数千年前の死者「光の王」

 

 

この動画は私が撮影した物です。光の中から黄金の王冠を被った人物の顔が現れます。

この特徴から私は勝手に「光の王」と呼んでいます。

本名は知りません。
画面を大きくしたほうがわかりやすいかもしれません。
この人物は数千年前に肉体を失った人物だと予想されます。

ただ、もしかしたら数万年前…という可能性もあります。
そう思うに至った流れは今後ゆっくり説明します。
重要なのはこの人物の存在が動画に撮影されたことで、
人間は肉体が滅んでも精神は存在するということです。

 

 

 

全ての人々は霊界に保護されます

愛する人、愛する家族、そして自分自身がこの世から消え去ると悲しむ皆様、
どうか安心してください。肉体が無くなっても、これが自分であるという
「意識は」脳から脱出し、私達は生き残ります。
そうして全人類、誰でもが肉体を失ったあと霊界に保護されます。
人種の違いも、男女の別も、国境も、宗教の違いも、
善人悪人さえも越えて、全ての人類を霊界の指導者たちは保護します。
意識障害で自縛霊、浮遊霊として彷徨う人々にも
繰り返し働きかけて保護を目指しているでしょう。
霊界は古から言い伝えられた世界、臨死体験でも語られた世界、それは実際にあり、
そこはイメージが現実となったように感じられる世界、
その大地に立ち、まるで生き返ったように感じるでしょう。
かつて、霊界が存在しなかった時代、
数十万年、数万年、そうした古い昔の霊たちは、
死んだ後、自分たちの居場所がわからず、自分たちの生まれた場所や
血族の傍で幽霊として佇んでいたでしょう。
数万年前か１万年前、霊界を創造した人物がいて、
そのイマジネーションワールドに彷徨う人々を招き、
イメージを結んで共有させた世界「天国」が生まれた…。
ぼんやりと彷徨う人々はまるで生き返ったようなリアル世界に住み、
生き甲斐や、笑顔を取り戻したでしょう。
霊界創出の古い時代は悪人よりほとんど善人だったと思いますので
そのころは天国だけだったのではないでしょうか…。
わずかに心が病む人がいても皆の協力で早く健康になれたかもしれません。
しかし、人間の社会の成長と脳の進化、精神の発生が産んだ副作用による
精神の病、悪意、そうした想いを抱く人々、
他人の物を奪い、盗み、暴力、殺人そうした犯罪を犯す人々がどんどん増えて、
そうした人々が共有するイメージワールド「地獄」も生まれたでしょう。
全ての人類を保護し守る霊界の主は地獄を作る人々をも許し、
地獄から救出する努力をしても、地獄を消し去ろうとはしなかった。
それゆえに天国だけでなく地獄も霊界には存在します。
人々は全員霊界に招かれ守られ暮らします。
しかし、霊界と特殊な世界。
それぞれの人間の心のありよう、波長とイメージが共感し、共有し、シンクロし、
ひっぱりあってしまう。
あなたの周囲に明るく、朗らかで優しい人がいて、そうしたタイプの人々が集まれば
天国。
あなたの周囲に他人を苛めたり、苦しめたりすることを楽しむ人がいれば
そうした人たちが作る世界が「地獄」になる。それだけです。
天国にいくのも地獄にいくのも自分の全て心の「真実」が決めることです。
地球全人類が霊界に保護されます。