加計学園は倉敷芸科大・岡山理科大・千葉科学大で定員割れとなった模様だ。
岡山理科大は126億円相当の補助金を得て獣医学部を新設したが、結果として定員割れに転落した。
ツィッター民の推測ではあるが、平成30年度は法人全体で36億円の赤字としている。
文科省は経営が厳しい私大に対して、債務超過の危険性などが確認できた場合、学生の募集停止や学校法人の解散といった指導を行うと通知した。
加計学園がH29事業報告、H30事業計画を公表。H29決算概要とH30予算を記載。H30は法人全体の予算は記載されていないので、推定。獣医学部の負担から岡山理科大が経常収支10億円の赤字となり、法人全体の経常収支は36億円の赤字と推定。学園財務は危険信号です。 pic.twitter.com/YU5usCTT0T
— レオンロザリア (@leonrosalia) 2018年7月31日
#加計学園 加計学園グループで、たったの1校、岡山理科大学だけが定員を少し上回っていたのに、とうとう定員割れしてしまったのか。やっぱりなという感じ。獣医学部も、夏休みが終われば何人辞めることやら…。 https://t.co/644hK0o5QR
— Dr.サキ (@XKyuji) 2018年8月1日
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千葉科学大学って、あ、加計さんのとこの。銚子市が誘致するために土地を無償で貸与したり、資金面でも77億円の助成金を受け取った、あの大学?とても丁寧で良いですね。中学生でもわかりそうな内容をワザワザツイートして。トイレにドーナツ流すような自由な学生がいるんですね。 pic.twitter.com/Km7BhTqKPx
— メット(肉球新党 左前足) (@gumo12345) 2018年7月30日
【獣医学部が風前の灯】家計学園を襲う金欠不安 屋台骨が赤字に転落 加計グループの屋台骨である岡山理科大は、今年度予算の経常収支差額が約10億円のマイナス。さらに、千葉科学大や倉敷芸術科学大の経常収支差額も数億円単位のマイナス(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/wekfS92iPi
— KK (@Trapelus) 2018年8月1日