微笑み 2004-09-11 02:09:05 | 文 山南さんみたいに、端のほうで(?)微笑んでいたい。 私は、いいんですよ。 私には、私の役割があるんです。 安心している、あるいは、距離を置いている微笑。 私の最も安心する場所。 高校の野球部の友人たちと一緒にいるとき。 あいつは、「ああいうやつだから・・・」というレッテルの心地よさ。 自分から話はしないけど、おいしいトコで、冷淡な突っ込みをするというキャラ。
内輪 2004-09-11 01:55:30 | 文 なんで、仲良くできないのだろう。 いつもひとりになりたがる。 ひとりを誇っているようなところもある。 いやらし。 思えば、子供の頃から、そうだった。 自己愛が強すぎるんだ。 勢い、孤立したがる。 僕は、違うんだ、ということを知らしめたい。 いやらしい子供は、気持ち悪い大人になった。 やれやれ・・・。