

術後半年後ぐらいに手術をしてくださった主治医が血液の数値が高いことや実際手が腫れて痛む症状が出たことから関節リウマチの疑いであることを診断した!

術後の人工骨の状況は順調で、先月術後1年経過したので大学病院での主治医とは最後の診察になった!

半年前からは主治医からの勧めで、近くの市民病院の膠原病科で診て頂いている・・・



その症状として建て替えの時に右目が痛く充血したのだがなかなか治らず、今診て頂いている眼科医が治してくださった!

その時に眼科医からリウマチなのか?と聞かれたことを今でも鮮明におぼえている・・・

結局今でもよく目に傷がついて充血して痛むことがあり、すぐに眼科医を頼りに行き、すぐに痛みをおさえて治して下さる・・・

このような症状はリウマチの人によくおこるそうだ!



主治医には本当にお世話になり心配のかけどうしであった!

しかし最後のお別れには、しっかりリウマチの治療に励み今の状況を保つように意気込まれていた・・・

私は風邪気味でもあり、主治医のパワーに圧倒されてしまっていた・・・




それでも主治医の期待にお答えして、主治医にはリウマチが悪化して手術をお願いするようなことがないように乗り越えていかねば!と・・・

今の私でいられることに主治医には感謝するばかりである・・・
