完全フィクション

実在する人物・団体とは一切かかわりがありません。

GQuuuuuuXは映画館で観たい

2025-02-26 14:11:09 | 日記
GQuuuuuuXのTV放映が決まったけれど、1stガンダム映画方式で続きも映画館でやってくれないかなぁ。TVで観るのが面倒…。

一部の思い込みの強いひとが言うには、「いまの若者はタイパ重視で映画館に行かない」らしいけど、なんか噓っぽぃ。だって、映画館のほうがタイパ良いじゃん?
いちいちTVで観たり、配信でみたり、録画で観るほうが面倒だよ。暇を持て余していてオカネが勿体ないっていうなら、TVで観るほうが良いかもだけど深夜帯に起きてTV観るのは年齢的にしんどい。プライムとかの配信で観るのも良いけど、家族がいたり、日常生活音が邪魔だったり、落ち着いて観られない。録画で観ようとすると、「あとでいっか」になって溜まっちゃって、「もう観なくて良いか」になる、なりやすい。
そりゃ、家で酒を飲みながら観たり、観た後でネットの妄想だとかを読むのも楽しいけど、映画館には映画館でしか得られないものがあるじゃん。っていうか、GQuuuuuuXを映画館で観たときに、「ラクじゃん」って思ったんだよね。

「TVでやったのを映画館でカネ払って観るの?」な思考もわかるけど、それはヤマト1映画版,1stガンダム3部作,イデオン,ザブングル+ダグラム,バルディオスも、みんなそういうものだったわけでさ。
TV先行で総集編版映画っていうのは、ネタバレとかいろいろあるけれど、それはまぁそういういものだし。TV版からカットされたシーンとかをネットで言われたら、そこを配信で確認したくもなり、映画版の追加カットとか言われたら、そこを確認しに映画館に行きたくもなり。
beginningってやつの続編で、next-stageでもfinalでも良いから、映画館でまたやって欲しいなぁ。HG赤いガンダム付き前売り券と、HG白いガンダム付き前売り券とか2種類を出せば、転売屋が購入してくれるから問題ないよ。

いちいち30分ずつTVで追いかけるよりも、映画館で一気鑑賞させてほしいです。

ウクライナ人「ウクライナのために米国でテロだ!」

2025-02-26 13:19:24 | 日記
【パレスチナ人「そうだ、主張を理解させるためにテロだ!」】
ウクライナが降伏すると、世界各地に散らばった反露ウクライナ人はウクライナに帰国できない。反露感情の強いウクライナ人は、ウクライナに帰国せずに、反露組織を結成する。
ウクライナ人による反露組織を支援する団体もでてくる。
つまりは、IRA再びで、911テロのおかわりってことじゃないかな?



「三・一節」にアサヒビールが値上げだなんて!

2025-02-26 12:01:46 | 日記
チョッパリがまたやったニダ!
ウリの後頭部が殴られた!

韓国が世界に誇る「三・一節」 は、世界中の誰もが知る記念日で、チョッパリが知らない筈がない。敢えて、この日を狙って値上げをするなんて、侮辱ニダ、屈辱ニダ!
韓国人の不買の恐ろしさを思い知るがいい。
ユニクロもサントリーも、「三・一節」 に値上げをしたら、全韓国人が不買すると覚悟するニダ。



あー、全く面白く書けません…。
やっぱり、本気のキチガイには勝てませんよ。
まさか、こんな文章で小遣い稼ぎというか糊口をしのぐような真似を、この時代にするなんてねぇ…。
この記事はもっと話題になっても良いのになぁ。
このキチっぷりを、ぜひみんなで楽しみたい。


ナカムラチョコレート

2025-02-25 23:00:03 | 日記
今年に婦人画報でナカムラチョコレートを購入しました。
オーストラリアンセレクションとナカムラセレクション。

初めて食べたのですが、新鮮で斬新で美味しい!
一粒を食べた時の満足度が高い。

夕食後に1日の終わりとして食べるよりも、昼下がりに食べて「さぁ、あとちょっと頑張るか」な気分にするのに最適。そして、この美味しいものを味わえる自分って、ちゃんと頑張ってるじゃんな気分にさせてくれる。

フルーティな味なので紅茶が合うのかと思っていたけれど、しっかりした味わいは珈琲によく合う。そして、北欧やベルギーのチョコレートの味わいと違っていて、オーストラリアと言われると納得してしまう味わい。

チョコ好きなひとには、是非とも一度は味わってほしい。
カラフルな見た目に懐疑的になるかもしれないけれど、本当に美味しいです。

「おひとり様」が許される年齢

2025-02-24 21:30:11 | 日記
【向かいの席の親父 見苦しいね
 独りぼっちで 見苦しいね
  ビールをください ビールをください】

「おひとり様」っていうのが、みっともなくない年齢っていうのがあると思うんだ。
若いときに、私生活が充実してると、おひとり様っていうのはみっともなくない。張りがあるというか、充実しているっていうのは、なんとなく許される雰囲気をもっている。本人も「仕方がなくおひとり様」という悲壮感がなく、「独りを楽しんでいる」という空気をもっている。
これが、「仕方がなく独りでいる」という孤独感があると、みすぼらしいというかみっともないというか悲壮感があるというか、貧乏くささが滲み出る。実際にカネがあるかとか、仕事をしているかどうかとか、収入額がどうこうではない。

学生時代から20代独身時代までは、「独りで気兼ねなく楽しむ」ために、1人で焼き肉でも、映画でも、回らない寿司のカウンターでも回転すしでも、ファミレスでも行った。回らない鮨は店によっては、独りを経営上から歓迎しないところもあれば、板前の態度(価値観)として独りを相手にしようとしない店がある。もちろん、独りでも歓迎の寿司屋もある。
学生時代の友人のなかには、「独りでご飯とか恥ずかしい」「独りで映画とか友だちがいないみたいで恥ずかしい」みたいな考え方のもいたけどさ。

これが年齢がいくと~世間的に「親父」な年齢になると、独りがみすぼらしく見苦しく、哀れになる。
孤立感が増す。
若者の独りは「たまたま独り」な感じがあるけれど、中高年の独りは「誰もいない」ようにみえる。

まぁ、あとはいつも家族と過ごすようになると、独りでいるのが寂しくなるねぇ…。