☆昨夜は、クロダイのお刺身(二人分)でカンパ~イ!
★今朝も、早起きで4時過ぎに起きる。JR駅方面への散歩をし帰ったが、今朝は、少し気温が高く8度Cでやや暖かく感じる。昨夜雨が降ったのか、道路の一部が濡れている。空には、少しの星が出ていたが今日は日差しが期待で来るだろうか?天気予報は、曇りと予想していたが!
明日は、結婚式に呼ばれているのでこの後釣りに行く予定。昨日は、柿や柚子の一部を収穫し夕食後に干し柿作りをする。20個X10連で、200個ばかり皮むきをした。今日は、風が有るのでカビずに上手く乾燥してくれればと願っている。お店では、例年年末に1連20個の干し柿を2000円前後で販売している。干し柿作りは、結構手間がかかるのでお値段は妥当な価格と思う。その干し柿つくりの過程を簡単に書いて見た。上の画像は、一昨日釣ったクロダイのお刺身である。今朝のお味噌汁にも、クロダイを使用した。今日も、何か釣れてくれればと願っているが?
☆干し柿作り
柿の収穫→吊るし易い様、茎をTの字形に切る→皮むき→湯通し→干し紐に吊るす→外に吊るして干す→柿をもむ→二週間位で少し粉が付く→3~4週間位で出来上がる→冷凍保存が効く
・何故湯通しをするのか?湯通しすると乾きが早いと言われているから
・何故柿をもむのか?平均に乾燥させるため
・保存方法は?ラップで包み冷凍保存用の袋に入れ冷凍する
☆昨日は今季、大根の初収穫をする。
☆柚子を40コ位収穫。
☆茎がTの字形になってない生柿
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・リュウノウギク(キク科)
・無常の美
☆「きょうの一句」
・初雪にして一尺となることも 三村純也
(NHK・ラジオ深夜便4時台後半より)
☆今日は何の日(11月21日)
・ 歌舞伎座開場(1889年)
・鹿児島本線全通(1909年)
・ド・ゴール内閣発足(1945年)
・連合・全労連発足(1989年)
・保守新党解党(2003年)
~心に響く366の寸言~
【貧の生き方】
貧乏だから人の世話ができぬ
というのは間違っている。
貧乏なら貧乏で情を尽くす道はある。
むしろ富貴(ふうき)の人の形式的な儀礼より
遙(はる)かに濃(こま)やかな人間味があるものだ。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
☆11月21日 松下幸之助[一日一話]
<心をときはなつ>
自由な発想の転換ができるということは、指導者にとってきわめて大事なことである。しかし、発想の転換ということはさかんに言われるが、実際はなかなかむずかしい。みずから自分の心をしばったり、せばめている場合が多いのである。
だから大事なことは、自分の心をときはなち、ひろげていくことである。そしてたとえば、いままでオモテから見ていたものをウラから見、またウラを見ていたものをオモテも見てみる。そういったことをあらゆる機会にくり返していくことであろう。そうした心の訓練によって、随所に発想の転換ができるようにしたいものである。
★今朝も、早起きで4時過ぎに起きる。JR駅方面への散歩をし帰ったが、今朝は、少し気温が高く8度Cでやや暖かく感じる。昨夜雨が降ったのか、道路の一部が濡れている。空には、少しの星が出ていたが今日は日差しが期待で来るだろうか?天気予報は、曇りと予想していたが!
明日は、結婚式に呼ばれているのでこの後釣りに行く予定。昨日は、柿や柚子の一部を収穫し夕食後に干し柿作りをする。20個X10連で、200個ばかり皮むきをした。今日は、風が有るのでカビずに上手く乾燥してくれればと願っている。お店では、例年年末に1連20個の干し柿を2000円前後で販売している。干し柿作りは、結構手間がかかるのでお値段は妥当な価格と思う。その干し柿つくりの過程を簡単に書いて見た。上の画像は、一昨日釣ったクロダイのお刺身である。今朝のお味噌汁にも、クロダイを使用した。今日も、何か釣れてくれればと願っているが?
☆干し柿作り
柿の収穫→吊るし易い様、茎をTの字形に切る→皮むき→湯通し→干し紐に吊るす→外に吊るして干す→柿をもむ→二週間位で少し粉が付く→3~4週間位で出来上がる→冷凍保存が効く
・何故湯通しをするのか?湯通しすると乾きが早いと言われているから
・何故柿をもむのか?平均に乾燥させるため
・保存方法は?ラップで包み冷凍保存用の袋に入れ冷凍する
☆昨日は今季、大根の初収穫をする。
☆柚子を40コ位収穫。
☆茎がTの字形になってない生柿
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・リュウノウギク(キク科)
・無常の美
☆「きょうの一句」
・初雪にして一尺となることも 三村純也
(NHK・ラジオ深夜便4時台後半より)
☆今日は何の日(11月21日)
・ 歌舞伎座開場(1889年)
・鹿児島本線全通(1909年)
・ド・ゴール内閣発足(1945年)
・連合・全労連発足(1989年)
・保守新党解党(2003年)
~心に響く366の寸言~
【貧の生き方】
貧乏だから人の世話ができぬ
というのは間違っている。
貧乏なら貧乏で情を尽くす道はある。
むしろ富貴(ふうき)の人の形式的な儀礼より
遙(はる)かに濃(こま)やかな人間味があるものだ。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
☆11月21日 松下幸之助[一日一話]
<心をときはなつ>
自由な発想の転換ができるということは、指導者にとってきわめて大事なことである。しかし、発想の転換ということはさかんに言われるが、実際はなかなかむずかしい。みずから自分の心をしばったり、せばめている場合が多いのである。
だから大事なことは、自分の心をときはなち、ひろげていくことである。そしてたとえば、いままでオモテから見ていたものをウラから見、またウラを見ていたものをオモテも見てみる。そういったことをあらゆる機会にくり返していくことであろう。そうした心の訓練によって、随所に発想の転換ができるようにしたいものである。
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