たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎生しいたけのレシピ

2010-03-08 09:15:25 | グルメ
☆富士山ライブカメラは、三ツ峠山山頂より(今朝7:48)

★今朝は、薄雲は有るものの時折陽が射す。気温は、今この時間5度Cと昨日よりは低く冷たい。この気温だと暖房が欲しくなってくる。

▼朝日朝刊に、市が町より多くなった 「平成の大合併」で急増の見出し。総務省によると、小さな自治体の財政立て直しなどをめざし、1999年4月に始まった平成の大合併の直前(同年3月末)、市は670、町は1994、村は568。町は市の3倍近くあったが、合併特例法で国が税財政の優遇措置を実施したこともあり、町村同士の合併や新市の発足が進んだ。 昨日、山梨県の増穂(ますほ)、鰍沢(かじかざわ)両町が合併して富士川(ふじかわ)町が誕生することで町が一つ減り、市の数が784、町の数が783となったためだと言う。
全国の市町村数は99年3月の3232から半減し、3月末には1728(786市、757町、185村)になる見通し。

▼一昨日採った生シイタケを昨夜バターで焼いて食べたが、これが結構美味しかったのでご紹介しましょう!ネットでレシピを検索して見ると、しいたけ料理の多さにビックリ!
一般的には、通常生シイタケは、焼き物、煮物、鍋物などにする。キノコ類には、しいたけ・シメジ・まいたけ・エノキ・マッシュルーム・エリンギ・なめこ・ひらたけ・まったけなどが想い出される。しかし、特に生シイタケは料理用途が多く使う頻度も高い。夕食に登場した椎茸ステーキは極めてシンプルでヘルシーと言えよう。同じステーキでも、みそバター焼きや下記のしいたけステーキなどがある様だが・・・
シンプルな我が家風の椎茸ステーキを、ご紹介しましょう!

☆しいたけステーキ(レシピ・ホームクッキングより)    
  http://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe.php?numb=00002723
・材料(二人分):生シイタケ~6枚・にんにく(みじん切り)~1/2片分・パセリ~少々・エクストラバージン・オリーブオイル~大さじ1と1/2(A)キッコーマン特選丸大豆しょうゆ~大さじ1・酒~大さじ1・こしょう~少々
・作り方
1、生シイタケは石づちを切る。
2、パセリは粗くみじん切りにする。
3、フライパンにオリーブオイルを熱し、(1)を両面焼き、しんなりしたらにんにくを入れてさっと炒める。
4、(A)を加えてからめ(2)をふって器に盛る。


☆生しいたけを使ったおすすめ料理のレシピ の紹介(我が家風)

・我が家風のしいたけステーキ レシピを!
酒の肴にもおすすめ。肉厚のしいたけを選びましょう 。
・材料(2人前)
1、生シイタケ(大き目を5~6枚)
2、塩コショウ
3、バター
・作り方
1、生シイタケは石づちを切る。
2、フライパンでバター焼き
3、味付けは塩コショーのみでOK.柚子酢やレモン汁をかけても良いかも?

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【夢を実現する今日の一言】

素敵な人になりたければ、

素敵なことしか言わない

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◆過去の出来事・トピックス
・わが国初の度量衡を実施(702)
・エトナ火山大噴火(1669)
・駿河台ニコライ堂開堂式(1891)
・忠犬ハチ公死ぬ。銅像は34年建立(1935)
・大相撲で初の大阪本場所。年4場所制(1953)

・ハンドボール最初の国際試合(1934)
 ハンドボールには11人制の屋外ゲームと7人制の屋内外両用ゲームがあったが、1934年、7人制を国際ルールとして採用。翌35年3月8日、スウェーデンとデンマークの間で初国際試合が行われた。

◆記念日・年中行事・お祭り
・国際婦人デー(国連)
 1910年(明治43)、第2回国際社会主義婦人会議において、「婦人の解放と世界平和を目指す国際的な婦人行動の日」を設けようと提案。1900年代初めに、ニューヨークの女性労働者が参政権を求めて集会を開いたことにちなみ、この日が選ばれた。 わが国で最初の集会が開かれたのは、1923年(大正12)の今日、東京・神田の青年会館においてだった。

◆本日の誕生日
・水上勉(作家・1919)、水木しげる(漫画家・1922)、篠ひろ子(女優・1948)

☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・コブシ(モクレン科)
・「友情・歓迎」

☆「きょうの一句」

・青みたるなかに辛夷(こぶし)のはなざかり  良寛
 
~心に響く366の寸言~

【信念と気節 1】

世をあげて利を競うに忙しい。
 
しかし各自の利害は、
いつか、どこかで、
必ず衝突する。
 
これを解決するものはやはり正義である。
 
正義はどうして決まるか。

利害関係の外に立つ、
良心と達識とを持つ人々の、
明察と公論による。


  『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
  http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd

☆3月8日 松下幸之助[一日一話]

<利は元にあり>
昔から「利は元にあり」という言葉があります。これは利益は上手な仕入れから生まれてくるということだと思います。まずよい品を仕入れる。しかもできるだけ有利に適正な値で買う。そこから利益が生まれてくる。それを「利は元にあり」と言ったのでしょうが、実際、仕入れはきわめて大事です。ところが、この「利は元にあり」ということを、ともすれば単に安く買い叩けばよいというように解釈する人があるようです。しかし、決してそうではなく、仕入先を、品物を買って下さるお得意先と同じように大切にしていくことが肝要だと思います。そういう気持がないと、結局は商売は繁昌しないと言えましょう。

☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 226日
・昨日、3月7日のアクセス数 閲覧数:152 訪問者数:81

タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947

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