結果発表はじまる♪

　　

　第32回「レストランのハヤシライス」

　

　

　

　

 

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　今日までのところ

　まだ 掲載されていません

 

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　けれども

　発表が始まると

　毎日が楽しみになります

 

　特に

 《ハシ坊と学ぼう》は

　一句一句にアドバイスされているのですが

　もっとも多い傾向は季語が無い

 

　お題そのものが季語に値する場合もあるのですが

　写真de俳句の場合は

　そこからイメージを飛躍させて

　季節感(=季語)はそれぞれに設定できます

 

　私の場合は未だ想定に飛躍が無く...

　お題が出されたシーズンに添った設定で

　その時期の季語に結びつけています

 

　今回は

　お題の出た時節として

　こどもの日 と 栃の花

　これらを季語として 二句 投稿してみました

 

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初稿の二句のうち

一句は《並選》で

1ポイント頂けました..

50ポイントたまるまでは

まだまだ..まだまだ先

 

 

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継続👍_頭の体操＆心の機微

　

 

　第30回から投稿を始めました

　　第30回の初稿二句の結果は

　　　4月30日 に ハシ坊

　　　5月  9日 に 並選

 

　

　　

　「並選」については、

　 ご自身の力で最後の推敲をしてください。

 　どこかに「人」にランクアップできない理由があります。

 　それを自分の力で見つけ出し、どうすればよいかを考える。

 　それが最も重要な学びです。　(HP説明文の引用)

 

　　

　　現在(5/20から)は

　　第31回(4/10~5/10締切り)の結果発表中ですが、

　　私はお休みしました(^^;

 

　　つぎの発表は

　　5月10日締め切りの第32回

　　※こちらは6/20からの発表待ち

　　　

 

　それまでの日々は

　６月10日(土)締め切りの

　第33回のお題「漂うミズクラゲ」の推敲です(^^;

　 「並選」の句からは ポイントがいただけます　

　　50ポイントになると 夏井先生の選評つきの
　　通信簿がいただけたり

　　上達したら 句集に載せて頂けたり

　　個人的にもマイ句集を作成していただけるようです

 

　とりあえずは

　頭の体操の意味合いで

　チャレンジを継続して行きましょうかしら　

 

 

 

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「こどもの日」で一句

 

こどもの日 訪れたる動物園 いま再び

 

 

 

縁(えにし)というものは不思議なもので..

　3年前の[住み換え]により

　都心西側地域(=多摩地域）住まいとなり..

　幼き日の当時

　都心から東側のエリア住まいから

　　(ＴＤＫの方がかなり近いエリアです)

 『多摩動物公園』まで 遠路はるばる

　こどもの日に父の運転で訪れたこと、

　その場所が

　現在の居住地からほど近い位置であることを知った時

　とても驚きました

 

　あんなに渋滞して

　遠く感じた『多摩動物公園』の前を

　時折通過する用事があったりすると

　幼き当時が思い出されます

 

 

5-5の夕空

 

 

 

 

午後から曇るようですが..

気温は真夏日

 

 

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初投稿の結果(^^;

にはじめて投稿したのは

 第30回のお題「常念道祖神の桜」からのこと

 

 3月10が締め切りで

 私は 3月7日に2句投稿をし

 その結果が掲載され始まるのは4月20日からのことで

 ひと月余りの間、とても心待ちにしていました

 

「ハシ坊」から毎日(14～15句)更新されるのですが..

 2023年04月30日｜ハシ坊　に掲載されていました

　※もう一句は..まだのようです(^^;

 

 

 誕生月に思い立ってはじめた初稿でしたので

 ま こんなもんでしょ という感じです(^^;

 

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 できる限り継続して投稿していきたいな

 とは考えつつも

 苦手なお題もありまして..

 第31回のお題「恩田川のカワセミ」はお休みをして

 第32回のお題「レストランのハヤシライス」にチャレンジ

 

ところが..

[食べ物]のお題って なかなか難しかったです

 

俳句には欠かせない季語＝季節感を

どのように設定したらよいものか

 

 

ハヤシライス少し背伸びす子どもの日

 季語は[こどもの日] 

 

栃の花ながめてランチハヤシライス

季語は[栃の花]

 

どちらも季節は[初夏]ですが..

創意工夫が足りませんねぇ(^^;

 

私の中では

幼少期に味わった[大人の洋食＝ハヤシライス]と

大人になって

昼休憩時に[ハヤシライス]を食べた折

そのレストランの窓辺から見えた

栃の木の街路樹の花とを

対比してみたのですけれど..どうでしょうかしら

 

 

 結果の掲載は 6月20日からですので..

 またまた ひと月余り じれったいです ね

 

 

 

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朝の光景を眺めて 一句

 

 

春陽を 受けし富士山 朝行く月

 

見たままの光景ですね..

 

 

 

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桜 散る..

 

4-5

日没後の空

と

夕空

 

 

 

 

 

 

週末は雨模様になるようです☂

東京近郊の桜🌸は

そろそろ散ってしまいますね..

 

 

小2の春..

桜咲く季節に亡くなった

実母の命日の記事です

 

 

桜吹雪 十五夜の月 母の通夜

まさしく そのまんまです(^^;

 

 

 

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入り彼岸

 

　仏前に かほる珈琲 入り彼岸

兄の家では自宅をビル化して

賃貸をしているので

消防法上..

煙の出るお線香は上げられないのです 

そのため 毎朝

父の好きだった珈琲を供えて

お線香の替わりにしているようです..

 

子供の頃の日曜日_父を偲ぶ

 

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飛行機雲..

 

風光る 飛行機雲や 何処(いづこ)まで

 

朝のうち曇っていた空

ふと見ると

いつのまにか空は光っていた

思わず ベランダに出てみると

ちょうど 目の前の空に

一筋の飛行機雲✈が..

 

あっ どこに行く飛行機だろう!?

 

感動のまま

雲に隠れるまで見送った私

※またもや 見たまんまです(^^;

 

 

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こちらもどうぞ

ようやく開花宣言のようですね🌸

 

 

 

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心地よい風を感じて 月を待つ －自己添削－

 

春の月 待ちわぶ吾に 吹くそよ風

春の月 待ちわぶ吾に そよぐ風

※少しだけニュアンスを変えました..

まだまだ手習いなので

観たまんまを 五 七 五 に当てはめているだけです(^^;

 

 

8日の夕刻は 心地よい春風が吹いていました

そして 満月の日から 次第に月の出が遅くなり

その様子を擬人化して

「月が恥ずかしがっている..」と

 

翌日は 十六夜(いざよい)、

その翌日の十七夜(じゅうしちや)には

さらに月の出が遅くなるので

「外に立って月の出を待つ」という意味で

『立待月』と呼ばれます

 

『立待月』という言葉は [秋の季語]ですが..

8日はちょうど十七夜(立待月)に当たりました

が.. 吹く風には

春らしさを感じさせる心地よさがありました

 

 

 

 

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手習い_おウチde俳句

【写真撮影】あめをんな さん　　　　

 

 

 

壮観なり 眼前のやま 雲珠桜

 

雲珠桜 吾をむかふる 道祖神

 

まんまですね(^^;

 

 

 

十三夜 月をば眺む 夜半の春

2023年03月05日

 

 

 

 

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