逢いたいが行方分からぬ友もいる

(↑トップ画は今日の図書館出迎花)

2024年11月9日(土) 晩

皆様こんばんは

朝から眠くて堪らず、布団に入って本でも読みながら寝ようとしましたが、物語に引き込まれて読了。

読み終えた本

蝉しぐれ 藤沢周平

友情っていいもんですよね。

藤沢作品は、順不同順で手当たり次第に選んでいますけど、この本から読めば良かったな〜と感じました。

などと思っているうちに寝落ち。

良く眠った３時過ぎ、急いで起きて図書館に出掛けました。

読了本を返却し、長く待たされていた鬼平シリーズを借りました。

鬼平犯科帳

７巻＋８巻 池波正太郎

書架を覗くと、１０巻と以降の在架が揃っていました。

借りた２冊を読んでるうちに９巻が返されるとラッキーですけどね。

明日から頑張って読み始めます。

晩の句帳

逢えばすぐ

タイムスリップ五十年

今日の夕景色

(↑地元の予報はNETから拝借)

あの頃は

今頃までが外遊び

眠くても腹は減ります老い二人

2024年11月9日(土) 朝

お早うございます

(各地と地元の予報はNETから)

奄美や沖縄を除き、今日の列島は高気圧に覆われています。

埼玉県北東部も快晴で、早朝は少し寒かったですけど、日中は気温も上り、過ごしやすい陽気になるとか。

穏やかな日和に恵まれそうです。

昨夜は久し振りの夜更し！

今朝は妻も私も流石に寝坊し、起きたら７時前でした。

寝足りない気分の老夫婦は、ボ〜っと珈琲やってます。

子ども達に何かあっても

私達には助ける力がありませんね

奴等が結婚した時にも言ったけど

自力で切り抜けて生きて行くのさ

分かってますけど大丈夫かしらね

子ども等に面倒を掛けないように

俺達は健康を維持するしか無いね

さて朝飯を作って食べようか

朝の句帳

眩しさを

我慢しながら大欠伸

LOVEも眠い

遅くまで燥いでたから今朝は遊ばず、飯を食べてすぐ横に。

みんな寝不足です (笑)

真夜中に洗い物する子等の嫁

2024年11月8日(金) 晩

皆様こんばんは

(↑地元の予報はNETから拝借)

予報の日没は4時40分でした。

西の遠方には山並があるので、夕陽は時刻前に隠れます。

全国各地で今季一番の冷え込みだったと報じられていますが、埼玉県北東部辺りは、午後から木枯らしも鎮まり、少し暑く感じた日和でした。

風呂を浴びて暗いベランダで涼んでいると、勤めを終えた子供等が我家に到着しました。

(孫達は嫁女等の実家に泊り)

いよいよ晩飯会の始りです。

先ずは恒例のタコ焼き↓

それぞれが作った小籠包↓

お握りも食べて、みんな満腹。

焼き肉はパスしてカニシャブ↓

ラストはカニスープ↓

時刻は真夜中になりました。

楽しかったワイガヤも珈琲タイムでお開きです。

子ども等夫婦は共稼ぎです。

それぞれの勤め先も順調と聞き安心しました。

晩の句帳

末っ子の

嫁女以外は皆昭和

嫁女達の手伝いで後片付けの手間が省けて大助かりでした。

若者達に感謝です。

みんな元気に帰って行きました。

顔見知りの来客に燥いでいたLOVEも流石に寝てしまいました。

爺婆も眠くてたまりません。