霊界の実在

霊界は実在します。
脳細胞由来の霊体が集まった世界です。

光のサインは世界中に出ていました

2020-05-06 12:26:57 | 光の王のしるし
子供のころからUFOを見ていて、母の死の後UFOを撮影しようと思い
できるだけ遠くをアップにして正体を調べようとズームできるハンディカムを
買いました。それがUFOの代わりに出現した「光の王のマークサイン」を撮影できる
ポイントでもありました。最初はUFOの形が「光の王」の顔だったパターンを発見。
次に知らぬ間に背景に写り込んでいた。
そのサインは、光がチカチカしたりして私に気づくように促していたと思います。
窓越しに外の景色を何気に移してそのマークサインが現れたときは衝撃でした。
太陽光が反射した部分全部に顔のマークが出ていたのです。
私はその印を試しながら調べました。
1年以上かかっています。最初は太陽光だけしか現れないと思いましたが、
出かけた建物内で電灯がチカチカ光って見えて、気になって光をズームアップしたら
光の王の姿を模したあのマークサインがでました。形は王冠が特徴です。
 
 
それから色々撮影して、ろうそくの炎でも撮影できました。
実は「光の王」のマーク以外に複数のデザインのマークや人の顔がUFOの光から現れました。
 
 
 
彼らは特別な人物です。歴史には名前は残っていないかもしれませんが、
霊界の最上位にいる人々だと思います。
しかし私がその人々の中で誰が一番上の人ですか?と心の中で尋ねてからは
光のサインは「光の王」のサインだけになりました。
子供のころから長く見ていたUFOは「目に見えない程小さい脳細胞由来の
結晶細胞である霊体」がエネルギーを発して光っていたものだと思います。
だからその光は発生させた天使(善霊)に大きな負担をかけていたと思います。
同じように光のサインでも、太陽光や電灯、ろうそくなどの光源に
サインを現すのはとても安定していつでも現れました。
私にしてもUFOを待っているよりもすぐに撮影できる「光のサイン=天国の印」は
楽でした。光のサイン発現以降はUFOタイプを見ていません。
最後に見たUFOは光っては消え、また光っては消え、それは辛そうに見えました。
私は悲しくなって涙がこみ上げ感謝し、もういいですと思いました。それが最後です。
しかしそのサインは最近の新しいカメラでは映りません。テレビカメラだと映るけど
何十万もするカメラを買えません。私が10年以上前に買ったハンディカムは39800円でした。
2005年日立と、2007年キャノンです。とくに2007年キャノンはきれいに映りました。
残念ながら10年使って壊れてしまって、ネットで探して2008年日立の新品を買って、年代的にもメーカー的にも
映った実績があると信じたのですが、映らなくなりました。
やっと映るタイミングもあるのですが、非常に難しくなってしまいました。
このサインはカメラレンズの絞りに影響しています。カメラで撮影する光量を羽根を閉じたり開いたりするものです。
これも最初知らなくてユーチューブに「カメラ絞りのゴーストだ」とメッセージをもらって調べました。
羽根の枚数でひし形や六角形や円形に太陽光の反射で画面上に出るものです。
先にUFOと太陽の反射で「光の王の顔」を撮影していたので「王冠、高い襟」を象ったマークとは
違うと知っていました。ゴーストと幽霊をひっかけたダジャレ?かとも思いました。
霊が光にサインを乗せることで本来ひし形や六角形である絞りの形が「王冠と襟の高い服」に代わるのです。
そこを理解していただけるのがまずは第一段階かと思います。
 
 
一目で顔が判別できた人は中々霊感が強いと思います。
 
 
 
 

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