光の王のサインが世界中で出ているのは人間の肉体死ののち
脳から「神経細胞ニューロンのたぶん細胞体(もしくは細胞核)が胎児期に、
脳の酸化ストレス及び電流刺激で炭素素材の電気的素材に
なった結晶細胞」が離脱したからです。
(細胞は炭素、酸素、水素を主原料にしています。
脳は人間の体の中で最も酸素い、酸化ストレスが最も大きい場所です。
もしかしたら電流刺激や、酵素も関係しているかもしれません。)
「光のサイン」はテレビのニュース映像なすどぐに編集されて録画できなかったケース以外に
バラエティー番組で録画できたケースがあります。
何年前の番組だったか、世界番付という番組でオードリー春日さんが世界の村にいったりする企画があって、
見たけど録画できなかったのが、海の上で生活する村での生活で光の王の逆さの王冠が出ているのと
別の村で若者が空中で勇気を試す村とかいう海外ロケでみました。海の村では子供がかわいかったです。
私が気づいたのがそのあたりで、たぶんこの企画が好きな天使のどなたかがもっと前から
光のサインを出していたと思います。最近では春日さんにサインを見る機会はありません。
下の画像はイエスマンの旅の時に録画したものです。
イエスだけで旅行する企画で、金髪美人と上手くいきそうになっていたんですよね。
でもイエスしか言えないから結局怒られてたっけ。
この頃私は光の王のサインが光源に天使がいるのか、カメラ前に天使がいるのか、
まさかカメラの絞り事態に細工されているのか、悩んでいました。
カメラに細工はまず無理だとは思うんです。手足がないナノサイズと予想される霊体=結晶細胞です。
無理だろ…って思ってはいました。
そんなころに、光のサインが普通の絞りの形が先に撮影出来て、
次に光の王のマークサインに変化するパターンがテレビで見えました。
下です。まず普通の六角形の絞りゴーストが出ています。
それが山では王冠部分が強調された光の王のサインに変わっています。サイン自体は良好では
ないんですが、形が変わったのはわかるはずです。これでカメラ内部のサインに細工は
やっぱあり得ないなとわからせてもらいました。
まだカメラレンズの前か、光源かは分かっていません。光源だと、他の人も大勢同時に映せると
思うんです。カメラレンズ前だと選ばれたカメラしか写せません。
光の加減で王冠部分がギュッとなったり、全体に丸みを帯びたりしてしまいます。
春日さんのおでこに逆さ王冠がでてます。
下は私が撮影したものです。
春日さんまでプロポーズ直前に浮気しててがっかりしました。もう今後はしないと言ってましたが。
テレビでの今の奥様へのプロポーズのお手紙を読んでるの見て感動したし、
若林さんも相方の幸せを喜んで泣いてましたよね。
春日さんの守護霊様も全部見てるし、若林さんも悲しませたし、奥さんの守護霊様もがっかりしたと思います。
今後は仲良く幸せに。