年寄りの独り言 日記並みに

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有難い贈り物

2018-12-27 16:44:29 | 日記


所変われば品変ると言うが、此処と、福島では餅の切り方も違う、此処は薄く延ばしてから切るが福島は、5cmほどの高さの枠を作りこの高さに餅を伸ばし固くなった後、長さを決め厚みを決めて切っていく、それが写真の餅の感じである。


午後から白河の姪から早々と正月用の餅外が送られてきた。

何時も思っている事であるが、親にもして貰ったことがない事、この姪が季節の物、年に何回となく送ってくれる、有難いことである。

干し柿、蜂谷とヒラタネ、70個ほど入っていた。

作った事のある人でないとわからないと思うが、半日で出来る数ではない。
農家のばっちゃんではあるが私をあんちゃんあんちゃんと呼んでくれた姪である。

こんな事でお正月の準備が何となくまわりから急かされているような気がする。

昨日の夕方に玄関の防犯灯がつかなくなった、カバーを外して見て見たらハロゲン球の芯が黒くなっている球切れである。

今日からカンセキが5倍ポイント、この球切れが無ければ特に行くこともなかったが、先ずハロゲン球150W626円也、ついでにいろいろと買いこんできた。