きょうは 危険な暑さになるとの予報
ですが
建物の影 や 木陰に入ると
涼しい風を感じることができました
昭和の少女時代は
土の道路も多く...
鬱蒼とした雑木林や森もあって
風の通り道 というものを感じられましたよ ね
夕方は決まって
家の入口の道路と 庭の木々に水やりをするのが
私の 大好きな日課でした
ヒグラシの鳴き声がまた
晩夏の涼を感じさせ...
同時に
片付かない宿題に焦りながら
夏休みの終わりを実感したものです
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