霊界の実在

霊界は実在します。
脳細胞由来の霊体が集まった世界です。

人生は一度だけ。生まれ変わりは他人

2020-05-16 12:06:19 | 霊について
貝の中の真珠のように、脳の中で霊体が作られ、
発育した脳の中の個々人の霊体はひとつだけでそこに保存される魂もひとつ。
 魂は唯一のものです。
だから生まれ変わりは「自分」とは違う「他人」です。
 
魂が先に生まれて肉体を動かすとか、人の霊が別の肉体に繰り返し生まれ変わり続ける、それはありえません。
 
人類の脳は対象の抽象化をできる領域を持ち、創造する脳に進化しました。
人類がお話を作り出すようになったのは脳の進化の賜物です。これは地球では現人類が得た能力で進化の証です。
神話もお話です。
中でも生まれ変わりの教えは「他人や弱い命」への思いやりを教える素晴らしい物語だと思います。
素晴らしい優しさを持つ天才が作った物語です。植物の生育を見て人間に当てはめたのかもしれません。
その物語は「次は小さな動物に生まれ変わるかもしれない。金持ちも貧しい物に、男も次は女になるかもしれない。
だから相手を尊重し、命を大切にしましょう」と教えたかったと思います。
自分中心の考えを「生まれ変わり」という概念で他者と自己を重ねて見れるように促した素晴らしい教えです。
思いやりの物語ですからこの教え自体はそういう考え、視点を取り入れて教育してもいいと思います。
 
しかし現実は同じ人間ではないのです。もしかしたら見知らぬ誰かが生まれた赤ん坊の人生を仮想体験する
システムかなと思うのですが、生まれ変わりシステムを悪用して支配しようとするのは罪だと思います。
自分の肉体での人生はたった一度だけです。
しかもその唯一の人生での精神の成長が霊界での生活を決めてしまいます。
自分の人生の自由を楽しみ、他人の人生を思いやり、霊界での人生の基礎を作る大切な時期が生きている今です。
 
これは心霊写真です。

心は脳が作る

2020-05-15 11:42:39 | 霊について
生まれた人間は肉体を通して感受したした感覚はそれぞれの器官で電気信号に変えられ
脳で自分が体験した世界が形成されます。脳が処理した電気信号が記憶になり、
思考する自分も脳内で生まれていきます。その電気信号は脳の海馬もしくは他の中心部位にある
結晶細胞(霊体)に光の信号に変換されて蓄積されます。体験や思考、感情と理性そうした
信号の塊が「自分を意識する」自我として生育していきます。
もしも霊体が脳から離脱しても脳が生きていれば生活できるかもしれません。
記憶が持続しないことや、それによって社会生活に障害が出るかもしれませんが
原始的な生活ならできるのではないかと思います。
肉体を動かすのは脳です。
脳が壊れれば肉体を動かせません。しかし霊体がなければ意識は持続せず、肉体の死とともに
全て消えます。
脳と霊体は連携して働いていると思うのですが、脳のコピーという可能性もあります。
結晶細胞霊体の中の何かが周波数を発生させるはずです。また電波を受送信する装置でもあるかもしれません。
そうでないと霊界に隣り合って並べられても、他の霊体とのコミュニケーションが難しくなります。
その周波数発生装置がDNAだったら素敵だなと思います。
DNAは人では2mほどあるわけで、2mのらせん構造が干からび、らせんコイルが同時に
並んで回るとかそうなったらおもしろいなと妄想するからです。染色体も絡んでくるし。おもしろ。
でも実際はどうなんでしょう。未知です。
この周波数発生器官がどういう仕組みか想像できませんがこの波長の違いが霊界のチャンネルへのシンクロを決めます。
その周波数の動きも脳の働きで変わります。脳の波長が霊体内の波長を決めるはずです。
自我を自己管理できれば霊体が脳の怒りや苦しみを制御して平静でいられるようになります。
それができる人物はめったにいません。(私は平凡以下で感情に流されやすいです)
DNAのらせん構造の中に光信号が保存され、らせんの回転で周波数の違いが現れ、
行動するエネルギーも作ったらおもしろいなと妄想してます。

 
 
光の王のマークサインは光が強い弱いなどで基本の形が少し変わってしまいます。
まず光の王ご本人の姿。横が光の王を象ったマーク。よく見てください。王冠は左右それぞれに大小のとんがりがあります。
また高い襟を現す左右の円形部分内部が縁どられています。よーく見るとうっすら顔のような陰影も見えます。
これは肉眼では光っただけにしか見えません。ビデオに撮影されて初めてわかるものです。
 
光のサインが光が弱くなっていきます。すると王冠部分の顔との境界も二重の線があるとわかります。
その二重になった線の合間に飾りも見えます。さらに光が弱まって王冠部分は三角形だけになってしまいました。
 
上のこの写真も左側のサインは光が強く良好な形です。
こういう良好な王冠部分が映るのは条件がそろわないと難しいです。
下の画像も形がよい物です。やはり王冠と顔の間に二重線になっているのが見えます。
これが光から現れるんです。
形の状態がよくないと
下のように光が強いのか何かの理由で王冠部分がただのとんがりになってしまうのが多いです。
それに逆さになった状態が多いです。
光が弱くて三角形になってしまいます。
 
 
輪郭だけになったサイン。理由は分かりません。でも形はわかります。
光が弱すぎて王冠部分がほぼ丸になってしまったサイン。それでも王冠部分が光が強く強調されています。
 
皆さんの昔の動画にも写っているかもしれません。
ただズームアップ機能などのある2007年までのハンディカムなら映りやすかったですが、
その後は何かの仕様の変更で映りにくくなっています。また単純なレンズのスマホでは映らないと思います。
 

霊界の正体、電気を帯びた霊体が空に集まる

2020-05-10 07:18:32 | 霊について
 
ウイルスサイズの霊体は重さがなく、電気的性質を持って電磁力を帯びているので
地上より天空に上昇しそこで集められていると思います。霊体同士はふわふわと距離を持って
互いに電気信号もしくは僅かな電磁力でつながていて、強い結合ではないので空で集まった状態で
浮遊し、地球を回っていると予想します。
霊界は物質面では霊体が上下左右に並んだものだと思います。
1000億を超えるだろう霊体が集まってもウイルスサイズなので霊界はさほど大きくないと思います。
実は私はUFOタイプで光の王の顔を撮影した時期に、一瞬ですが空に黄金のリングをみました。
金の指輪のようなものが横になった形が一瞬金色に輝き、
そこから金色の光が下りてきたのです。慌てすぎて撮影できませんでした。残念。

霊界では霊体の性質でデータと波長でできたイメージ世界が共有されるでしょう。

現実では小さな浮遊物かもしれませんが、イメージ世界には果てがありません。イメージですから。

たくさんの人々の波長とデータが生み出した膨大なイメージ世界があります。

異次元の世界に思えるほど多様な世界。それはデータなのにリアルな世界です。

 
出川さんに出た光の王のサインは形が小さくて分かりにくいですが、下の方、出川さんの腕の部分に
なんとか光の王の逆さになった王冠部分の特徴が出ていると思います。今見直すと没手前ですね。><
イモトさんの時のほうが王冠の形になってました。ニュースなどででた良好な形のタイミングを逃すのはよくあります。
温泉同好会に出たのを見たのもあります。
 
 
空に霊界があり、そこから光の王と偉大な善霊たちが地球人類を見守っています。
いずれ霊界の実在が認知されれば葬式は不要になり、
祈る場所も不要になり、祈りたければ天を仰ぎ、愛する人を想う時も天を見上げるだけになるでしょう。
宗教にお金を払う必要はなくなるでしょう。お金を欲しがっているのは生きた人間です。
死後、霊となった自分たちの次の生活圏は空になるということが常識になるかもしれません。
 
 
 

生きた脳内で死んでいる「自分」

2020-05-09 12:05:35 | 霊について
生きた脳から霊体を取り出した場合、肉体は別段生きていけます。
例えば記憶が短い、自我がない、複雑で高度な人間社会に対応できない、そうした障害は
起きるかもしれませんが、脳自体は言語機能もあるし、会話も感情ももち、
行動できると思います。
霊体の方は既に死んでいる細胞の結晶に似た物質なので脳内でとっくに死んでいます。
死んだ結晶細胞に形成された自我は、とっくに死んでいる自分という実に矛盾したものです。
生きた脳から例えば取り出した場合、取り出される前までで意識が形成され、
その後の記憶は他人を見るような感じで同一感はないでしょう。
離れた動く肉体である自分と別れて霊界に住んでもいいはずです。
でも動いているのが自分ではあるという気分はあるでしょう。
霊体が取り出された肉体は死んで滅びます。
取り出された霊体はその後数千年以上、もしかしたら休止状態をうまく使えばほぼ永遠に
生きられるかもしれません。
そんな霊体は脳のどこにあるか?
一番しっくりするのが短期記憶が巡る海馬のどこかに結晶化した細胞
もしくは全ての情報が集中する脳幹のどこか。
一番最初に考えたときは脳になる幹細胞が起点として始まった部分に結晶化してくっついているんじゃないかと
思いました。これは今でも捨てがたい予想です。
人の心を考えた時、そこには感情が伴います。
感情こそ魂の本質だと思うんです。だから霊体がないだろうと思われる魚なども感情反応が
あるので心があると思うんです。この間テレビでダイバーから逃げ惑うホタテをみました。
ホタテがあんなに飛び跳ねるとは。。。でもあれも原始的な心かもしれません。
しかしある程度の脳の大きさ酸化ストレスがないと霊体はできないんじゃないかと思うので
魚などは死んだらそれでおわりです。心も消えてなくなります。悲しいです。
人間は感情と理性、客観的に感じる自分=意識、そして膨大な情報が連動して高度な心を作ります。
だから感情が関与し全ての情報が集まる領域に「霊体」はあるんだろうと思います。
また人間は記憶装置でもあります。個々人が見たものを記憶して消えていく命や歴史を心に保存しているんです。
この世で唯一、どんなに似ていても別の魂。人々それぞれがたった一つの魂を持っています。

霊体は目に見えない程小さい

2020-05-08 12:06:34 | 霊について
神経細胞由来の「霊体」は細胞が酸化で干からびて縮んだためにウイルスサイズだと予想されます。
ウイルスサイズだと脳から出られるサイズです。胎児期に既に死んだ細胞だと思います。
細胞内にあるDNAやミトコンドリアなどの小器官も結晶かそれに似た素材になり、
電気的性質を帯びます。生きているときは脳の支配、体細胞などの関りで不自由ですが、
脳から離脱した後は元細胞の器官が「メモリ、モーター、充電、周波数発生装置、電波受送信装置他」
の働きを行い自由に行動すると思います。
しかし手足もないので生きている人間とはコミニュケーションできません。
 
先に死んで天国の仕事をしている天使の皆様はたくさんの役割を担っていると思います。
最近はテレビでも「光の王」のサインを見る機会が減りましたが、
一時期バラエティーによくでていました。
松本人志さんMCのクレージージャニーをたまたま見たときに、
チョコレートを愛しジャングルにまで良い木を探しに行く女性の特集をみました。
その時にかなり良好な光の王のサインが出ていて、残念ながらそれは録画できませんでしたが、
それをきっかけにしばらくクレージージャーニーを見るようにしました。
ぱっと出てぱっと消えてしまう(編集される)ので録画は難しかったです。
それでもいくつか録画しました。
下の高橋大輔さんの特集は、絶対出るだろうと思って待っていました。
思った通り出たときは笑ってしまいました。
高橋さんは物語の実在を探す旅人でしたから、そういうのを天界が好きだろうと思っていたからです。
「作り話」とモデルの実在。それらをきちんと切り離して理解するのはとても大切なことだと思いますし、
とてもロマンがあります。また高橋さんが撮影した時期も2001年と私が全く「光の王」の
サインを知らない頃です。さらにその形も重要な王冠部分がしっかりでた良好な形でした。
肉体が死んだ後に、脳から霊体が出たから自由にこうした活動もできるのです。
私たちの人生は本当は肉体が死んでからが長いのです。
 
 
もやってみえますが、よく見てください。三角形が見えます。
下のサインは私が撮影したものです。