霊界の実在

霊界は実在します。
脳細胞由来の霊体が集まった世界です。

天国からの光のサイン

2020-05-04 12:22:42 | 光の王のしるし
前の記事に貼った動画を見ていただけましたか?
あの動画は私が以前住んでいた家のベランダ側の部屋に座るテーブルがあり、
そこで座って撮影したものです。
何故私の家で私が座ってあの映像を撮影できたかというと、
実は長い長いお話です。
私は子供の頃からUFOをよく見ました。最初は宇宙人の船と思い、次に幻覚と思い、
もしかして霊現象かもしれないと、いろいろ考えました。
私は何十年もUFOを見ていたんです。私は子供のころから霊現象も多く体験しました。
霊が物質だと私はそういう仮説をずっと考え、まとめ始めていました。
その合間に母が亡くなって、私は霊現象であることを切に願いました。
霊界の存在証明は、母が生きている保障になるからです。
ムービーカメラは高かったのですが、10年前くらいにはお手頃になり、
UFOを拡大する為のズーム機能が大きい物をかいました。
願いを叶えてくれて、UFOはすぐに来てくれました。
今でもあの日の不思議な感覚は忘れません。
UFOは頻繁に私の家に飛んできてくれました。
たくさん撮影しましたが、私はそのUFOが宇宙人の船か霊であるかわからないことが不満でした。
母を亡くした直後の私は母が消えてなくなったのではないという証明が欲しかったのです。
その動画も中でも輪郭が宇宙船のように見えた時、私は腹が立ってしまいました。
霊の存在の証明が欲しいのに。そういう怒りです。
美しい光。たくさんの思い出があります。宇宙船に見えて腹が立ったUFOは複数その形を
あらわしました。その形が気になって、私は映った光をテレビで静止させ、
静止画をムービーカメラでズームアップし、その静止画を写真に印刷してみてみました。
すると動画でよくわからなかった顔がわかったのです。
その写真は私に霊の実在を示してくれました。
 
 
 
下の動画は前の動画に現れた黄金の王冠を被った青年と同一人物です。
3日連続でこの形のUFOがやってきて、その1年後に正体を知りました。
黄金の王冠を被ったおじいさんでした。襟の高いローブを着ています。
 

 
前の記事に貼った動画の青年は黒髪で、おじいさんの姿は金色の髪をしています。
エネルギーが強い姿であるという意味かもしれません。
目で見たときは光でしかありませんでした。動画に撮影してよーく見て
顔が分かったのです。とくに後々考えて凄いなと思ったのは、
青年版のほうは黒い色を使っている点です。実はUFOタイプの中に途中まで黒くて、
私の家の前でだけ光という事がありました。
一見飛行機に見えせていたのです。
霊の証明を頂いた私はやってくる光を嬉しい気持ちで待ちました。
また時間がたってUFO以外の現象に気づきました。
UFOではないのに同じ型のデザインを光から発するのを撮影しはじめていました。
太陽光から現れるかたちはUFOで撮影した人物の姿を元にデザインされた絵だとわかります。
空を飛ぶUFOではなく、太陽光が反射する部分に上のおじいさんの姿の特徴「王冠、襟の高い服」
の形を元にしたマークが現れるということ。それもムービーカメラで撮影しました。
 
 
 
そうして家で2つの霊の存在証明、UFOと光の絵が分かったころ合いに、
この方のお顔を撮影させてくださいというお願いしていました。それで笑顔のお顔をくださいと願いました。
願いは叶えられ、光から顔が現れる動画を撮影できました。
それで家にいてテーブル前に座って、家から光の王のマークを撮影している最中に、「光の王」ご本人が
出現してくださり、
前の記事に撮影した動画が撮影できたのです。下の写真は動画から抜き出したお顔です。
残念ながら撮影した場所が車に反射した光で、電線や、私が住んでいた家の窓ガラスにワイヤーが
入っていたせいでその影が入ってしまっています。逆を言えばその距離感がリアルなものである証明です。
これだけしっかりお顔が映せたのはもう2度とあり得ないと思われます。
 
 
 
実は前回は白髪におひげのあるおじいさんの顔でしたので、若いお顔で笑顔がいいなーと
お願いしていましたら、若い青年のお顔で、笑顔をくださいました。
さらに私はこの方の王冠と襟の高いローブの形から、以前夢に見たと思い出しました。
あの夢は本当だったんだと、ぼーっと驚きました。
この人物のサインは世界中で現れています。たまたまニュースで見たりします。
東日本大震災のときにも太陽光からみました。死者を迎えにいく天国のお使い、いわゆる天使が
魂の救済に活動しているんだなと思いました。
 
 
 
 
私は感謝し、母がこの方々に守られていると思いました。
この人物の顔を多くの人に見て貰い、私と同じように、愛する人を失って、悲しむ人に
愛する人は生きている、余命を宣告された人には、あなたは死なないと伝えたいと思います。


 
 

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