1000年も続いた縄文時代。
ほとんど争いは無かったらしいですよ。
派屈された骨に争いの跡がない無いうえに、小児マヒだったらしき子供が大きくなるまで生きていたことから、誰かに守られてたことも分かってるらしいのです。
そのうち野生の稲を食べられることを知ってからの弥生時代の稲作文化により、
ナワバリバトルが始まって以来、誰かが誰かをやっつけながら繁栄と崩壊のくりかえしで今の時代に至ってるらしいです。
しかし、アールヌーボーみたいな縄文土器のレベルの高さから、なんて感性豊かな人たちだったんだろう。
なんて感心しております。
なんて感心しております。