湯河原・福浦港/竹蔵丸 居酒屋「雑魚番屋」の釣魚料理

釣り船の船長が2年前突然居酒屋「雑魚番屋」を始めたそのドタバタ料理修行記

福浦港・竹蔵丸船長の居酒屋「雑魚番屋」ドタバタ料理修行記

2020-02-04 10:11:56 | 日記

雑魚番屋最高級食材の一つ4,1キロのムツの刺身(炙り)。小型は身が柔いが、このぐらいになると硬くて2、3日後からが食べ頃。

自分で釣ったり仲間の漁師からもらったりで、まず魚屋で買うことがない食材。名前が一般的でない魚もたくさんある。

gooブログー湯河原・福浦港/竹蔵丸の「めざせ!天然生活」は竹蔵丸の釣りを紹介し、それだけではつまらないので以前から願望してきた春になると山菜を採りキスなど釣って天ぷらにするような季節感のある記事にしようと思っていた。だが、料理は下手だし、竹蔵丸の釣り写真ばかりになり、日頃の怠惰な性格もあってこれまで更新をサボっていた。それが2年前に「雑魚番屋」を始めてしまい、竹蔵丸のお客さんは何もしなくてもそこそこ来てくださるし、ブログを雑魚番屋を中心にしたものに変えたいと思い始めた。で、竹蔵丸のブログを改変し、雑魚番屋のドタバタ料理修行記とすることにしたのだ。雑魚番屋の魚は釣り船のお客さんが少ない時にサオを出して釣ったものが多いし、竹蔵丸情報も分かるからこの方が天然生活よりいいかも。

ということで、改変一回目。レイアウトなど何も決まらないままとりあえずアップしてみる。写真は1月14日に食材として釣った魚たちと、雑魚番屋開店以降最高の食材の一つ、4,1キロのムツの刺身(炙り)。アカムツは誰も注文しないだろうから我が家のオカズにしてしまった。



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1 コメント

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Unknown (三四郎)
2020-02-06 14:11:29
新しいブログの開店ですね!
オイシイ魚の記事などもたくさん載せて下さい。
楽しみにしております。
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