっていつも不安要素ばっか述べてきて腹立つし、適当なこと言おうとしてTPO間違ってて腹立つし、自分に自信ないせいで逆に自信たっぷりに夢を説いちゃって腹立つし、妙に偉そうに話して腹立つし、態度もでかくて腹立つし、相手が女ってだけですぐ鼻の下のばして腹立つし。そのせいで言い合いになることなんてめちゃくちゃ良くあるし。
そんなタカダさんも、実はとても繊細な心の持ち主で、それゆえ音楽の持つ力にとても敏感で、音楽に対してとても真面目で義理固い。先人たちの意思を知ろうとして全うするその姿勢はホント真摯で、かつ、自分のことなんて自分で唄わなくっちゃ誰にも理解してくれないなんて半ば投げやりだけど、必ず自分の眼差しや拳に共感してくれる人がいるはずと信じて止まない「とても良い人(「悪い奴じゃない」よりは評価高め)」。
これまでの人生や生活の中で感じてきた不安、小さな幸せ、大きな希望、音楽や人に対する愛。
ファースト・アルバムにして、自叙伝のように赤裸々なタカダスマイルの告白が詰まっています。
ええアルバムやと思いますよ。
ホントこの人自信ないくせに自信たっぷりやなあ。
ほっとけへんわー。
腹立つわー。
土龍(livehouse nano店長/ボロフェスタ)
----------
ひょんな事から、仲良くなった友人のTNTK。
彼は殆どライブハウスに顔を出さない、煙草の煙が嫌いってのもあるだろうし、そこまで、子持ちのアイドルオタ兼プロレスマニアの彼に響く音楽が無いのかもしれない。
彼はいつも、タカダスマイルは特別だと言ってくれる。
このコメントは僕あてに届いたメールを仕上げたものだ。
彼は「僕はコメントを出すほど、皆さんのような知名度も無いので」と、前置きつけてメールで一足早く届けたサンプルの感想を送ってくれた。
作品に対する熱い気持ちに知名度とか関係無いよ。
皆さん同様とても有難かったです。
いつまでも彼のような所帯持ちの心に何か残せるような人間でいたいです。
また呑もう。
----------
まずは、アルバム発売おめでとうございます。どんだけ待ち望んでいたことか。
デモを頂いて、車で1人の時に聞きました。どの曲もライブで聞いて知っているのですが、普段と違うバンドセットなので、どの曲も新しい一面を見せてもらえました。
そしてアルバムタイトルにもなっている「世界平和とオムライス」。この曲は昨年の夏に私が主催したイベントで初披露してもらったのですが、自然と涙が出てきました。
タカダさんの曲はどれも「今そこにある幸せ」を再認識させてくれました。
街に溢れているラブソングにはない、タカダさんだからこそ持ち得た優しさが曲から歌詞から滲み出ています。
満足したモノを作るために、当初の予定より遅れて出来上がった1stアルバム。
1枚目にして傑作と言ってもいいのではないでしょうか。
どうしようもない閉塞感が漂う今の社会に一服の清涼剤となるかもしれません。
TNTK(DJ/オーガナイザー)
----------
尊敬する、先輩のロックンローラーshakin' hip shakeのナカジンさんから、有難いコメントを頂きました。
ナカジンさんは多分僕と似てる人だ。本人は否定しますが、眉毛の太さとか、暑苦しさとか、少しデリカシー無いとことか、女の子に弱いとことかね(笑)
でも、音楽にはいつも紳士でとても良いアドバイスをいつも頂きます。
いつも偉そうな事ばかり言ってすみません。でも、僕はいつも本気でお話させて貰ってますよ。
最後に…
「タカスマ、今彼女とか居ないんやろ?セックスどうしてんの?」
なかなか、こんなストレートに言う人知りません。
ありがとうございました。
--------
ちょっと褒めすぎかもしれんけど、タカダスマイルは俺にとって触媒みたいなやつなんですよ。
彼の図々しさとおせっかいのおかげで、何かがね、生き返ったというか。いろんなやつらと出会ったし。
ナカジンさーん、そんなことしちゃダメですよー。もっとこうしたらいいのにー、こうするべきですよ!ぜったいこうした方がいいっす!
おまえな…
と言いたくなるのが普通ですが、俺の場合、そのまま素直に聞いて、やってみたんです。
そしたらね、ほんとに少しずつ、楽しくなってきた。これ、本当です。
音楽は人だと思います。彼自身と同じく、このアルバムや曲たちからは、あのめんどくさくて暑苦しくて人なつっこくて寂しくて仕方ない彼のバイブレーションが伝わってくる。コンプレックスを隠しながら強がってみたり、とかね。
だから、タカダスマイルのまわりにはいつも、彼をいじって笑いながら、なんとなく気にしてるような男女が集まってる。
それを自分の人気と勘違いしてしまうところが、彼のいちばんのチャームポイントだと思うな(笑)
悲しいけど、俺たちオッサンに残された時間は短いぜ。だから、歌いまくるしかないよな。
アルバム発売おめでとう!
ナカジン (shakin'hip shake/NRBQ Japan)
----------
コメントを一方的に送りつけてくるケースも出てまいりました(笑)
彼はネットレーベルを主催している人。
何か最初の出会いから話し込んでしまって、いつの間にか仲良くなってた(笑)
彼の言う道標になんかなれやしないけど、あーあんな奴がいるなら、まだ大丈夫かな?とか思ってくれたら嬉しい。
だから、僕はずっと走るしかない。
また恋話しようぜ(笑)
----------
タカダスマイル氏に出会ったのは2013年の正月、某氏宅で行われた新年会だ。
その時は氏が自分よりも一回り近く年上という印象は持っていなかった。
というのも、のっけから恋話をしていて、そのときの目は(勿論大人の視点は多いに持ちながらも)思春期の少年のようだったからだ。
同年代以上の友人たちが結婚して家庭を持ち、子供が生まれたりしてどんどん大人になっていく中、未だに良くも悪くも落ち着かないまま、ある意味童貞のようなピュアネスでモノゴト語っちゃうような自分はずっと道無き道を進んでいるような不安を漠然と持っていたのだが、タカダスマイル氏に出会って以来「迷ったらとりあえずこっちの道行ってみっか」という妙な安心感を抱いていたりする。
タカダスマイル氏の生き様やタカダスマイル氏の音楽は僕のように「青春をこじらせてしまった大人」にとってはある意味では道標のようなものではないのかと。
勿論僕は僕で自分の道を進んでいるのだけど、心の中に何となく「高田ロード」があるような、そんな安心感(笑)。
「世界平和とオムライス」は確かな名盤だと思う。
「好きな女の子が作るオムライスが世界平和に繋がる」なんて恥ずかしい話を堂々とできる「大人」はそうそういない。
そんな「恥ずかしい大人」が「恥ずかしい自分を恥ずかしがらずにパッケージした」素晴らしいアルバムである。
「『ヒトがヒトを好きになること』を衒いもなく表明しろ!」とこのCDのジャケットを掲げながら世の中に対して訴えて生きたい。よくわからない市民団体のデモよりその方が世界平和への手っ取り早い道のような気がします。
(妙に落ち着いたニュアンスの)「カノジョ」とか「嫁」とか「相方」じゃなく、「好きな子」について、またタカダさんと飲みながら語らいたい。
タカダさんまた飲みましょう!
Theムッシュビ♂ト(J-POP音楽家)
彼も僕もロックンロールが大好きだ。
一緒に酒を呑み、歌い、今まで以上に仲良くなれました。
今年はもっと呑もう‼
片山尚志(片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティー)君から、タカダスマイルのアルバム「世界平和とオムライス」にコメントが届きました。
-----
2014年はタカダスマイルのライブから始まった。
西院にある居酒屋こころの新年会でのこと。こころ常連の僕とタカダスマイルは順番にアコースティックでライブをし、それが今年のライブ初めとなった。
そこで一枚のCDを受け取る。本作「世界平和とオムライス」だ。
彼はとても繊細な人だ。
話し方にも曲にも歌詞にもそれが滲む。
そして、殆んどの曲は「きみ」へ向けての愛を語る。
タカダスマイル曰く持ち曲の98%が愛の歌らしい…。
でもね。
ロックンロールはそれがすべてだ。
タカダスマイルへ
1枚目にして最高傑作やん。夫ですか?こんなん出してもたら死ななあかんのちゃうのん?
片山尚志(片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティ)
----------
世界平和とオムライスに寄せて、僕の大好きなロックンローラー、マーガレットズロースの平井正也くんからコメントが届きました。
ありがとう。
------
たとえば、ある陶芸教室に初参加の生徒さんが、とんでもない傑作を産んでしまった、ような清々しい作品だと思いました。
器用な細工はないのに、手に取るとじんわり土のやさしさが伝わってきます。
「ミッドナイトライオン」が一番好きです。
平井正也(マーガレットズロース)
----------
お世話になってるnanoの土龍から愛ある悪口が届きました。
多分、根本的にはタイプの違う人間だし、何か「それは違うやろ」ってとこ、お互いあると思います。
でも、彼ほど「オレの目の前でかっこええライブしたら全て許す」と断言出来るライブハウスの店長を僕は知らない。
まだまだ喧嘩もすると思いますが、長い付き合いになるのではないでしょうか。誤解されやすいとこもあるんですが、とても熱いくて優しい男ですよ。
素晴らしいコメントをありがとう。
--------
タカダさんって人は、ホントめんどくさい男で、なんとかなるってって適当さがなくっていつも不安要素ばっか述べてきて腹立つし、適当なこと言おうとしてTPO間違ってて腹立つし、自分に自信ないせいで逆に自信たっぷりに夢を説いちゃって腹立つし、妙に偉そうに話して腹立つし、態度もでかくて腹立つし、相手が女ってだけですぐ鼻の下のばして腹立つし。そのせいで言い合いになることなんてめちゃくちゃ良くあるし。
そんなタカダさんも、実はとても繊細な心の持ち主で、それゆえ音楽の持つ力にとても敏感で、音楽に対してとても真面目で義理固い。先人たちの意思を知ろうとして全うするその姿勢はホント真摯で、かつ、自分のことなんて自分で唄わなくっちゃ誰にも理解してくれないなんて半ば投げやりだけど、必ず自分の眼差しや拳に共感してくれる人がいるはずと信じて止まない「とても良い人(「悪い奴じゃない」よりは評価高め)」。
これまでの人生や生活の中で感じてきた不安、小さな幸せ、大きな希望、音楽や人に対する愛。
ファースト・アルバムにして、自叙伝のように赤裸々なタカダスマイルの告白が詰まっています。
ええアルバムやと思いますよ。
ホントこの人自信ないくせに自信たっぷりやなあ。
ほっとけへんわー。
腹立つわー。
土龍(livehouse nano店長/ボロフェスタ)
----------
ひょんな事から、仲良くなった友人のTNTK。
彼は殆どライブハウスに顔を出さない、煙草の煙が嫌いってのもあるだろうし、そこまで、子持ちのアイドルオタ兼プロレスマニアの彼に響く音楽が無いのかもしれない。
彼はいつも、タカダスマイルは特別だと言ってくれる。
このコメントは僕あてに届いたメールを仕上げたものだ。
彼は「僕はコメントを出すほど、皆さんのような知名度も無いので」と、前置きつけてメールで一足早く届けたサンプルの感想を送ってくれた。
作品に対する熱い気持ちに知名度とか関係無いよ。
皆さん同様とても有難かったです。
いつまでも彼のような所帯持ちの心に何か残せるような人間でいたいです。
また呑もう。
----------
まずは、アルバム発売おめでとうございます。どんだけ待ち望んでいたことか。
デモを頂いて、車で1人の時に聞きました。どの曲もライブで聞いて知っているのですが、普段と違うバンドセットなので、どの曲も新しい一面を見せてもらえました。
そしてアルバムタイトルにもなっている「世界平和とオムライス」。この曲は昨年の夏に私が主催したイベントで初披露してもらったのですが、自然と涙が出てきました。
タカダさんの曲はどれも「今そこにある幸せ」を再認識させてくれました。
街に溢れているラブソングにはない、タカダさんだからこそ持ち得た優しさが曲から歌詞から滲み出ています。
満足したモノを作るために、当初の予定より遅れて出来上がった1stアルバム。
1枚目にして傑作と言ってもいいのではないでしょうか。
どうしようもない閉塞感が漂う今の社会に一服の清涼剤となるかもしれません。
TNTK(DJ/オーガナイザー)
----------
尊敬する、先輩のロックンローラーshakin' hip shakeのナカジンさんから、有難いコメントを頂きました。
ナカジンさんは多分僕と似てる人だ。本人は否定しますが、眉毛の太さとか、暑苦しさとか、少しデリカシー無いとことか、女の子に弱いとことかね(笑)
でも、音楽にはいつも紳士でとても良いアドバイスをいつも頂きます。
いつも偉そうな事ばかり言ってすみません。でも、僕はいつも本気でお話させて貰ってますよ。
最後に…
「タカスマ、今彼女とか居ないんやろ?セックスどうしてんの?」
なかなか、こんなストレートに言う人知りません。
ありがとうございました。
--------
ちょっと褒めすぎかもしれんけど、タカダスマイルは俺にとって触媒みたいなやつなんですよ。
彼の図々しさとおせっかいのおかげで、何かがね、生き返ったというか。いろんなやつらと出会ったし。
ナカジンさーん、そんなことしちゃダメですよー。もっとこうしたらいいのにー、こうするべきですよ!ぜったいこうした方がいいっす!
おまえな…
と言いたくなるのが普通ですが、俺の場合、そのまま素直に聞いて、やってみたんです。
そしたらね、ほんとに少しずつ、楽しくなってきた。これ、本当です。
音楽は人だと思います。彼自身と同じく、このアルバムや曲たちからは、あのめんどくさくて暑苦しくて人なつっこくて寂しくて仕方ない彼のバイブレーションが伝わってくる。コンプレックスを隠しながら強がってみたり、とかね。
だから、タカダスマイルのまわりにはいつも、彼をいじって笑いながら、なんとなく気にしてるような男女が集まってる。
それを自分の人気と勘違いしてしまうところが、彼のいちばんのチャームポイントだと思うな(笑)
悲しいけど、俺たちオッサンに残された時間は短いぜ。だから、歌いまくるしかないよな。
アルバム発売おめでとう!
ナカジン (shakin'hip shake/NRBQ Japan)
----------
コメントを一方的に送りつけてくるケースも出てまいりました(笑)
彼はネットレーベルを主催している人。
何か最初の出会いから話し込んでしまって、いつの間にか仲良くなってた(笑)
彼の言う道標になんかなれやしないけど、あーあんな奴がいるなら、まだ大丈夫かな?とか思ってくれたら嬉しい。
だから、僕はずっと走るしかない。
また恋話しようぜ(笑)
----------
タカダスマイル氏に出会ったのは2013年の正月、某氏宅で行われた新年会だ。
その時は氏が自分よりも一回り近く年上という印象は持っていなかった。
というのも、のっけから恋話をしていて、そのときの目は(勿論大人の視点は多いに持ちながらも)思春期の少年のようだったからだ。
同年代以上の友人たちが結婚して家庭を持ち、子供が生まれたりしてどんどん大人になっていく中、未だに良くも悪くも落ち着かないまま、ある意味童貞のようなピュアネスでモノゴト語っちゃうような自分はずっと道無き道を進んでいるような不安を漠然と持っていたのだが、タカダスマイル氏に出会って以来「迷ったらとりあえずこっちの道行ってみっか」という妙な安心感を抱いていたりする。
タカダスマイル氏の生き様やタカダスマイル氏の音楽は僕のように「青春をこじらせてしまった大人」にとってはある意味では道標のようなものではないのかと。
勿論僕は僕で自分の道を進んでいるのだけど、心の中に何となく「高田ロード」があるような、そんな安心感(笑)。
「世界平和とオムライス」は確かな名盤だと思う。
「好きな女の子が作るオムライスが世界平和に繋がる」なんて恥ずかしい話を堂々とできる「大人」はそうそういない。
そんな「恥ずかしい大人」が「恥ずかしい自分を恥ずかしがらずにパッケージした」素晴らしいアルバムである。
「『ヒトがヒトを好きになること』を衒いもなく表明しろ!」とこのCDのジャケットを掲げながら世の中に対して訴えて生きたい。よくわからない市民団体のデモよりその方が世界平和への手っ取り早い道のような気がします。
(妙に落ち着いたニュアンスの)「カノジョ」とか「嫁」とか「相方」じゃなく、「好きな子」について、またタカダさんと飲みながら語らいたい。
タカダさんまた飲みましょう!
Theムッシュビ♂ト(J-POP音楽家)