☆北海道根室の市街地とオホーツク海(今朝7:05)
★今朝は雲一つない快晴の天気となっている。早朝の気温は、21℃でこれまでに無く随分涼しくなった。ここ2~3日前より、涼しくなり夜も冷房無しで寝れるようになった。昨夜などは、寝る時は網戸にしているのだが朝方は戸を閉めないと肌寒い位である。日中は、まだまだ30℃を超えるだろうが夜は随分楽になった。秋も少し近づいて来たのだろうか?昨日は、11時過ぎに菜園に行く。
菜園を見ると、先日の台風の影響かゴーヤとピーマンの支柱の一部が倒れていた。早速昼食は、後回しにし復旧作業を午後1時過ぎまでする。
ピーマンも相当数有るとは思っていたが、数えて見ると何んと174個も有ったのでビックリ。これまでは、多くても7~80個だったのでかなり多い。これだけのピーマンが付いてたので、かなり重かった事だろうと推測。ゴーヤもやや小ぶりだが、45個有ったので一部は佃煮に加工して保存予定。
☆ピーマン(174個)
☆ゴーヤ(45個)
☆トマト・キュウリ・オクラ
★我が家のゴーヤ佃煮レシピ
・材料=ゴーヤ・砂糖・酢・醤油・ごま・かつお削りぶし
1)ゴーヤを半分にきり、わたを綺麗に取る。
2)食べやすい大きさに切る(細かい方が苦味が和らぐ)
3)そのゴーヤを下茹でする。
4)鍋に砂糖・酢・醤油を入れ煮立て、その後ゴーヤを入れ煮詰める。
5)かつお削りぶしを入れ水分を飛ばし、ごまを入れて出来上がり☆
・小分けして冷凍保存すれば、かなり保存が効きますヨ!(温かいご飯やお酒の肴に!)
☆ゴーヤの佃煮
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・仕事が楽しくなるかどうかは、
何のためにするかで変わる
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆過去の出来事・トピックス
・ 杉謙信・武田信玄の一騎討ち、川中島の戦い(1561)
・わが国初の映画会社、日本活動写真株式会社創立(1912)
・槙有恒、アルプスのアイガー東山稜の初登はんに成功(1921)
・カラーテレビ本放送開始(1960)
・映画『羅生門』グランプリ受賞
1951年(昭和26)のこの日、ベネチア国際映画祭で黒澤明監督の『羅生門』がグランプリに輝いた。日本映画が初めて世界に認められた快挙。受賞時の監督の言葉は「人は或は此の映画について非常に乱暴な試みであるというかもしれません。が、しかし私はこう思うのです。どうも日本の映画界は一寸目新しい試みをすると、その危険性を指摘し、折角伸びようとする枝を切ろうとする傾向があるのではないでしょうか」だった。
・日本の最大風速を記録――時速 250kmのパワー(1965)
1965年(昭和40)のこの日、室戸岬で日本の観測史上最大の風速毎秒 69.8mが記録された。時速に直すと時速 250km以上、新幹線もビックリの猛スピードだ。台風の強さは、中心気圧と最大風速をもとに5つに分類されるが、最も強い“猛烈な”台風の最大風速が毎秒55m以上というから、この日の風の強さは未体験ゾーン。
☆記念日・年中行事・お祭り
・ 屋外広告の日(全日本屋外広告業団体連合会 tel.03-3626-2231)
1973年9月10日、屋外広告法が国会を通過したことにちなみ、同連合会が翌年に制定。
屋外広告は、屋外に掲出してある広告物のこと。広告看板や電柱広告、ポスターのほか、チンドン屋やアドバルーンも含まれる。1913年、アドバルーンが東京日本橋に初登場した時は「広告気球」と呼ばれていた。アドバルーンは、“アド(広告)”と“バルーン(気球)”がくっついた和製英語である。
☆本日の誕生日
・小林光一(囲碁棋士・1952)、斉藤由貴(女優・1966)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・クズ(マメ科)
・「治癒」
☆「きょうの一句」
・葛の花むかしの恋は山河越え 鷹羽狩行(たかはしゅぎょう)
~心に響く366の寸言~
【骨 力】
骨力(こつりょく)は
男性に在っては
千万人を敵とするの心。
女性に在っては忍受である。
千万人を敵とするの心は、
軈(やが)て千万人を救うの心となる。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆9月10日 松下幸之助[一日一話]
<不健康また結構>
私は不健康が、必ずその人を不幸にするとは思いません。世の中には不健康で幸福になる場合もありますし、また逆に健康なためにかえっていきすぎて、不幸になる場合もあるのです。肝心なことは「不健康また結構なり」という気分になることです。不健康は不幸なことだ、悲しいことだと考えて心を乱してはいけないと思うのです。
小さい頃から病弱だった私がそういう心境になれたのは、今日考えると、やはり前途に強い希望を持っていたためだと思います。不健康のために希望を失うということでは、失敗の上に失敗を重ね、不幸の上にまた不幸を重ねることになってしまうのではないでしょうか。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 412日
・昨日、9月9日のアクセス数 閲覧数:212訪問者数:95
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。
★今朝は雲一つない快晴の天気となっている。早朝の気温は、21℃でこれまでに無く随分涼しくなった。ここ2~3日前より、涼しくなり夜も冷房無しで寝れるようになった。昨夜などは、寝る時は網戸にしているのだが朝方は戸を閉めないと肌寒い位である。日中は、まだまだ30℃を超えるだろうが夜は随分楽になった。秋も少し近づいて来たのだろうか?昨日は、11時過ぎに菜園に行く。
菜園を見ると、先日の台風の影響かゴーヤとピーマンの支柱の一部が倒れていた。早速昼食は、後回しにし復旧作業を午後1時過ぎまでする。
ピーマンも相当数有るとは思っていたが、数えて見ると何んと174個も有ったのでビックリ。これまでは、多くても7~80個だったのでかなり多い。これだけのピーマンが付いてたので、かなり重かった事だろうと推測。ゴーヤもやや小ぶりだが、45個有ったので一部は佃煮に加工して保存予定。
☆ピーマン(174個)
☆ゴーヤ(45個)
☆トマト・キュウリ・オクラ
★我が家のゴーヤ佃煮レシピ
・材料=ゴーヤ・砂糖・酢・醤油・ごま・かつお削りぶし
1)ゴーヤを半分にきり、わたを綺麗に取る。
2)食べやすい大きさに切る(細かい方が苦味が和らぐ)
3)そのゴーヤを下茹でする。
4)鍋に砂糖・酢・醤油を入れ煮立て、その後ゴーヤを入れ煮詰める。
5)かつお削りぶしを入れ水分を飛ばし、ごまを入れて出来上がり☆
・小分けして冷凍保存すれば、かなり保存が効きますヨ!(温かいご飯やお酒の肴に!)
☆ゴーヤの佃煮
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【夢を実現する今日の一言】
・仕事が楽しくなるかどうかは、
何のためにするかで変わる
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◆過去の出来事・トピックス
・ 杉謙信・武田信玄の一騎討ち、川中島の戦い(1561)
・わが国初の映画会社、日本活動写真株式会社創立(1912)
・槙有恒、アルプスのアイガー東山稜の初登はんに成功(1921)
・カラーテレビ本放送開始(1960)
・映画『羅生門』グランプリ受賞
1951年(昭和26)のこの日、ベネチア国際映画祭で黒澤明監督の『羅生門』がグランプリに輝いた。日本映画が初めて世界に認められた快挙。受賞時の監督の言葉は「人は或は此の映画について非常に乱暴な試みであるというかもしれません。が、しかし私はこう思うのです。どうも日本の映画界は一寸目新しい試みをすると、その危険性を指摘し、折角伸びようとする枝を切ろうとする傾向があるのではないでしょうか」だった。
・日本の最大風速を記録――時速 250kmのパワー(1965)
1965年(昭和40)のこの日、室戸岬で日本の観測史上最大の風速毎秒 69.8mが記録された。時速に直すと時速 250km以上、新幹線もビックリの猛スピードだ。台風の強さは、中心気圧と最大風速をもとに5つに分類されるが、最も強い“猛烈な”台風の最大風速が毎秒55m以上というから、この日の風の強さは未体験ゾーン。
☆記念日・年中行事・お祭り
・ 屋外広告の日(全日本屋外広告業団体連合会 tel.03-3626-2231)
1973年9月10日、屋外広告法が国会を通過したことにちなみ、同連合会が翌年に制定。
屋外広告は、屋外に掲出してある広告物のこと。広告看板や電柱広告、ポスターのほか、チンドン屋やアドバルーンも含まれる。1913年、アドバルーンが東京日本橋に初登場した時は「広告気球」と呼ばれていた。アドバルーンは、“アド(広告)”と“バルーン(気球)”がくっついた和製英語である。
☆本日の誕生日
・小林光一(囲碁棋士・1952)、斉藤由貴(女優・1966)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・クズ(マメ科)
・「治癒」
☆「きょうの一句」
・葛の花むかしの恋は山河越え 鷹羽狩行(たかはしゅぎょう)
~心に響く366の寸言~
【骨 力】
骨力(こつりょく)は
男性に在っては
千万人を敵とするの心。
女性に在っては忍受である。
千万人を敵とするの心は、
軈(やが)て千万人を救うの心となる。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆9月10日 松下幸之助[一日一話]
<不健康また結構>
私は不健康が、必ずその人を不幸にするとは思いません。世の中には不健康で幸福になる場合もありますし、また逆に健康なためにかえっていきすぎて、不幸になる場合もあるのです。肝心なことは「不健康また結構なり」という気分になることです。不健康は不幸なことだ、悲しいことだと考えて心を乱してはいけないと思うのです。
小さい頃から病弱だった私がそういう心境になれたのは、今日考えると、やはり前途に強い希望を持っていたためだと思います。不健康のために希望を失うということでは、失敗の上に失敗を重ね、不幸の上にまた不幸を重ねることになってしまうのではないでしょうか。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 412日
・昨日、9月9日のアクセス数 閲覧数:212訪問者数:95
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。
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