頭の体操 と 季節感のメリハリ_おウチde俳句

　

　第36回のお題「廃遊園地」【締切】2023年9月10日(日)

　　 　

　ただいま奮闘中

　むずかし～ぃ(笑)

 

 

　投句を初めて5回 全10句

　一進一退と言ったところです

 

　過去に

 『蛍雪時代』の短歌部門に応募して

　佳作になり..

　誌面に掲載され

　記念品(ボールペンだったと思う)を戴いた記憶があります

 

　その後

　本格的に学ぼう とか

　そういう意識は無かったのですが

　なんとな～く

　言葉遊びのような感覚は好きであるようです

 

 

　俳句には決まり事(季語)があって

　五 七 五 の 十七文字 という制約があり

　少し窮屈感がありますが..

　季語を意識することで

　歳時記＝季節感のある思考が身につくような気がします

 

　だからと言って

　日々 目についたものからの発想は

　未だ乏しく..

　月一、

 『おウチde俳句』の兼題を基に試行錯誤するくらいが

　程よい頭の体操になっているような気がします

 

 

　投句を始めてからは

　前の結果発表で学びながら

　同時に 次回の兼題に沿って思考する

　そのサイクルがちょうどよい感じで

　楽しみになって来ています

 

 

 

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