こんにちは。
夏祭りシリーズの3つ目です。
一越縮緬の古典柄に合うのは?と、黒と赤を合わせて2つ作りましたが、
次は何色?と生地を並べて、
さて、どうしょう。
着物の色合わせで考えると、
帯では黒地や鮮やかな緑に金糸の柄は、着物を艶やかにしますよね。
そこに帯揚げはやっぱり赤が可愛い。
洋服ではあまり無い色合わせです。
でも、着物の上に乗せるとしっくりきます。
じゃ、鮮やかなな緑に朱赤かな~と合わせてみたら
夏祭り 緑と朱赤
やっぱり合いますよね。
縮緬の風合いのせいでしょうか
古典柄の着物に合わせるといいかも。
つまみ細工のお花は剣つまみと丸つまみで、お花の形はだいたい同じです。
変化を付けるには、色合わせやお花の大きさや組み合わせ。
簡単なんだけど難しい!
そこが、次々作りたくなる所ですね。
今回は鮮やかなな緑がいいんじゃないと自画自賛です!
夏祭りシリーズの3つ目です。
一越縮緬の古典柄に合うのは?と、黒と赤を合わせて2つ作りましたが、
次は何色?と生地を並べて、
さて、どうしょう。
着物の色合わせで考えると、
帯では黒地や鮮やかな緑に金糸の柄は、着物を艶やかにしますよね。
そこに帯揚げはやっぱり赤が可愛い。
洋服ではあまり無い色合わせです。
でも、着物の上に乗せるとしっくりきます。
じゃ、鮮やかなな緑に朱赤かな~と合わせてみたら
夏祭り 緑と朱赤
やっぱり合いますよね。
縮緬の風合いのせいでしょうか
古典柄の着物に合わせるといいかも。
つまみ細工のお花は剣つまみと丸つまみで、お花の形はだいたい同じです。
変化を付けるには、色合わせやお花の大きさや組み合わせ。
簡単なんだけど難しい!
そこが、次々作りたくなる所ですね。
今回は鮮やかなな緑がいいんじゃないと自画自賛です!