暴走する原発 チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと | |
小学館 |
以前、ヨットマンのマクファーデン氏インタビューが話題となった。
マクファーデン:それ(太平洋)は死んだ。それが私の造り出したフレーズである、「海は壊れた-なぜならば何千マイル間に何も無いからである。鳥はいない、魚はいない、サメはいない、イルカはいない、亀はいない、何も居ない。私は航海に慣れている、それらのもの全てを見ている、そして あなた方は大体当然のこととして、それらを手に取る。彼らは正にそこにいる、と突然、彼らはそこにいない。ですから、それらがそこに居ないことが、より印象深いのだ、それら全ての美しい生き物、それらは全て消えている」
http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/334.html
元記事
The ocean is broken
http://www.theherald.com.au/story/1848433/the-ocean-is-broken/
アメリカ西海岸でも動物の大量死が問題となっている。
参考
どうやら死につつある太平洋
http://indeep.jp/north-paciffic-ocean-could-be-dead-already/
太平洋における生物大量死の原因は福島第一原発の放射能であると思われる。
カウンター情報として、温暖化や微細なプラスチックのゴミが取り上げられているが、一挙に大量死する原因とは考えられない。
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