山陽新幹線脇の太陽光パネルが地すべりで崩落する恐れがあるとして、新幹線が一時的にストップしてしまった。山肌を切り開いて設置していると、土台ごと崩落する危険性が高まる。
○各地で浸水、太陽光パネルによる感電被害を懸念
浸水し太陽光パネルが冠水すると、高圧故に感電死の可能性がある。
これはハイブリッド車やEV車にも言える。
屋根にソーラーパネルが設置してある家屋で、洪水で屋根に避難すると、浸水により感電死する可能性がある。
台風8号が接近しているので、台風による太陽光パネル被害も懸念される。太陽光パネルの薄型・軽量化が進んでいるので、風に対して脆弱となっている。
○反射光で室内温度が50度
住宅近くに太陽光パネルが設置されて「テレビが見れない」とか「反射光で室内温度が50度超えた」とかいう報告があがっている。体調不良で移住したブログまである。
太陽光パネルによる平時における直接的環境破壊も留意しなくてはならない。
○ポルトガルでは、ダム湖に、太陽光発電パネルを設置。
ポルトガルの事例では、山林を切り開くでもなく、田畑を潰すでもなく、ダム湖に太陽光パネルを設置して、ダムの放水を利用して発電量を調節している。
ただし、これとても環境負荷が無いわけでもない。湖に差し込む日光の照射量が減るので、水質汚濁の原因となる。ダム湖の面積や深さによって、影響の度合いが違うとは思われる。
日本の場合、台風があるので、風害による影響がどの程度あるのか考えなければならない。
これ、かなりヤバいな...#太陽光#太陽光パネル#再生可能エネルギー@anpan_2634 さんのツイートより pic.twitter.com/Bkbc8uKcfX
— 石川和男(政策アナリスト) (@kazuo_ishikawa) 2018年7月6日
災害が多い日本に太陽光発電は適していない。豪雨により屋内まで浸水し蓄電池が水害に遭った場合ショートし、感電等の危険性がある。又、豪雨が止み晴れた場合においても太陽光パネルを覆わなければ発電し同じく感電の恐れがある。 pic.twitter.com/suMto0IY6E
— syansyan1980 (@syansyan1982) 2018年7月7日
隣にできた太陽光発電施設の影響で天気の良い日中はテレビが映らなくなりました。
— ??妖怪的よっきー?? (@aya_momi_mai) 2018年6月30日
プリキュアも受信できませんよ。
木を切り倒してさらに増設してるし、ホタルの居た湿地埋めてるし、太陽光発電って環境破壊ですよね。
つまり2011年から低圧のうち20kW以上50kW未満の太陽光発電にあった規制(自家用電気工作物)が緩和されて、事実上完全野放しになった、つまり野良ソーラーになってしまった。っという感じ。野立ソーラーの多くが40kW~50kW程度なので、この規模の粗製濫造はこの規制緩和が大きな要因ともいえる気がした
— 翼が折れたきたきつね (@northfox_wind) 2018年7月7日
あと屋根にソーラーパネルがある家は、今回の西日本の水害みたいなことが起こった時に、屋根の上に避難することもできないですね
— 千葉しずか (@chiba_shizuka) 2018年7月7日
ソーラーパネルが破損したり水没したりすると感電する危険性があるから#太陽光発電 #太陽光パネル #感電 #水害 #メガソーラー #電磁波 #パワコン #高周波 #騒音
民家ぎりぎりに設置された太陽光発電所。事業者はある日突然やってきて、森林を破壊し、汚いパネルと土嚢を適当に積み上げて、途中で工事を放り投げた。
— 北九州 平尾台の自然と開発 (@Hiraodaino) 2018年7月2日
平尾台の住人は誰1人として太陽光発電所に納得していない。地域に無理やり押し付けられた超迷惑施設。#太陽光発電 #北九州 #平尾台 pic.twitter.com/iQFpAYZevS
太陽光発電のソーラーパネルが水に浸かっているところにも近づかないように言ってあげて下さい。
— 雄樹 -ゆうき- (@vjRBXYmZwVmwwjC) 2018年7月7日
日が差したら感電の可能性があります。
皆さんがご無事でありますように。 pic.twitter.com/zHafUaFtoZ
作りかけで工事放り投げ中の株式会社ミナミ(北九州市小倉南区)所有の太陽光発電所。電気ももちろん接続していないので、ただの目障りなオブジェと化してる。
— 北九州 平尾台の自然と開発 (@Hiraodaino) 2018年7月1日
ここ、自然公園なんですけど?#北九州 #自然公園 #平尾台 #太陽光発電所 #ソーラー #環境破壊 #景観破壊 #住民無視 #株式会社ミナミ pic.twitter.com/PNaeV2Temb
山や森、緑地を削ってソーラーパネルを設置するのをもう規制してくれ!
— 小峰社長 (@shijukyo) 2018年7月6日
太陽光発電の為に削った山は保水できずに崩れる。
夏の暑さも森や緑地が緩和してくれるのに、木々を伐採した後にあるソーラーパネルは暑さを更に増幅させている。既存の建物屋根以外の設置を禁じて欲しい。#大雨 #酷暑
太陽光発電のパネルは、このような災害時でも勝手に発電して危険なんじゃ?
— まじめにNO WAR。 (@irukatodouro) 2018年7月7日
漏電大丈夫なのか? https://t.co/WPNaD8GfJN
火災も危険ですが、太陽光発電所はパネルを直列に繋いでDC400ー1000V近い電圧がかかっているため、感電すると即死の恐れがあります。たとえインバータが壊れてもパネルは昼間は発電するので、絶対に近づかず、管理者に連絡するようにしましょう…。
— katedama (@katedama) 2018年7月7日
#太陽光パネル に係る安全性チェックを全国的に行う必要がある。
— 石川和男(政策アナリスト) (@kazuo_ishikawa) 2018年7月7日
昨日はこれのせいで、新幹線ダイヤが大幅に乱れ。https://t.co/mM7MxclMMF
新幹線の線路脇ではソーラーパネルが倒壊し、安全確認のため一時運行がストップ… pic.twitter.com/7ATw3qrRln
こんなんどうやって片付けるんだろう。。。完全に水が引いて乾燥しないと、太陽光パネルは手がつけられない。。流れたパネルやパネルの破片もあるだろうし pic.twitter.com/Y5Dxh7fusi
— 上更=プラウス=千秋@花の錬腐術師 (@mio_sng) 2018年7月8日
これ太陽光パネルも同じなので要注意。下手に触れると感電死の可能性もあります https://t.co/35DgcaJWqY
— もりちゃん(CV:毒蝮三太夫) (@mollichane) 2018年7月7日
山陽の方で土砂崩れがあったようですが…太陽光パネルに限らずこういう置き方してある場所が全国いくつかあるので雨の日に近くを通りかかる際は十分お気をつけ下さいね pic.twitter.com/8kF6fhWVKk
— 小さなスミレ (@aoizumin78) 2018年7月5日
太陽光パネルは、感電のおそれがあるので破損したら近づけないですしね。
— れい (@rei222tw) 2018年7月6日
アスクルの倉庫火災が何日もかかったのも、これが原因。
消防が入れなかったから。
(ビルやおうちの太陽光パネル、あれも火災になったら、指を加えて我が家が燃え尽きるのを待つしかないと思われ。) https://t.co/B2ziSG8InL
災害が多い日本に太陽光発電は適していない。豪雨により屋内まで浸水し蓄電池が水害に遭った場合ショートし、感電等の危険性がある。又、豪雨が止み晴れた場合においても太陽光パネルを覆わなければ発電し同じく感電の恐れがある。 pic.twitter.com/suMto0IY6E
— syansyan1980 (@syansyan1982) 2018年7月7日
草を食べて欲しくて放ったのにあったかくて太陽光パネルの上に乗っちゃう動物達の図 pic.twitter.com/shbJeIwkWM
— だいずくん白猫 (@Aluluka_TCU0426) 2018年7月3日
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![]() | 太陽光発電 バブルの爪痕 週刊ダイヤモンド 特集BOOKS |
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